[バイオリンのブログ]の記事一覧 | ガウチョとパト

バイオリンのﾚｯｽﾝ

久しぶりのﾚｯｽﾝ。半年ぶりか・・・８ヶ月ぶりか・・・それさえ忘れてしまっている。でも先生のボーイングに見とれてしまう。一つひとつの音が羽をつけて飛んでくる。なぜA線があんなにやわらかい音がでるのでしょう。魔法のようです。私はと言えば体調のせいもあるのですがまったく情けない。ﾌﾟﾛとはすごい。

2007年12月01日

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千住真理子さん

お昼時間にくろねこ宅急便。開けてびっくり！千住真理子さんのサイン入りの本がお手紙といっしょに....嬉しいことです。ありがとうございます。少し早いクリスマスプレゼントでしょうか.....千住真理子とコンサートへ行こう

2007年11月21日

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もう11月なのですね。

朝晩はストーブのお世話になっております。素晴らしいものが届きました。素敵な２つのカレンダーをお送りいただきました。ありがとうございました。画像はそのうちの一つです。まさにstill　aliveですね！。もう一つのカレンダーは引っ張りダコの旬の広田稔さんの美しいものです。ありがとうございました。絵の中にもシンプルな深さってあるのですね。

2007年11月06日

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第一ヴァイオリン

申し訳ない。初見ではちょっと......少し読ませてくださいまし。

2007年11月03日

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チェリストの父より(画像あり）

水谷川優子さんの父だと名乗る著名な方からCDを.....ファンクラブを新潟に作ってほしいとのことですが......。みやがわゆうこさん　.....はずかしながら今日まで存知あげませんでした。経歴を読んでびっくりです。やさしい音。高い技巧。このCDはまちがいなく眠れます。そういう選曲です。

2007年07月26日

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待ちに待ったメールが

今朝、メールが来ました。半年以上待っていた連絡でした。まだ内容は言えませんが次のメール連絡の時、旅に出ます。出たいです。最後の旅になるかもしれません。最後の体力の続く限りの長旅にしようと思います。次の連絡を待つ日です。

2007年07月05日

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アマゾン

楽譜が来た。すぐに来た。アマゾンのスピードにはびっくりです。しかも絶版となっていた楽譜でした。ちなみに楽天ではこうなってました。

2007年03月27日

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さて今度のオケは？

...さて今度の日曜は別のオケに参加です。指揮の先生から。パート別のお話を聞いて再納得したことをここに..。チェロという楽器は歳をとっても始められるということ、始めた人が多いということ。バイオリンはやはり小さい頃からでないと音程や技術が成り立たないということ。チェロは音程の悪い人が多い！、いえアマはほとんどが自覚の無いひどいオンチ...おおむねそういう人に限って自分をうまいと勘違いしている人が多いようです。廻りのお世辞に舞い上がりやす～いお人よしが多いのでしょうね。とはいえだれでも何歳からでも楽しめる素晴らしい楽器なのですね。チェロってすごい！！日曜はFオケの伴奏です。楽しみま～す。さてステージ衣装は...どうしよう.....（いまごろ悩んでいる。あはは）ステージ用のネクタイを探す。

2007年03月20日

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練習遅刻の日記

練習中.....コーラスピットから撮りました。

2007年03月17日

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さてゲネプロに間に合うかいな...

今日の気温は昨日より低いのです。さむい..なんと天気予報は雪！練習もしないで...（なんて失礼なのでしょう...）今日はとっても忙しく、仕事が入っているので...遅刻しそうです。

2007年03月17日

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お暇な~~ら～きてよね～♪

さてさて明後日が本番です。どうしよう...弾けてません。初オケ、オケデビュー！！！シューマンへの理解が足りませぬ！！！先生なし！独習のみ！自慢にならぬ・・・・http://www.nagaoka-caf.or.jp/image/ansanburu1.gif

2007年03月16日

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日曜の日記

昼休みだけがリラックスの時間でした。先生の怒り！「４の指でよい音の出る人は少ない。」「そんなポシションでは音は取れない」「お金をとるんだよ！」「犯人は君の出す変なポルタメントだ！」弓の動きで音楽を作ること！バイオリンの音、ビオラの音の下支えをちゃんと意識すること！一番下のプルトでおびえている私です。

