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カテゴリ:山形県・羽陽男山
ど~も~♪ 上の画像の人物は、『フーテンの寅さん』の渥美清さんではありません(笑)。山形県山形市の蔵元『羽陽男山』の営業兼醸造担当の坪沼さんです。彼は長年色んな蔵元さんを渡り歩いて酒造りの修行をして来て今は羽陽男山に納まっていますが、近いうちにまた何かやらかそうとしているらしいです。これはある意味、日本酒業界のフーテンの寅さんと言っても良いかも知れません(笑)。 どアップでブログに出たがる人は少ないと思いますが、どうしても顔出しでブログを書けと言うもんですから、渋々掲載しました(笑)。彼とは二年半ほど前にひょんなキッカケで出会いましたが即座に意気投合し、そして長い話し合いを経て生まれたのが画像の錦本店特注『羽陽男山・山廃純米吟醸』なんです。 蔵元の創業は寛政元年で200年以上の歴史を誇りますが、その長い歴史の中で山廃仕込みの商品を一度も出した事が無いのを私と二人で結託して 二人で酒談義に花を咲かせ、後で聞いたら私は調子に乗って四合(720ml)近く呑んでいたようです.....。こうなると止まらなくなるんですよ。いくつになっても大人の呑み方を出来ない私です。 「よーーーーーし。おいチミ、次の店に行くどっ!!」 二軒目は一番町の『フランス郷土料理とワイン 三日月』へ。オーナーシェフのガンちゃんが作る料理が大好きなんですよ。とは言っても鳥心でそこそこ食べていたので、何か軽めのものと言う事で作ってもらったのが“多分”リゾットだったと思います。一応美味しかった記憶だけは残っています。はい。 この時点で記憶がぶっ飛んでますが、白ワインのマコンを呑んで「マコンの力だ~♪」と連発していたような気がします。ヘラヘラとオヤジギャグを飛ばし続けて、カウンターにいたオネーチャンのお客さんから失笑を買っていたような気がします。 グラスで4~5種類(?)呑んだような気がしますが、これはあくまでも“多分”です。ここで鳥心のユキちゃんも合流したはずですが、彼女が隣にいた記憶は全くありません。ドテッ。三軒目は三人で(らしいです)、これまた私の定番『ビストロ・ジョバン』です。たまたまなんでしょうがグラスワインはマコンだったのでこれまた「マコンの力だ~♪」を連発していような気がしますが、あくまでも“多分”です。 話しは変わりますが、ジョバンでは来週チーズセミナーを開催するので、ご興味のある方は是非どうぞご参加下さい。⇒詳細はこちらをご覧下さい。 どうやら「チーズセミナーの事は私も宣伝するどっ!!」と言ってたそうですが、全く覚えていません。昨日オーナーの“お~、じんじん”から電話が来たので「、あら、そうだったのねん。」と思い出したような気がしたので、瀕死の二日酔い状態でメール会員の皆さんにご案内しました。でもまともな文章になっていないと思うので、内容は全く伝わっていないかも知れません(笑)。 あくまでも“多分”ですが、15日の夜はどうも普段の倍の量を呑んだようです。“多分”そんなに強い方ではないので、おかげで昨日はボロボロでしたよ。私の馬鹿馬鹿馬鹿。もう、いやん。以上、『大人になれる薬』があったら服用したいと思っている今日この頃のカンザケ・スキオでしたー。チャンチャン。 ポチッと応援クリックを宜しくお願いします!! こちらもポチッと宜しくお願いします。 2011年7月30日OPEN! サンセールのお店「酒のかわしま」 NET-SHOP 日本酒・ワインのお買い物はコチラ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年10月12日 17時28分38秒
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