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2009年08月25日
カテゴリ：長野県・信濃鶴
ども♪ 仮住まいのような生活を送っていてブログも滞っていますが、徐々にいつものペースを取り戻しつつあるような気がするのは、ここ最近の朝晩の冷え込みで頭が冴えて来たって事でしょうか？
それともお盆期間中は大掃除に明け暮れていたので、頭の中まで綺麗さっぱりとスッカラカンになってしまったんでしょうか(笑)? 復活にご協力下さい。パンパン。m(..)m⇒人気ブログランキング  信濃鶴・純米生酒300ml &食べかけのカツオのタタキと枝豆 ◆蔵元:酒造（株）長生社 長野県駒ヶ根市赤須東 ◆原料米:地元産美山錦100% ◆精米歩合:60% ◆アルコール分:14度以上15度未満 ◆お値段:490円 ※300mlのみ 前のブログでお知らせしていた『酒屋八兵衛・純米素濾過一回火入れ20BY』が予定通り、本日12時51分に入荷しました!! 蔵元にどれくらいの在庫が有るのか確認していませんでしたが、多分来年の春あたりまでは定番商品として継続出来ると思いますので是非ともお楽しみ下さい。 さて、昨日は久しぶりに仕入れた“ツル生”の300mlを呑みました。信濃鶴らしいフルーティーで爽快感のある香りとふくよかな味わい。そして滑らかな舌触りはそのままで、やや低めのアルコール度数による軽快な口当たりながら、水っぽくなくてとても美味しいです。 信濃鶴のどの酒を呑んでも共通して感じるのは、まるで自分の体液でも飲んでいるかのように口に何の抵抗も無くスルスルッとソフトに舌の上を滑るような感覚。これもツルの人気の秘訣なんだと思いますが、それにしても300mlはあっと言う間に無くなっちゃいますねー。 夕べは少なくとも2本は用意しておくべきだったと、意味の無い反省をしていましたよ(笑)。でも少しだけ軽く呑みたい時にはとても重宝する純米酒だと思います。それに軽快な味わいはカラリとした天気が続くこれからの秋にもピッタリのような気がします。ビジュアル的には決してカッチョいいとは言いませんけどね(笑)。 と言う訳で皆さんもツルっと一本お楽しみいただきたいと思います。一本呑めば美味しくて二本、それでも足りずに三本と呑み続けるアナタの姿が私には見えます(笑)。  一日一回ここをクリックしていただけると、すんげー嬉しいです。m(..)m  毎日ポチポチポチッとクリックお願いします。 ２０１１年７月３０日ＯＰＥＮ！ サンセールのお店「酒のかわしま」 ＮＥＴ-ＳＨＯＰ  日本酒・ワインのお買い物はコチラ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2011年10月12日 18時27分23秒
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