負のタネ蒔き
別名「うっかり八部衛の地獄」とも言う。これは会社に勤めていた時によく同期と言っていた言葉で個人的にはイミダスに載ってもいいのではないかと思っている。仕事で、ちょっとしたミス(例えば実績の資料の一部の入力ミス)を見逃していて、全支店に確定実績として発送してしまった後に誰かから指摘され、全支店に差し替え資料を発送しなくてはいけなくなった時などに使います。雑草のタネを落としたことに気づかなかったばっかりに、振り向いたら、本当に収穫したいものが見えないほど雑草が見事に育っていてそれを刈り取るのに膨大な時間と労力を要する、ようなことです。私も同期もおたがい「うっかり八部衛」だったのでよく「あ"~(><)また負のタネ蒔きしちゃったぁ~今日は一日刈り取り作業だよぉ~」などど使用していました。あはは、、、決して自慢にはなりませんが、暗くならないのが唯一の救いかと。