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2022.03.06
カテゴリ：勝手で・・・大きな、ひとり言
 画像は、ＮＮＮニュース（ネット版）から。 アメリカ在住のロシアの富豪が、プーチンの首に懸賞金、 １００万ドルを掛けた、というニュースだ。 最近のニュースはウクライナ侵攻に関する暗いものばかり。 怒りがこみ上げる、というか、怒りを通り越してむなしくなるが、 この懸賞金のニュースには少し暗さが和らいだ。 私でさえ、魔法が使えたら、プーチンを改心させたいと思うのだから、 ウクライナやその周辺の人は「生死を問わず・懸賞金」と思っていることだろう。 で、魔法は使えないが、藁人形を作って、５寸釘を打ち込むことはできる。 昔から伝わる、丑の刻参りだ。 ネットを検索すると、藁人形セットなるものが売られている。 恨み辛みを晴らす藁人形、ということのようだ。 ネットにある藁人形の多くは、キリストの十字架の姿のようだが、 私のイメージでは、手は下に下がっていて、体は太いのが 丑の刻参りの藁人形だと思う。 ホームセンターに行けば、藁を売っているだろうか？ ５寸釘はあるだろう。 丑の刻にコンコンする元気は無いが、 プーチンを懲らしめるのはこれしかない、と思う。 丑の刻参りは日本だけのものかも知れないが、 日本中、世界中で丑亥の刻参りをすれば、 プーチンは変わるのではないのか、と期待する。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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