[Cooking] カテゴリの記事

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• かぼちゃとこんにゃくのヘルシーカレー　(*^_^*)

  今日は、久しぶりにCookingの話題を・・・niyaは、とっても大きなかぼちゃをGETしました。まずは、かぼちゃの保存の仕方から・・・かぼちゃって切っちゃうとすぐに傷んで来るんですよね。ちょっとした時に少しだけ使いたかったりするので硬めにチンして冷凍保存していました。だけど、解凍してしまうと水っぽくなってしまうのが気になってたんです。今回は大きなかぼちゃだったので面倒だったのもあり、そのまま適当な大きさにカットして冷凍保存してみたら・・・なんと！！解凍しても水っぽくないし、少しの量でも使えるのでですよ。これを利用して・・・かぼちゃとこんにゃくのヘルシーカレー　(*^_^*)材料かぼちゃ　適量（大きめにカット）たまねぎ　中2個（串切り）にんじん　1本（一口大にカット）しめじ　　一株こんにゃく　1丁（茹でて一口大にちぎる）カレールー　半箱塩　　　　適量こしょう　適量ナツメグ　適量ターメリック　適量ガラムマサラ　適量Coffee　　適量チョコレート　少々ローレル　2枚1．たまねぎは弱火であめ色になるまで炒める。2．かぼちゃ・にんじん・しめじ・こんにゃくを炒め、塩・こしょう・ナツメグ・ターメリック・ガラムマサラで下味を付ける。3．鍋に材料を入れ、沸騰してきたらあくを丁寧に取る。*****面倒なのはここまで*****4．カレールーを入れ、こくを出す為チョコレートとCoffeeを入れます。niyaは、保温鍋を使用しているので2日間ぐらい煮込みます。かぼちゃの甘みがたまらない、癖になる味です。ぜひ、お試しあれ！！

  2007年12月26日

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• 大根葉　DE　パスタ

  今日は、朝から大忙し！！3日もを留守にしていたので、洗濯・掃除をかたずけなきゃ！！あっという間にお昼を過ぎていたので、うちの相方からお昼の要求が。。。冷蔵庫を覗くと、何にも無かったので・・・実家で貰った大根の元気な大根葉とシラスを使った、たっぷり野菜のスパにしました。そのまま炒めるだけでは、パサパサになってしまうのでパスタの茹で汁で少しのばすと良い感じになります。材料大根葉　適量をみじん切りにんじん　適量を細切りたまねぎ　適量を細切りシラス　適量にんにく　ひとかけ鷹の爪　2本昆布・かつおだしなど細めのパスタパスタは、アルデンテより硬めに茹でます。茹でている間に、フライパンにごま油の中に鷹の爪・にんにくを入れ火をつけます。後は、硬い野菜の順にいためて・・・パスタの茹で汁でのばして・・・パスタを入れて炒めるだけです。簡単だけど、とってもおいしかったですよ。

  2007年12月09日

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  今夜はおでん！！

  寒くなって来ましたよね。こんな夜には・・・おでん！！niyaと相方も最近ちょっと太り気味なので、すじを止めて昆布とかつおだけでだしを取っています。あっさりとしておいしいからいっぱい食べちゃう。結局Dietには貢献してないかもね。昨晩から煮込んでいたので、大根もじゃがいもも浸み浸み(^_^)vお腹いっぱい堪能しました。うちでは煮込み料理には『シャトルシェフ』を使っています。niyaも仕事をしているので、ゆっくりと料理をする事がなかなか出来ません。（っと言うのは、言い訳ですが・・・）おでん・カレー・シチュー等の煮込み料理にはとっても便利なのです。機会があればぜひ使ってみてください。

