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2008年04月01日
テーマ：Jazz(1972)
カテゴリ：JAZZ
ふぇっくしょん！！
LIVEが終わって安心してしまったのでしょうか？ 風邪をひいてしまいました。  昨日から喉が腫れぼったくて、ちょっと熱っぽいかなぁって感じだったのです。 病院に行こうと思って  に乗ると。。。ありゃ？？ エンジンがかかんない？？ 日曜日の夜に触媒のマークが点灯し、今朝相方がディーラーに持って行ったばかり。 早速相方に電話し、故障の原因を聞いたらマフラー部分の温度を認識するセンサー故障との事。 特に関係は無いと思ったけど、電気系のチェックをしたのであれば知らずにショートさせてしまったのかと。。。 ディーラーに電話し、車を見に来てもらったところ、どうやら盗難防止装置のトラブルらしい。 とにかくスペアの解除キーを持っているのは相方だけなので、niyaはタクシーに乗り帰宅した。 結局、相方のキーを使ったところ問題無くエンジンは始動したそうです。 って、訳で今日は昨日行けなかった病院に行き薬を貰って来ました。 まだ、こじらせて無いので何とか直るでしょう。 その後は、先生にお誘い戴いた『アズール』へ2度目のLIVEとなりました。  今日のmusicianSteve Evans(Vo&Tp) Phillip Strane(P) 荒玉 哲郎(B) Larry Marshall(Drs) PhilipeさんのPianoは、以前ソネで聴かせて頂いただいた事があります。 繊細なタッチで、とても綺麗なPianoを弾かれる方です。 それよりも驚きは、このメンバーが繰り出すJAZZでした。 それぞれに個性的で、もちろん腕前も一流です。 中でもSteveさんの歌は最高でした。  体の力が抜けて、楽ぅ～に歌ってらっしゃるように聴こえます。 しかも、音のChoiceの仕方がJazzyなんですよね。 しびれる様なHalf Noteの響き。。。 Approachの仕方が、まるで楽器のようでした。 Tpをやってらっしゃる方独特の音の捕え方に、すっかりはまってしまいました。 LIVEが終わってから、少しお話をさせて頂いたのですがとても気さくで素敵なmusicianでした。  帰りにふと上を見上げると。。。  が満開です。夜空に浮かび上がる優しいピンクの桜は、まるでniyaの今の気分を表すかのようにたわわに花を咲かせていました。 はぁ～気持ち良いなぁ。。。 素晴しい夜になり、『アズール』に通い詰めそうです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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