カテゴリ:コンピュータ
連続3回目の修理に出していたノートパソコンが戻ってきた。 2月8日の午前9時に、修理センターにパソコンが届いたのを確認しているのだが、 結局、戻ってきたのは、15日だった。 スーパーコンピュータではないのだから、修理に1週間もかかるはずはない、 単に、怠けていただけだと、想像する。 で、その、戻ってきたパソコンだが、めでたく立ち上がった。 だが、その後がいけない。 LANの無線を認識しないのだ。 あれだけ、動作確認をしてから戻して欲しいと言ったのに、 またまた、いい加減なチェックだけで戻してきた。 再度、送り返そうかと思ったが、初期設定の何かをいじれば動くかもしれないと思い、「操作担当」に電話を入れた。 最初の担当者は、無線LANの機能をONにすれば動くはず、 と、30分もあれやこれやと指示をしてきたが、だめ。 次の担当者は、FILEの削除など、1時間ほど指示をしてきたが、これもだめ。 最後は、「再セットアップをしてもらっていいですか」となった。 「修理担当が再セットアップをしている」と言うと、 「念のため」と言う。 操作担当は修理担当を信じていないようだ。 で、電話を切って、再セットアップをして、初期設定をいじると、 無線LANが使えるようになった。 なんというお粗末な結果なのだろう。 本当にTOSHIBAにはあきれる。 翌朝、操作担当者に電話を入れた。 「再セットアップをしたら機能するようになりました」と。 ↑ ユーザーがこれだけ気を使っているのに、 修理担当からは、「いかがでしょうか?」の連絡もない。 東芝は、仕事の基本を分かっていない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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