10/27 『ラプソディー・イン・ブルー』の演奏を楽しみに。
10/27 『ラプソディー・イン・ブルー』の演奏を楽しみに。今日は、筑豊フィルハーモニー・オーケストラの演奏会で、楽しみにしておりました。筑豊フィルは、アマチュアとプロの音楽家による交響楽団です。本日は、私が尊敬します、ジョージ・ガーシュインの【ラプソディ・イン・ブルー】が演奏されましたからです。楽しみでした。 ①ピアノ奏者の方は流石に上手く、とっても良い演奏でした。②管弦楽のほうで、恐らく、トランペット他の楽器のほうで、出だしとその後一部分で音程が 少し違う音があったと思います。もっと練習を重ねて欲しいです。難しい曲でしょうけども。 ③全体的には良い演奏でした。もっとピアノの音が際立つように音声設備の手配が欲しかったと、 個人的に思っております。 しかし良い演奏でした。有難う御座います。※最後に:私自身はピアニストの鍵盤での演奏をまじかで見たくて、かなり前の席におりました。 この演奏前に、近畿大学福岡高校の生徒が複数人、ピアノの場所の最前列席に座り、演奏を聞いておりましたが、その前の高校生がきょろきょろしたりして、静かにマナー良く座って聴いてない面がありました。私としては、目障りでした。当該の高校生は反省して欲しいですね。演奏後に、自分が本人らに注意をしましたが、この点は残念でした。俺は飯塚市生まれで、飯塚市は郷里やけども、飯塚市の文化レベルは、つくば市やそのほかの市と比べて、きわめて低いと思っております。年齢にかかわらず、飯塚市の連中は全体的にはマナーが悪いです。やっぱり、こんなところは俺がいるべき場所やないですね!なんとか出ていかないかん!見切りをつけて!末次通訳事務所拝