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テーマ:Jazz(1977)
カテゴリ:JAZZ
咳って思った以上に体力と気力を消耗するんですよね。 そこで元気を貰う為に。。。(いい訳じみてるよなぁ) LIVEに行ってまいりました。 先日のLIVEの時にすっかりはまってしまった梅田の『Live Dining azul』さんです。 このお店のカウンター席のスツールは、とっても座り心地がいいのです。 niyaのお尻にFitすると言うか。。。(いやいや。。。) とにかくお店の空間もとっても素敵なんですよね。 お店に着くと、既に演奏が始まってました。 今日のmusician Steve Evans(Vo&Tp) Phillip Strane(P) 時安 吉宏(B) Larry Marshall(Drs) 先日のLIVEですっかり魅了されてしまったniyaは、注文するのも忘れるぐらいStageからの音楽に目も心も奪われてました。 今日は、『Chet Baker in the Springtime』とタイトルが付いている通り、Chet Bakerの曲が満載でした。 Steveさんの声って本当に素敵なんですよ。 Tpを吹いてらっしゃるだけあって、曲へのapproachの仕方が楽器的なんです。 先日も先生とその話題でずいぶん盛り上がりましたが、今回も感動はそのままでゾクゾクしました。 前回にも増して、今日のLIVEは素晴しかった!! 2ndでは、異国のお客さんでいっぱいになり、『ここは本当に日本なのか??』っと言った感じになりました。 その為か、musicianの皆さんもとっても楽しそうで、微妙な音のLineをThrillingに奏でてらっしゃったように思います。 完全にはまってしまいましたね。 この状況は、きっとniyaのボキャでは貧弱すぎて伝わらないかもしれません。 それをお伝え出来ないのは、非常に悔しいですが。。。 ぜひ、一度体験してみてください。 言葉で伝えられなかった部分を理解して頂ける事と思います。 今日の晩御飯 アズールさんは、本格的なコースから単品までリーズナブルに揃っています。 お料理もとっても美味しいのです。 今日頂いたのは、 完熟トマトのカルパッチョ 和牛ロース肉のカツレツ オープンサンド お勧めは。。。 『和牛ロース肉のカツレツ オープンサンド』ですね。 口に入れたとたん、柔らかなお肉から溢れ出る肉汁。。。 一口食べるだけで、幸せなれるmenuのひとつになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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