|
|
|
2022.02.12
カテゴリ：勝手で・・・大きな、ひとり言
 スマホやＰＣのメールが盛んだが、 私はハガキを使っている。 とは言え、あの子へハガキを書いているのではない、 新聞の俳壇に投句するのに使っている。 俳壇も、メールでの投稿を受け付けているが、 読み手（選者）のこと考えると、メール投句より ハガキ投句の方が表現力があると思っている。 ま、俳句の内容が第一ではあるが・・・ ということで、金券屋でハガキをまとめ買いしている。 金券屋でハガキを買う時の不安は、枚数が足りなかったらどうする、 足りなかったら大損、ということ。 とはいえ、その場で枚数を数えるには勇気がいる。 なので、２００枚を買うことにしている。 ２００枚なら、一包みになっているので、数える必要がない。 だが、先日の２００枚は、完全にバラだった。 １００枚の束と、１０枚の束１０束だ。 店のお姉さんは、「これしかないので」と言う。 「枚数数えなくて、大丈夫だよね」 「何回も数えましたから」 で、ハガキの値段だが、１０枚で６１１円となっている。 「何で６１０円じゃないの？」と聞くと、 「１枚売りはしていないからです」と言う。 なるほど、これ以上は分割できない値段だと強調しているワケだ。 「２００枚買うんだから、端数は引いてよ」と言うも、 「１２,２２０円です」と、その気はまったくなかった。 ということで、値引き無しの輪ゴム止めの２００枚を買った。 輪ゴム１１本がオマケかも・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
|
