K-1
本日のK-1。決勝 小比類巻vs新田 勝者は小比類巻「1ラウンド36秒、KO!」小比類巻の両腕を新田の顔めがけ押しのように突き出し(フェイク)、見えないところからの前蹴りアゴにヒット、新田 10カウントを聞く。新田は、カウンター合わせようとしていたのでよけいに効いたようにみえました。小比類巻選手こんなことができるようになったんだーと、ちょっと見直した。 外人にもこんな感じでいってほしい!!最近のK-1は前げりを有効に使うようになってきたと思います、空手家の人達も前げりをもうすこし、うまく使えるとよいなー。田舎の一空手を愛する人間として。