|
カテゴリ:葬祭事典
義母の葬儀について忘れないように書いておこうと思う。
義母の臨終に際し、一緒に暮らしていないこともあり、交友関係がわからず、どなたに連絡していいのか分からない。 数年分の年賀はがき、パソコンの中、etc・・・調べ、夫が電話を掛ける。 なんとかお世話になった方には連絡が取れそうだ。 しかし、色々な役員などもしていて連絡は広範囲、新聞に広告を出すことにした。 地方紙でも17万ほど、もう少し何とかならないのかな。 やっぱり、家の中で女の人が先に逝くというのは困ることが多い。 特に義父は何から何まで義母に任せていたのを後悔している。(何度か入院したのでそれでも自分の食事の支度位はできるようになった、だけど塩ワカメをそのまま切らずに味噌汁に入れたりして激から味噌汁になったり試行錯誤) 保険のこと、銀行のこと・・・・。 本人がなくなる前に預金は移動しておかないとその後に引き出すことが難しくなる。 手続きが遅れた分は、代行者の戸籍抄本と印鑑証明が必要になる。めんどくさいのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|