飯塚市に
於ける「スピーチコンテスト」その2
小職は、今年は審査員ではありませんでした。
残念です:
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高校生らの英語スピーチコンテストですが
別室でのスピーチを、観衆は、動画でスクリーンで
観ましたが
マイクの収音音量が大きすぎて
高校生らの声が割れてしまって、
聴きづらい面がありました。
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市役所職員はもっと調整をしたら良かったですね
英語のスピーチは、失礼ながら
つくば市の中学生や高校生の英語スピーチのほうが
段違いがにレベルが遥かに上です。
だから、飯塚市の高校生で英語を使って活躍をしたいと
思っている生徒さんは、もっともっと英語を学習して
稽古をしないとなりません。
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しかも、開催時期が、飯塚市内の嘉穂高校や
嘉穂東高校などの期末試験の日程と重なっていて
その為か、英語科のある嘉穂東高校の
生徒さんは出場していませんでした。
こうしたスケジュール面も、
飯塚市の関係者は配慮をして、色々な高校生らで
競える大会にしないと成りませんね
飯塚市の行政は、特に、教育行政は、
何かにつけ、対象者の目線で運営してない事が、
このスピーチ大会の在り方でも
良く分かります。飯塚市の「最も良くない一面」です
飯塚市の市職員や教育関係者は
一度、11月に開催されているつくば市の
中学生や高校生の英語スピーチコンテストを見学したら良いでしょう!
全然違います。レベルが。驚くほど、先方が遥かに上でありまして
謙虚に、諸事を反省し、あり方を見習うべきでしょう!