  2007年11月06日

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  ついに！！

  ついに！！圧力鍋を購入しました。今まで、結構値段が高いのと、保温鍋があるので特に必要としていませんでした。だけど、魚なども骨まで柔らかくなると言う事と調理が短時間で済むという事を聞く度にniyaの欲求がムクムク・・・相方に相談すると、あっさり「買ったらええやん」ほえ？？ええのんかい？？ほなら・・・いろいろとレビューなどを読み、『フィスラー』と『ティファール』に絞り込みました。結局、両手鍋が使い易いとの事で『ティファール』にしたのです。届くまでのワクワク感でいっぱいの中・・・届きました！！でっかい荷物で！！だけど、出張後で疲れている事もあり今日まで使ってなかったのです。相方の大好きな、『大豆と昆布の煮物』を作ってみることに。大豆を一晩水に浸し、圧力鍋の中へ。加圧が始まって、たった5分でほくほくに煮えました。にんじん、こんにゃく、ごぼう、れんこんを同サイズの角切りに。昆布・しょうゆ・さとう・だし・酒を加えて加圧する事3分・・・出来ました！！いつもより少し味の浸み込みが浅いけど、あっという間に出来ました。その後、追加圧を2～3度繰り返すといつもと同じぐらい浸み浸みになりました。野菜が煮崩れないのもうれしいですね。これから、大活躍してくれそうです。

  2007年11月05日

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  大根葉　DE　パスタ

  先日、整体の先生から無農薬の中抜き葉をたくさん戴きました。中抜き葉は、これから成長する大根を間引きしたものでちっちゃな大根がくっついてます。大根はまだ成長していないので、大根に付いている葉っぱよりもやわらかくておいしいの。最近は、スーパーなんかでも売ってる事がありますね。大根を買った時に葉が付いているものなら、それを使ってもOKです。朝から掃除したり、姫のお風呂だったりとばたばたしていたのですっかりお昼を食べ損ねてしまいました。そこで思い付いたのが『大根葉のさっと煮』うちの母がじゃこと山椒でしし唐を煮ていたのをふと思い出して作ったものです。材料大根葉　1把鳥ミンチ　200gごま油　大さじ１しょうゆ　大さじ２砂糖　大さじ１みりん　大さじ１山椒　少々一味唐辛子　少々１.大根葉は、1cmぐらいに切っておきます。しょうゆ・砂糖・みりんを合わせておきます。２.フライパンを熱し、ごま油で大根葉・鳥ミンチを炒めます。３.大根葉がしんなりしてきたら、合わせた調味料を入れお好みで山椒・一味唐辛子を入れて出来上がり。それを利用してパスタも作っちゃいました。ご飯にも合うので、おにぎりの中身にしても良いかも。水を加えて、卵でとじてもおいしそうだなぁ。ヘルシーな一品を召し上がれ！！

  2007年10月07日

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  困ったときの一品　ブロッコリーのマヨごまみそ和え　DE　ぱっぱっと小鉢

  材料（2人分）ブロッコリー：半株にんじん：1/3本ツナ缶：1個すりごま：大さじ　2杯みそ：大さじ　1杯マヨネーズ：大さじ　1杯お酢：少々1.ブロッコリー・にんじんは、食べやすい大きさに切って硬めにゆでます。　（食感をよくする為）2.混ぜ合わせる様のボールにみそ・マヨネーズ・すりごまを少しのお酢で混ぜ合わせる。3.野菜が冷めたら、調味料と合わせる。とってもヘルシーでおいしいのです。ぜひ試してね。最近はまってる雑穀ご飯。こんなものを見つけちゃいました。もっちもちでとってもおいしいの。ご飯だけでもいい感じぃ～

  2007年09月18日

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• せっかく作ったけれど・・・

  昨日からカレーを作っていたので、今日は何にもしなくていいや！！っと思っていた。仕事が終わって、少しだけ夕食の買出しに・・・うぅぅ・・・人がいっぱいだ・・・やばい！！ちょっと苦しくなってきた。取り合えず、買物だけしよう・・・だけど、何を買って良いのかわからない。こういう時って、買わなくても良い物しか買わないんだよ。お会計が終わって、買い物かごを見るとやっぱり・・・とにかくに帰ろう。おりょ？？を見ると、相方から連絡が・・・「障害が起きたので、何時に帰れるか分かりません。ご飯先に食べててください」だって・・・こっちも障害が起きているのに・・・ご飯を炊いてみたものの、食欲が全く無い。もちろんカレーなんて食べれる状態ではない。もう少し煮込んで・・・って言い訳をして、他のものを食べよう。結局、お豆腐・ご飯少々・お魚一切れ・ブロッコリーのマヨごまみそ和えを少し食べて終了。やばいなぁ・・・また、食べれなくなるんじゃないかと不安になる。

  2007年09月18日

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• 困ったときの一品　しし唐の煮浸し　DE　ぱっぱっと小鉢