2007年03月11日

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初さぼり

オケの練習をさぼってしまった。ブログに自慢げに書くことではないのですが・・言い訳は「仕事の都合で！」本当は弾けないのです。音程悪すぎです、デスの音アスの音・・・自分で出してがっかりしてます。明日は行こう...と思ってます。

2007年03月10日

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tv

18日のコンサートテレビ局にて打ち合わせ。

2007年03月05日

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劇場の大ホール

合唱との合同練習でした。ステージ奥から撮りました。初めてのホール。写真奥に見えるのが客席です。オケで参加でなく唄いたいくらいのホールでした。弾きながら「アイーダ」うたったら怒られそう....ステージには２００人以上が上がります。大変なことにきづきました。このホ－ル大きすぎて自分の弾いているチェロの音が聞こえません。....合唱では感じなかった感覚です。大谷康子さんのソロは情熱的です。何度も聞けてお話もでき、得した気分です。

2007年03月05日

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劇場、小ホール。

今日もオケです。合唱団と「アイーダ」新しい言葉を聴きました。「バンダ」です。長生きはするものです。

2007年03月04日

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ビブラート

いろいろと種類があるのです。ゆれるだけでは先生に怒られます。かといって歌うようなものでもちがうのです。摩擦楽器の性質を意識ながければなのです。画像は練習場の劇場です。

2007年02月26日

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エフオケの練習

このオケのチューバはとても上手いです。管楽器の中では光っております。今日の指揮の先生はおもしろかったです。たのしかったこと、表現力が豊かでした。今日のFFは勉強になりました。

2007年02月18日

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普及品チェロのエンドピンが抜ける

抜けるエンドピンは安いのでしょうね。楽器のあたりが悪いのでしょうね。・・・でも愛着もわくものです。

2007年02月10日

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サイレント楽器

寒い日でした。明日はさらに寒いという予報です。サイレントチェロの正規レンタル料ってお高いのです。すずらんさんから教えていただきました。買えばそんなにしないのですが........なぜレンタルが高いのでせう？購入するにしても木工や手工製品が高いのは納得できるのですが工業量産製品のような楽器が高いのは納得できないのは私だけでしょうか？あまのじゃく？

2007年02月01日

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だらしない～

日曜オケの練習にて、あれだけ弾けなくて練習しようと思って家に帰ってきたのに。朝起きても練習していない。夜は仕事で帰りが遅く帰って即寝るだけ...毎日毎日、明日こそは！と毎日過ごしておりまする。日曜日の反省はどこへいったのでしょ。.....早いものでチェロを始めてからもう1ヶ月経ちます。

2007年01月31日

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試してみたい

楽器は中古レンタル右指がないので弓は右手にくくり付けてから弾きます。4週目の独習です。カーボンの弓興味はあるのですが価格が高いのと試奏ができないのですね。田舎ですので...木のものと比べてどう違うのでしょ。？軽いの？張りが違うの？それとも・・・価格もいろいろ...何故？　　聞ける人がいないので調べてみます。

2007年01月30日

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本日練習はこの場所でした（画像あり）

今日もよい天気だったようです。一日スタジオの中でした。あはは。今日だけ指揮の若い有名な先生に代わりました。マイジンって....今日初めてなんのことか分かりました。指導の先生が「そこの小節！バイカンだけやれ！」....ﾊﾞｲｶﾝって何？帰ってきてPCで調べました。☆ばいかん【倍管】＝管楽器パートで、一人で吹くところを二人で同じパートを吹くこと。音をひずませることなく、ffを出すことができるようにするff対策、疲労をおさえるための対策、または学生オケや市民オケの管楽器人数対策。 ......長く生きているだけで知らないことが多いです。はい。オケはおもしろ。

2007年01月28日

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もうひとつのオケ（画像あり）

今日はもうひとつのオケの発会式でした。片道車で２時間の移動です。オケの正式名称が決まり、代表が決まり、弦セクションと管のリーダーが決まりました。プロのバイオリニスト、コンミスが都合が悪く不参加でした。副コンマスがバイオリンの知り合いになりました。指揮者とプロデューサー、その他のスタッフの紹介がありました。こっちのほうのオケはプロの演奏家が多いようです。オーボエのアーを弦セクが先にもらいます。その後管セクが合わせます。初めてのことばかりでごんす。一番後ろのプルトでチェロチョロしておりました。

