カテゴリ:政治・選挙
ネットニュースから 自民党総裁選に4人が立候補した。 40年ほど前、自民党の総裁、すなわち総理大臣を選びたい、 ということから、自民党員になったことがあるが、 選挙らしい選挙が無かったので、 直ぐに会費を滞納して党員を外れたことがある。 今は、門外漢・・・でなくて、カヤの外だが、 総裁、すなわち、総理大臣には、 見てくれ(容姿)が良いこと 原稿を棒読みしないこと 英語ができること であることを望みたい。 昨今のコロナ対策で、各地の知事や首長がTVに出てくるが、 やはり、TV映りの良い人物が安心できる。 おそらく、海外での評価もそうなのではないだろうか。 今回の候補者の中に、作り笑いのキモイのがいるが、あれは見たくない。 原稿棒読み・・・言わずと知れた、現総理のことだ。 何らの考えも無く、役人の書いた原稿を棒読みするから、 読み飛ばしはするし、訴えるものを感じない。 今回の候補者の中にも、自分の考えを述べるだけのに、 原稿をチラチラと見ている人がいた。 現総理と同類項だ。 英語・・・これも、現総理のことだ。 アメリカへ行って、通訳が傍にいないと、何もできないのでは困る。 人様の英語をどうこう言える立場にはないが、 今回の男性候補者は英語が達者なようだ。 最近のアメリカの2大政党制では、足の引っ張り合いの様相だが、 同じようなことを自民党内でしているように感じる。 国民の方を向ける総理総裁は生まれるのだろうか? まさか・・・メダルをかじる野蛮人はいないと思うが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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