  しし唐をたくさん戴いて、いろんな料理に使わせていただきました。母が良く作ってくれたものですが、これが一番好きですね。材料しし唐　　10本鰹節　　　一掴み（お好みで）しょうゆ　小さじ　2杯みりん　　小さじ　2杯砂糖　　　小さじ　2杯ごま油　　小さじ　2杯1.しし唐はへたを取っておく。2.しし唐をごま油で炒める。3.軽く焦げ目が付いたら、水を入れる。4.一煮立ちしたら鰹節を入れ、みりん・砂糖・しょうゆを入れて出来上がり。【ポイント】うちではちょっと薄めに作って、お出汁ごといただきます。ナスでもOK。

  2007年09月12日

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• 困ったときの一品　きゅうりの梅酢和え　DE　ぱっぱっと小鉢

  今日も暑くて疲れていたので、すっぱいものが食べたくなって作りました。単純に酢物を作るつもりが、思い付きで梅を刻んで入れたらさっぱりとしておいしかったので( ..)φメモメモしておきます。材料（2人分）きゅうり　　　　1本かにかま　　　　適量梅　　　　　　　小4個（お好みでOK）シークァーサー　1ヶお酢　　　　　　大さじ　2杯砂糖　　　　　　小さじ　2杯1.きゅうりは薄い輪切りにして塩もみ。かにかまは、裂いて食べやすい大きさに切っておく。2.梅の種を抜き、果肉をみじん切り。3.お酢・梅・砂糖を混ぜ合わせる。4.きゅうり・かにかまを3と和えて出来上がり。【ポイント】わかめを入れても良いですね。うちは、甘目が好きなのでお砂糖が多いかもしれません。シークァーサーは、家にあったので入れただけです。無くても全然OKです。

  2007年09月12日

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• さつまいもとかぼちゃの夏サラダ

  またまた野菜ばかりのメニューです。カロリーを抑えるために、家で作っているグルジアヨーグルトを入れました。さっぱりしていて、体の熱を取ってくれるきゅうりも入っていて夏にぴったりなちょっぴりSWEETなサラダです。材料サツマイモ：小　１個かぼちゃ：小　１／４個きゅうり：１本ヨーグルト：大さじ２杯（市販のものでもOK！！）マヨネーズ：大さじ２杯塩コショウ：少々１サツマイモ・かぼちゃは、皮のままラップをしレンジで２分弱。荒熱が取れたら皮のまま1cmぐらいの角切り。きゅうりは、輪切りで塩をし、水を切っておきます。２．大き目のボールに全ての材料を入れ、ヨーグルト・マヨネーズを入れ塩コショウで味を調えます。【ポイント】暑い時期なので、冷たく冷やすだけでOK！！

  2007年07月19日

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• 今が旬！！甘いとうもろこしの具沢山スープ

  今が旬のあま～いとうもろこしをあっさりと具沢山のスープにしてみました。5本で￥300でとうもろこしをGET！！生でも食べられるぐらいFRESHで甘いとうもろこしをそのままの味を生かしたスープをと思い作りました。材料とうもろこし（生）：1本にんじん：1/2本たまねぎ：1/2個コンソメスープ：1ヶ塩コショウ：少々オリーブオイル：少々水：300cc１．にんじん・たまねぎは、細かめのみじん切り。とうもろこしは生のまま、粒をこそぎ落とす。（硬いので、手を切らないように注意！！）２．オリーブオイルを鍋に入れ、にんじん・たまねぎを炒める。甘みを出すようにきつね色になるまで中火で炒め、水とコンソメスープを入れる。３．沸騰したら、軽くあくをすくいとうもろこしを入れ塩コショウで味を調える。5分程度煮込んだら出来上がり！！【ポイント】出来るだけカロリーをUPさせないように、少しのオリーブオイルで焦げないようににんじん・たまねぎを炒める。具沢山なので、ダイエットの時にも満足出来る一品になると思います。

