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2008年09月24日
カテゴリ：自動車・オートバイ
以前より、エンジンのかかりが悪かった我が愛車。
一昨日は、セルを回すとクークーと悲しげな泣き声を二声あげて、その後は全く音沙汰がなくなった。 バッテリーを換えるか、車を換えるかしばし悩んだのではあるが、やはりバッテリーを換えることにした。 その前に、念のためバッテリーの中を確認してみたところ、サルフェーションがおきているのは第一セルだけで、他の５個のセルはどうやら健在な様子だ。 それならば、充電すれば復活するのではないかと思い、サルフェーション対策にバッテリー強化液を入れ、ただいま充電中である。 ５個のセルは盛んに泡を吹き上げているが、第一セルは相変わらず沈黙したままだ。 これで電圧が上がれば、バッテリーを買わなくてもすむ。 この不況の世の中、買わなくてすめば、それにこしたことはないのだから。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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