2007年01月14日

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弦楽器

今回（先週）のぶんそう練習での格言「アップボウの返しはもっと優雅に！おちついて！あわてるな！楽器の響きは弓の円運動で作りなさい。へたな人の弓の加速はクレッシェントになる傾向があるので弓はその分軽くしなさい。」「そんな音量の指定はないでしょう。」「パッセージを弓で放棄するな！指の運動がそのまま曲想にでるのだ。パートで指を統一してくれ！レガートの音を途中で捨てない！左手指を絶対落とさない！」「音楽が重いと感じたときは拍を大きく数えなさい。軽いときは細かく数えるのです。」「弓の重量、弦の反発、左手の重さの３つのバランスを常に考えさらにとれていないとモーツアルトはできない。」「ゆっくりもう一度確認しなさい。！！」３ポジの確認ができます。http://school.kamos.co.jp/game/fing/fingVc3.html

2007年01月13日

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やさしいひと言

指揮の先生からの.....「指が開かない！？そこは音色が悪くなるので開いてください。指が届かなければ開く練習しなさい。年取って硬くてだめであれば指の股を１センチくらい切りなさい。死にはしません！。実際にやれとは言いませんがそういう気持ちで向き合いなさい。！きみらのそんなのは音楽ではない。」先生の頭から湯気が～。有難いのう...真剣に怒ってくれる。「pの指定はフラジオのように弱くしなさい！、モーツアルトはチェロに迫力など期待してない！。彼はチェロが嫌いだったようだよ。３ポジと２ポジのずらしを多用しアーティキュレーションを忘れないように」。先生！指がつりそうです。（チェロは始めてまだ３週間です。ポジションの意味が明確でない私です。）

2007年01月12日

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ひと言の余韻。

この前の日曜のことなのですが忘れないように思い出した先生からの注意点をここに書いておこうとおもいます。「きみたちのビブラート！かけ過ぎ！ビブラートで音程の悪さをごまかすな！オンチな人ほどビブラートが好きである。プロオケでもそんな人がいる。頭にくる。ビブラートだけではやすっぽい情感しか表現できないよ。」ちょろちょろびぶらあと。

2007年01月11日

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朝起きるとうっすらと白いものが...

先週初参加したオケの先生の一言シリーズ。クレシェントするのであれば歌うように弾きなさい。歌っているように弓を動かすのです。つまらない弓の動きは止めなさい。集中していない弓は無駄です。歌いながら弾けば自分のへたさがわかるでしょう。.....aa おもしろい虫の声。

2007年01月10日

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指揮棒

先週のありがたい一言指揮棒といっしょに入るな！少し遅れて入らないと指揮者は気持ち悪い。他の音を聞くこと！指揮者ではなく隣とあわせろ！

2007年01月09日

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合宿二日目

練習スタジオ。

2007年01月07日

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大○先生

オケの弦セクションの初練習です。おこられっぱなしです。

2007年01月06日

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あけましておめでとうございます。

TVの年末年始は楽しい。ウィーンフィルの録画が２つあるからです。音の粒が違う。低音楽器はさらに差が出る。やはり調和力が違う。ロシアやドイツのオケも良いけれど.....TVを通じてでも会場の空気が感じられる。出来ることであれば死ぬまでに一度生にて観て見たい...。貧乏人にはかなわぬ夢か....

2007年01月01日

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低音の数学

音楽と数学は共通することが多い。理系の人が低音系に多い理由なのでしょうか。曲は宇宙学（ベクトル）と幾何学で調和されるのでしょうか.....開放弦を弾いているとチェロも数学なのか....と思えてくる。少し早く弾こうとすると右手と左手がバラバラになる。宇宙の美しい調和をMUSICAとする。ハルモニアのこの楽器は管楽器以上に倍音を再確認する必要がありそうだ。独習１０日目。

2006年12月31日

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モーツアルトとベートーベン

朝１０分の練習。CDを聞き譜面を見る。読む。雑念。シンフォニー40番。モーツアルトのメヌエットの中でもベートーベン的なものもある。でもあくまでもモーツアルトですね。ここは貴族的に、音が荒くならないように....微妙なリタルタンド。最初からのチェロとの掛け合いはバイオリンとフルート。かれらの音の裏のメロをヘミオラで弾きます。トリオの部分はファゴット、ビオラとの架かる音です。管楽器との音の渡しあい。モーツアルトはチェロが嫌いだったそうな。楔のついた音と音との間が上品にならないと低音楽器はざらつくのですね。モーツアルトの転調曲は父がなくなってからか....有名な指揮の先生がモーツアルトの指揮についての薀蓄を語っていたのを思い出します。

