カテゴリ:勝手で・・・大きな、ひとり言
このブログに書き続けてきた短編を絵本にし、 「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」として自費出版した。 書店に流すほどの部数は印刷していないので、amazonに販売委託した。 が、amazon(アマゾン)のいい加減すぎる在庫管理には閉口している。 おおよその経緯は、 ・追加納品の依頼があったので、指示どおりの納品を終えたら、 ・過剰在庫という理由で、追加納品以上の部数を返品してきた ・これについて、少なくとも追加納品の費用はamazonが負担すべきと抗議 ・しかし、システムがそうなっているから理解しろとの返答 ・そんなバカなことがあるか、と抗議を続けている中、再び追加納品の依頼 ・amazonの業者向けの在庫表をチェックすると、在庫は11册なので、 追加納品を 拒否すると、購入者向けの在庫が「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」となった。 ・これについて、どうなっているのかをamazonに質問すると、 11册は出荷済み(売上)との回答があったため、追加納品に応じる ・しかし、11册の売上が確認できないので、その点を質問すると ・10册を過剰在庫として返品してきた。(1册は所在不明) ということで、抗議を受けると変な言い訳を考え、その言い訳が通らないと分かると 返品で数字合わせを試みる・・・とう、あまりにも幼稚でアバウトな対応である。 amazonは売上日本一と聞くが、私の短期間の委託でもこのありさまである。 他の多くの業者はどう対応しているのだろう? amazonには逆らえないと、泣き寝入りしているのではないだろうか? 現在、amazonの在庫はゼロ。購入ページでも在庫切れになっている。 これを機会に、amazonとの契約を解除しようと思っているが、 こんなアバウトな会社では、解約すると連絡が取れなくなるのではないかと思い、 最終的な精算が済んだら、決別をする予定だ。 現在、「かおりちゃんの不思議なおもちゃのケータイ電話」は、 https://issousui.stores.jp/ で販売中。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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