家族と一緒♪　～毎日がお洗濯日和り～

今日は妊娠6ヶ月末の検診日。長女1歳３ヶ月を連れて産院へ。

まわりからは、なぜか口を揃えたかのように「男の子だと思う」と言われ、不思議に思いながらもドキドキワクワクで診察台に寝転んだのだ。

お腹の出方が男、私の顔つきが男、長女には弟がいてそうｅｔｃ・・数々の予言達を思い出しては一姫二太郎生活をシュミレートもしていた。しっかり者のお姉ちゃんとわんぱく坊主、いいね～

が、しかし・・


「女の子ですね」


え！？


「スジがありますねー」


・・妹！？


もうびっくりしてしまった。今までの男の子説はなんだったんだろう～？名前まで考えてたよー。もしかしてこのベビーは、ものすごくあまのじゃくか男まさりかなのだろうか。うーむ。


しかし嬉しかった。


またもう一度長女の小さかった頃の服を着せ、もう一度ふにゃふやにゃの長女に逢えるような気がして嬉しかった。


長女は比較的ごきげんさんで、ありがたくも育てやすかったと思う。次女はどうなるのだろうか。さらにまたもっと笑わせてくれるかも？

また新しい楽しい想像が始まった。２人でままごと、ぬりえ、お料理・・。大きくなっても友達みたく友達以上の濃い関係築けるといいな。


なんか姉妹っていいね！なんと変わり身の早い母、結局どっちでも楽しいんだ。本当そう思う。よく性別まで子供が選んで生まれてくるとゆうけれど、好きに選んでいいぞ！出た答えがきっと我が家の幸せのカタチだから。


最終的答えは４か月後、とても楽しみなり！