昨年、2018年、初めて、飯塚市商店街のマチゼミに講座提供者として
英語会話教室を行いました。
それまでは、飯塚市の教育委員会が関係している飯塚イーマナビにて
複数英語講座や将棋講座ほかをしておりましたが、
その実質運営者のM先生の私物化とも云える運営体制、
そのM先生に逆らえない市職員ら、
そして、私の講座(複数)やその他の数多くの講師先生たちが
開く色々な講座授業に参加する、それこそ数多い受講者らから徴収するお月謝を、
この組織委員会がため込んでいて、市民の為に、もっと言えば、
教育行政に還元していない事(どんどん、保留金がたまるわけですが)、
つまり、外見体裁は、立派そうでも、実際の運営や運営の在り方、
担当者側の態度の悪さに反旗を翻し、運営サイドを建設的に批判しましたら、
小職は排除されてしまいました。
そんな飯塚イーマナビよりも、このまちゼミの方が市民(消費者)に
顔を向けておりまして、遥かに良い取り組みですね。
私は商社出身ですから、行政よりも、民間の力の方を強く信じており、
民間のほうが、実質的に、社会の為に役に立てると思います。