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カテゴリ:スパークリングワイン
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ど~も~♪ 今日もク●暑い絶好調な天気ですが、昨日は30℃を超えていましたよね?いましたよね?いましたよね? 22日から我が家のビフォーアフターが始まりましたが、家の周りには足場を組んでシートを巻かれた温室状態なので気分はキュウリです。トマトです。 つうか、ひからびます。もう休みの日は家の中の片付けをしなきゃいけないので、完成予定の10月末まで遊びに行ってる場合じゃありません。外よりも暑いんじゃないかと思われる家の中で、ヒーヒー言いながら荷造りしてましたよ。 そんな訳でほぼ毎年出場していた10月の松島ハーフマラソン大会男子5kmの部は、今年は断念せざるを得ません。まっ、全然トレーニング出来てないから出場してもろくなタイムは出せませんけどね。でも毎年出場を目標にしていたので残念ではあります。これ本音です。神に誓ってウソじゃありません。 それでは今の季節にピッタリの、スッキリ爽やかな泡ものをご紹介させていただきましょう。 ラルボック1919ブリュット ◆スペイン・カタルーニャ地方産カヴァ(シャンパン製法によるスパークリングワイン) ◆生産者名:協同組合セレルス・デ・ラルボック ◆ブドウ品種:チェレロ・マカベオ・パレリャーダ ◆お値段:1,370円 ク●暑い思いをした日はシュワっと“泡もの”がいいですね。こんだけ暑いと“冷たい”が「美味しい♪」の条件の一つになりそうです。ちなみに1919はこのワインのヴィンテージの事じゃなくて、上記の共同組合が設立された年なんだそうです。 90年も熟成させたカヴァなんて余程の事でもない限りある訳が無いとは思いますが、ちと紛らわしい表示ですね。ちなみに1919年の日本はクーラーもカヴァも無い大正8年だったようです。今の時代と比べれば何も無い不便な時代だったでしょうね。でも、精神的にはどうかな? 画像の奥の赤ワインが何なのか分かる方は、「私って、変態かも?」もしくはワイン・オタクと思っていただいてほぼ間違いありません(笑)。このワインは今はブログでご紹介出来る状態じゃ無かったので、二軍落ちになりました。夕べはこのワインを呑みましたが、渇いたノドにとても爽快でしたよ。 「ノド●ンコの細胞が総立ちで歓喜の拍手をしています!!」 そんな気がしました~。 グラスに耳をあててみて下さい。ミミ●ンコ(そんなの有るのか?)に心地良い、ピチパチと響き渡る音は山に流れる細い小川のせせらぎようです。泡の音を楽しむだけで涼感に浸れそうですが、レストランでこれをやったら、「おいおいー、あの人ったら耳でワインを呑んでるよー!! スッゲーなー!!」と尊敬されるに違いありません(笑)。 色合いは淡いレモンイエロー。香りはレモンやグレープフルーツなどの柑橘類に白い花のニュアンス。とてもスッキリとした味わいで、キンキンに冷やして楽しむのが良いようです。※呑んでる途中から記憶を無くしてしまって、これしかコメントを書けません(泣)。あまりにも暑くて朦朧としながらテイスティングしましたが、やっぱり今の季節は泡ものがいいですね~。皆さんも是非どうぞ。 さっ、仕事仕事。 今日もポチッと応援クリックを宜しくお願いします。m(..)m 毎日ポチポチポチッと応援ありがとうございます。 2011年7月30日OPEN! サンセールのお店「酒のかわしま」 NET-SHOP 日本酒・ワインのお買い物はコチラ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2011年10月12日 18時46分39秒
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