  2007年07月19日

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• 夏野菜いっぱいののスタミナパスタ

  2～3日前からとってもパスタが食べたくて作りました。日頃から野菜をたくさん取るように心がけていますが、今日もたっぷり夏野菜を使ってみました。材料　なす：１本トマト：完熟のもの中１個しし唐：１０本ぐらいアスパラ：２～３本ぶなピー：１株にんにく：２～３かけパスタ：細めのものがGOOD！！塩コショウ：少々オリーブオイル：少々唐辛子：４本パルメザンチーズ：少々１．なすは薄い輪切りに、ししとうはへたを取る。アスパラはラップに茎の部分をくるんでレンジで1分程度、食べやすい大きさに切っておく。ブナピーは石づき部分をとり、小房に分けておく。にんにくは、薄い輪切りに、トマトはジュースがこぼれないように１cm程度の角切りに。２．パスタをゆでるお湯を沸かし、アルデンテより少し硬めにゆでる。３．（パスタをゆでながら・・・）オリーブオイルの中ににんにくと唐辛子を入れ火を付ける。香りが出てきたら、火の通りにくい野菜から順番に、ししとう・なす・アスパラ・ぶなぴーを炒める。ある程度炒められたら、塩コショウをしトマトとパスタを入れ炒め合わせる。４．お皿に盛ってお好みでパルメザンチーズをかけて召し上がれ！！【ポイント】後で炒めるので、アルデンテより少し硬めにゆでるのがポイント！！熱いままでもとってもおいしいです。暑い時は、炒めた野菜を冷たく冷やしてからパスタとあえて冷製パスタでもおいしいと思います。ソーセージ等を入れても良いですねぇ。

  2007年07月19日

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• 野菜だけでメインに！！味噌マヨネーズ炒め

  今日は、冷蔵庫の中にあるものでメインをと思い作ってみました。冷蔵庫の中に（特に野菜室！！）で忘れ去られそうな野菜達がいませんか？？そんな時にぜひ試してみてください。野菜達が有効に使えるだけでなく、メインにまでなってしまう一品です。材料＜2人分＞野菜はお好みでOKここでは・・・大根：5cmくらい ぶなピー：1株 にんじん：1/2アスパラ：2～3本ねぎ：小口切りにしたもの少々味噌：小さじ　１杯 マヨネーズ：大さじ　１杯強 ごま油・油：少々一味唐辛子：少々１．大根・にんじんは1.5cmぐらいの薄切り短冊切りに。アスパラはラップに茎の部分をくるんでレンジで1分程度、食べやすい大きさに切っておく。ブナピーは石づき部分をとり、小房に分けておく。味噌とマヨネーズはよく混ぜ合わせておく。 ２．フライパンにごま油（少々）と油を引き、野菜を炒める。火が通ったら、味噌マヨネーズを入れ野菜に絡まったら出来上がり。３．器に盛って、ねぎを散らします。お好みで、一味唐辛子をかけて召し上がれ！！【ポイント】野菜は何でもかまいませんが、火の通りにくいものはレンジで少し火を通しておくと良いと思います。今回は野菜のみですが、豚肉や鶏肉なんかを入れてもおいしいと思います。また、味噌は母の手作り味噌を使用しましたが、赤味噌を使用するとさらにこっくりした味になると思います。夏の暑いときでも食の進む一品です。ぜひ、お試しあれ！！

  2007年07月10日

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• 困ったときの一品　変わり奴　DE　ぱっぱっと小鉢

  材料豆腐：１丁（お好きな種類でOK）おくら：8本程度瓶詰めなめたけ：1/3瓶塩：少々だしつゆ：適量1.豆腐は、適当な大きさに切ります。2.お湯に軽く塩を入れ、おくらをさっとゆでます。3.ゆでたおくらが冷めたらおくらを細かく切り、なめたけとあえます。4.豆腐を器に盛り、おくらとなめたけのあえたものを上に乗せます。5.味が薄ければ、だしつゆをかけて出来上がり！！【ポイント】だしつゆは市販品でもOKですが、私は干ししいたけと鰹節で作ります。しいたけを甘辛く煮ておくとそうめんの薬味として使えて2度おいしいです！！

  2007年07月03日

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• 困ったときの一品　キャベツ・大葉　DE　ぱぱっと小鉢

  キャベツ：4枚（適量）大葉：5枚納豆昆布：適量塩：少々ポン酢：適量1.キャベツは、洗って食べやすい大きさに切り軽く塩を振り水分を抜きます。大葉は、きれいに洗って中心から半分に切り千切りにしておきます。2.キャベツの水分が抜けたら軽く絞り、大葉・納豆昆布をあえます。3.食べる直前にポン酢を少しかけて出来上がり！！【ポイント】時期によってキャベツの水分が違うので、使うキャベツにあわせて調節してください。あまり長く置きすぎると、塩辛くなってしまうので気をつけて！！ポリ袋の中にキャベツと塩を入れてもむと、洗物を増やさずにすみます。＼(^o^)／最近では、ポン酢もさまざまな種類が発売されています。柑橘系のものがある場合は、それをポン酢の代わりに使用してもおいしいと思います。市販されているものでは、梅ポン酢がお気に入りですね。

