ロンドン　ドックランズ・ストーリーズ~Stories of London Docklands

家の前にドック（運河のようなもの）があります。

「二ーノ君を一緒に連れて行って、
　アヒルや、白鳥さんたちにパンをあげてくるのはどう？」と、

いまにもカビがきそうなパンをゴーカート男に持たせるのですが。。。。。


遠くからゴーカート男と二ーノ君をみていると。。。。


「ほら、パンを鳥になげてごらん」と二ーノ君に渡すも

手渡されたパンを、そのまま自分の口に入れてバクっと食べようとする二ーノ君。

また、水鳥だけではなくて、陸の鳩にもあげるのだが、
鳩が面白くて鳩を追いかけるも、ついでにパンを拾っては、
またも、バクっとしてしまう二ーノ君。


おい、おーい！


ゴーカート男が忙しそうに二ーノ君を追い回しています。




動物にエサをあげて、一緒に自然と親しむには、
まだま～だ、時間がかかりそうです。。。

「パンは好物、なんでも食っちゃうぜ」の「1歳と10日児」でした。


　パンが、なぜか道ばたに落ちてるんですけど？
　　　落ちてるんじゃなくて、鳥にあげてるんだよ。
　　　頼むから、拾わないでくれよー（泣）