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カテゴリ:葬祭事典
この連休中に彼(夫)の実家へ行ってきました。
はやいもので義母が逝ってから100日。 実家の義母のものはまだ何も手をつけていないので遺品整理も今回の目的でもある。 毎日毎日「寂しい、やることが無い。」と電話してくる義父だけど、 義母のものは整理できないらしい。 だけど・・・・・。 「おまえたちが母さんのもの見てくれ。」 といっておきながら 義父「それは手をつけるな。」とか、言うのやめてくれませんかー! 私「じゃあ、お義父さんがこれはどうしても残しておきたいとか、思い出の品とか無いんですか?」 と言うと 義父「そんなの一緒に見なくちゃ分からないだろ!」と切れた。 私「それなら今やってるんで一緒に見てください」 義父「今俺は晩酌中だ、それに夕飯もまだだ!」 ・・・・すいませんが、何時間晩酌してるおつもりですか?さっきおまえたち早く夕飯済ませてさっさとやれ。と言ったではないか。自分は関係ないと思った!? 夫「俺たち明日帰るから今日中にならないともう出来ないんだよ?」 義父「どうしてお前等は・・・・・もう、いい!知らん!!」 また始まった。はぁ・・・・。 このお義父さんと今後末永くお付合いしてくれる親戚や近所の人は何人居るのだろうか・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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