6月初旬に、西日本新聞の投書欄、つまり、こだま欄の
【地域からの提言】欄に、次の私見を呈しましたが、
没になったみたいで、当校後1か月経過しても載りません。
故に、こちらに貼り付けます。
飯塚市イーマナビには、
何らかの不可解な問題が潜んでいるように思えます。
題名:『市民講座の利益を学校教育に還元を』
私が住む飯塚市には「一
芸に秀でた市民」が講師と
なり、市民学習者にその技
能・知識等を教え合う生涯
学習の仕組みがある。「イ
ーマナビ」なる名称で、
是は教育行政運営の組織だ。
10年目を迎える取り組みだ。
60種程の講座があり、市
民が月謝を納め受講する。
その月謝は行政組織が受領
し蓄えている。その額は、
ゆうに数百万円を超える。
私見だが行政が過度な金
額の収益を内部に維持する
のは如何なものか?有益な
利益還元を求める。お月謝
として得た分を市内等の各
学校の教材や必要備品等の
購入に充当し飯塚市内の児
童や生徒らが受けられる教
育の支えにして欲しい。そ
れが教育の根底になると思
う。その様に考えている市
民は多いのである。関係者
の改善を求める。】
本当は西日本新聞やその他、
毎・朝・読・産ほかで
取り上げてくれたら良いのになあ!
この「イイヅカイーマナビ」には
多くの重要問題が潜んでいますよ!