カテゴリ:株式・株主・株価
予定より早く、句集が出来上がった。 出来上がればすぐにでも、読んで欲しいと思うのが人情・・・ 早速、手渡しと郵送とに分けて、届ける手配をした。 句集は、約200ページで、360グラム。郵送先は約250。 総重量、90キログラムになる。 なので、郵便局に、集荷依頼の電話をした。 通数と重量を伝えたら・・・ 「500通以上でなければ集荷はできません」最初にこう言われた。 「ゆうパックなら、一個でも集荷に来るんでしょう」 「ゆうパックと郵便物は違います」 「違うのは分かるが、ポストに入りきれない量です」 「360グラムだとポストに入らないですから、郵便局に持って来て下さい」 「入りますよ。ポストが溢れるから、集荷をお願いしているんです」 現物を見ずして「ポストに入らない」と言い切るのだから、平常心ではいられなくなる。 「集荷がだめなら、近くのポストで、集荷の車を待ちますが、それでいいですか?」 「そんなことはしていません」 「ポストに入りきらないのだから、そうするしかないでしょう」 「そのような集荷はしていません」 「ポストが溢れてもいいんですか?」 「・・・・」 「上司と相談して回答しろ!」 最後は大きな声を出した。 こんな対応で、株式を上場するというのだから、怒るしかない! 結局は・・・「切手を当郵便局で買っていただくということで、集荷に行きます」 という、条件付の回答が返ってきた。 郵送料は、7万円を超す。 600円のゆうパックを集荷するというのに・・・何を考えているのか!! 切手は、過去の記念切手コレクションを使った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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