  2007年06月26日

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• とってもヘルシー　黒ゴマ大根

  材料大根：10cmくらい しめじ：1/2株 厚揚げ：三角のものを4個ぐらい 黒すりゴマ：大さじ３ 酒：大さじ２ みりん：大さじ２ 砂糖：小さじ２ しょうゆ：大さじ1 オイスターソース：大さじ１弱 1.【準備】大根は一口大に切り、シメジは石づきを切り落とし小房に分ける。厚揚げは、油抜きしてから一口大に切っておく。 2.鍋に大根・しめじ・厚揚げを入れ、ひたひたの水を注いで中火にかけます。 3.２～３分煮たら、砂糖とみりんを加えてひと煮立ちさせ、次に酒を加えてひと煮立ちさせます。4.しょうゆ・オイスターソース・ごまを加えて蓋をし、弱火で１５分～２０分くらい、大根が柔らかくなるまで煮込みます。5.大根に味がしみたところで、蓋を外して強めの火加減で煮汁を飛ばしていきます。 6.煮汁が1/3程度まで煮詰まったら出来上がりです。【ポイント】保温なべを使うと、ほっといても安心なのでとっても簡単に出来ます。保温なべが無いときは、バスタオルや毛布でなべごとくるんでおくと同じような効果が得られます。見た目は真っ黒ですが、大根もしっかり味がしみてとってもおいしいです。おかずでも、酒のあてにでもぴったりなのでぜひお試しください。

  2007年06月26日

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  たらをおいしく食べましょう!(^^)!

  今日はたらを料理してみました。魚料理と言えば和風に焼く・煮るぐらいしかしなかったのですが、ちょっと気分を変えて洋風にしてみました。淡白なたらもこれならこってりとした味で食べれますよ（2人分）材料：生タラ　　　　1/4匹 まいたけ　　　適量 卵　　　　　　2個たまねぎ　　　1/8マヨネーズ　　大さじ3 塩・こしょう　少々酒　　　　　　少々 作り方１：タラは大きな骨を抜き、食べやすい大きさに切っておく。キッチンペーパーで軽く水分を取り、塩・こしょうをして酒を振っておく。 ２：卵をゆで（半熟ぐらいがGOOD！！）、細かくみじん切りに。（フォークの背で潰すように砕くと簡単にできます。）たまねぎは細かいみじん切りにし、マヨネーズ、塩コショウ少々を合わせておく。３：オーブン（トースターでもOK）を200度に温め、たら・まいたけをオーブンシートに乗せ四隅をねじりをねじっておきます。上に２のソースをかけて15～20分程度焼いて出来上がり。家にあった物でとってもおいしく出来ました。今日の付け合せは・・・　豆・黒米入りご飯　豚汁　もずくと寒天ときゅうりの酢の物とってもおいしくて、ヘルシーな夕食でした。ぜひ、お試しあれ！！＼(^o^)／

  2007年04月03日

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  ヘルシー根野菜とこんにゃくのやみつきカレー

  昨日の夜ふと思いついてカレーを作ることにしました。うちの近くにあるヘルシー料理のバイキングでメニューに合ったカレーをアレンジして作りました。お肉を使わない野菜とこんにゃくだけのカレーなので、いくら食べても胃もたれがありません。ヘルシー根野菜とこんにゃくのやみつきカレー材料こんにゃく　　1丁ジャガイモ　　2～3個にんじん　　　1/2本たまねぎ　　　大2個れんこん　　　中1本ごぼう　　　　適量カレールー　　5皿分（辛さはお好みで）水　　　　　　野菜がひたひたに漬かる程度塩・コショウ　少々ナツメグ　　　少々ターメリック　少々ローリエ　　　2枚作り方１：こんにゃくは塩を入れ、軽く茹でます。野菜は、大きめに適当な大きさに切り、ジャガイモとにんじんは水に、れんこんとごぼうは酢水につけてあくを抜きます。２：こんにゃくを手でちぎり、全ての材料を通常のカレーを作るときと同じように塩・コショウ・ナツメグ・ターメリックで炒めていきます。３：いためた野菜を煮込み用のなべに移し、あくを取りながら5分程度煮込みます。４：野菜に火が通ったらカレールーをなべに入れ、さらに煮込みます。全体的に味がなじんだところで出来上がり！！我が家の定番付け合せは、何と言っても福神漬けとラッキョ画像にはありませんが、ポテトサラダと一緒に食卓に並びました。煮込めば煮込むほど根野菜とこんにゃくがおいしくなります。我が家では、シャトルシェフを使っているので煮込み時間も気にせず前の晩に作って、朝に少し煮込んで、食べる前に煮込むとじっくり煮込んだカレーになります。私が使っているのは、このTypeです。煮物・カレー・シチュー等・・・我が家では、大活躍です。＼(^o^)／