2006年12月30日

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朝５分の練習

もっとやりたくなる。時間がないというのは悲しいですね。さわらないよりまし....かな？オケ譜のパート譜を見てCDを聞いた。...全然わからん、低音楽器はアタックとリリースが大切だと思っている。スコアがみたい！！

2006年12月29日

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独習７日目

今日はひどいお天気です。明日から大雪の予報。スケールをDURからやっている。同じ調性でMOLもやらなくては.....音程とボーイング悪し、音程のチェックはどうしましょ。.....

2006年12月28日

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クリスマス

特になにもしない毎年のこの日になりました。子供が居るときは毎年ケーキにチキンだったのですが....１０チャンネルの題名のない音楽○を見た、あまりのすばらしいオケ音にびっくり！指揮もすばらしい。生で聴いてみたいなあ....チェロが多い。でもよく制御された音力です。バランスをとっているのがチェロのような..弓の動きと音の大きさが合わないように見えるのは私がシロウトだからなのですね。美しいダンスのように見えます。

2006年12月24日

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オケに羨望！

東京交響楽団などプロオケのバックで合唱では参加したことが....田舎の新潟にも海外のオケが来ることがあるので聴きにいくことも何年に一度かはあります。....がしかし自分でやってみたいと思ったのは美しい感動する曲を聴いてからです。もともと右手が不自由ですので左手だけで出来る楽器という思いで弦楽器を...視力がどんどん落ちております。いままで楽譜に頼っておりましたがもう小さな♪は判別できません。低音楽器であれば少しは弾けそうということでチェロを望しました。２日目のチェロの練習、この楽器には私の左手は柔らかすぎるようです。たいていの形ができそうですが体重が前に指に乗りません。姿勢の悪さもあるのでしょう。フラジオも低いポジションだけ確認しておきます。今の楽器はチープなのでフラジオのポイントがあまく音が美しくありません。さて今日も３０分の独習でした。

2006年12月23日

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オケ用に必要なものって

練習一日目チューニング＞＞A＝442HZに合わせる。オケならオーボエに合わせるという。チェロはビオラの弦より１オクターヴ低い。この３つが５度楽器。そのビオラに５度上の高音弦を追加して歌うのがバイオリン。室温が上がると音が下がる。弦が長いので影響が大きい。少し長い曲では途中で少し上げなければ...スケールの音程が難しい。音程の確認は高いポジションほどむずかしい。チェロを交換すると音程がかわりそうです。弓はすぐに足りなくなる。短いのです。今日は初日、３０分さわって終わり。

2006年12月22日

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独習計画

さて歳も歳ですので楽譜を中心にやっていこうと思います。まずは日課を決めましょ。４つの課題を。チューニング...10分老人のスケール練習...2分ボーイング練習...2分ビブラート練習...2分曲練習....15分合計約３０分。これなら毎日できそうかな？朝起きて即練習するようにします。明日からソフトランディングします。今年中１０日間やってみて来年から変更してみます。

2006年12月21日

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摩擦の日記

明日からお天気はくずれそうです。今日はクラッシックインというシリーズものの一枚９８０円のCD、１７，１８巻を買いました。千住真理子さんとフルートハープ協奏曲のCDでした。さてさて５０を過ぎた老人の夢。まず計画倒れにならないように..ここに書いて気持ちを固めます。現時点のご報告。１．楽器：ヤマハのレンタルで予約、準備完了。２００７年の1月２週目より生楽器になる予定。毎月1万円位。あわせて一生の楽器の獲得計画する。２．レッスンの先生：未だ未定。あまりあせっていない。でも独習がよいとは思っていませんが..。３．教材：フイヤールという輸入教本を使おうと思っている。が・・・沢山の教材がありずぎて自滅しそうです。４．本日現在：ヤマハのサイレント（レンタル）で独習練習しようと思っているが一度もできない。５．来年：夢であるオケに参加する無謀を計画中。一生一度でよいのでやってみたい！。のだめか！？

2006年12月17日

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