844294 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

日本語で話そう

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Archives

Calendar

Profile

月の卵1030

月の卵1030

Favorite Blog

講座の準備は順調です New! Happy Birthday!さん

京橋千疋屋さんのフ… New! ☆まりこと☆〜♪さん

銀座アスター 吉祥… New! 家族で眼鏡さん

山の神と通う神。 New! しぐれ茶屋おりくさん

駿府城外堀の彼岸花… New! ヴェルデ0205さん

Category

July 5, 2024
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
政府庁舎が有る大きなスフバートル広場を中心に広がる街は言ってみればヨーロッパの旧市街のような場所。その中にホテルや会社などの新しいビルが混じっている。
旧市役所の後ろに新しいビルの新市庁舎、国営デパートの中は新しい経営のデパート、古い国立大学の中に新しい校舎という具合に古いものと新しいものが混じり合う。
フスレンの家などチューリッヒやウイーンで泊まった友人のインゴの家のような作りだった。多分社会主義時代の共産党幹部が住んでいたと思われるような部屋のたくさんあるアパートだった。




モンゴルは古くて、新しくて、都会で、広大な田舎を持った混沌とした国。







政治家は汚職と搾取が珍しくないので、公共事業の費用は途中でどこかに消える。だから歩道なんかもガタガタ。マンホールが10cm歩道より盛り上がっていたり、10cmへこんでいたり。

ウサギ平らなマンホールの上は日本のつもりで踏んでいたら、バースカのお母さんに、落ちるから踏むなと何度も注意された。
落ちるの?


ここまではっきりしていたら踏まないけど。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 7, 2024 09:48:13 PM
コメント(3) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X