  2007年03月28日

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  気を良くした私は、イチゴジャムを作ってしまった（*^_^*）

  先週りんごジャムに挑戦し、大成功を収めました。パパもおすそ分けした方もとっても気に入ってくれたので、イチゴジャムに挑戦してみました。今日のイチゴは1パックなんと！！\168なり！！3パックをイチゴジャムに使いました。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪私が子供の頃、春になると母がイチゴジャムを作っていました。そのジャムがとっても好きで、春になるとふと思い出して食べたくなるのです。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪それではレシピを・・・今回は忘れずに画像つきです。!(^^)!材料 イチゴ　　お好きなだけ レモン汁　半分 砂糖　　　イチゴの量の半分 -------------------------------------------------------------作り方１：イチゴは洗ってヘタをとります。鍋にイチゴを入れ、砂糖をまぶします。半日ほどそのままおきます。（しばらく置いた方がきれいな色に仕上がるようです。）２：イチゴから水分が出てきたら、火にかけて弱火で煮ます。レモン汁も入れます。灰汁がたくさん出るので丁寧にとってください。すぐに吹きこぼれるので弱火でコトコトと…３：だいぶ煮詰まってきたら好みの硬さの少し手前で火を止め、熱湯殺菌したガラス瓶などに移してそのまま冷ましてから冷蔵庫に保管します。今回も三温糖を使いました。パンやヨーグルトなどと一緒にどうぞ。イチゴの粒が小さければそのままで、大きい場合は適当な大きさにCUTしてもOKです。たくさん作ったときは冷凍庫で保存しましょう！！うちの朝食は、カスピ海ヨーグルトと珈琲＆パンです。ヨーグルトには必ずジャムを入れるので、簡単に作れる事が分かって大助かりです。

  2007年03月10日

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• 何を思ったのか突然ジャム？？？

  今日は突然何を思ったのかジャムを作り始めました。実家から貰ったリンゴが熟してきて甘酸っぱいにおいを部屋中に振りまいていました。『やばい・・・腐るかも・・・』っと思った私は突然ジャムを作ることを思い立ったのです。それではレシピを・・・りんごジャム材料りんご　3個　（皮を剥き、しんを除いて、小さく切って５５０グラム） 水　７０ｃｃ位　（りんごが焦げ付かないくらいの量　入れすぎると水っぽいジャムになります。　水分の多いりんごはゆっくり煮るとりんご自体から水分が出てくるので、水を減らす。） レモン汁　１/２個分 砂糖　２２５～５５０グラム（りんごの重さと同量位） シナモンスティック又は、シナモン粉少々（私はシナモン粉を使いました） 準備 りんご　3個　皮を剥き、しんを除いて、小さく切る。作り方小さめの鍋に用意したりんご、レモン汁、水７０ｃｃ、ふたをして中火で、りんごに軽く火が通るまで煮ます。煮過ぎない様に注意しながら、透明にならない程度で火を通します。 砂糖を加えて（シナモン粉はここで加える）、中火でゆっくり沸騰させる。完全沸騰（かき回してぶつぶつと沸騰している状態）を1分続けて出来上がり。あくが浮いてきたら丁寧に取り除く。私は、今回三温糖を使ったので蜂蜜のような味と色になりました。透明感のあるジャムに仕上げたい時は、白砂糖を使うと良いと思います。あまり煮過ぎないように、シャキシャキ感を残すととっても爽やかな歯ざわりになります。ヨーグルトに入れたり、パンにつけてもとってもおいしいです。簡単なので、ぜひ試してくださいね。

  2007年03月01日

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