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きょうは第九の練習日でした。
公開練習のチラシが出来上がっていました。 前回のお稽古ではアルトのパートの人たちが個別にチェックをされていました。 きょうはソプラノのチェック。 かなりの高音なのでとても難しいです。 お客さんにお金を払って聞いていただくので声が出ないひとは練習でも本番でも高い部分は歌わないで下さい。 そういう段階に入ってきてます。先生の説明のあと、5人ずつに別れて合唱部の高校生に聞いてもらってから先生の前で一人ずつ声を出す。 順番が来て先生の前で声を出すが、緊張して出ない! あ~あ・・・ テンションが低いですね(首を振る) 合格できず、 もう一度練習しなおし。 高校を出たくらいの若い人(合唱サークルの人)に声を聞いてもらい、どうしたらいいかお願いして直してもらう。 いつもの腹押し、胸押し、アゴ押し。 上半身に力が入っていると言われ、両腕を下に引っ張ってもらうと力が抜けるが、自分ひとりではできない。 声の響かせ方についてもいろんな方法でわからせてくれようとするのですがなかなか掴めない。 一瞬響くけれど ほとんどまぐれ・・・。 声が口の中の奥(?)でぶつかってから眉間の真ん中からでていく感じ。声を押さずに引くように、上のほうにす~っと抜けるように・・・ 彼女の声が透き通る絹のようで美しい響きを持っているのがわかる。それがどんなやり方を試してみても真似できない・・・ あ~あ・・ それでも 、彼女がもう一度先生に聞いてもらってください。というので先生の前に。 練習の成果があったのかOKの手振りでしたが、まだ声が硬いと言われました。 声の硬さはどうしたらいいのかな? 体が硬いせいかな? やはりここでも柔軟体操が必要なのか?!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月15日 23時40分13秒
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