|
カテゴリ:自動車・オートバイ
かなり以前の話にはなるが、大型トラックのドライバーと言えば、優れた運転技術と高い職業的倫理観で一般のドライバーからは一目も二目も置かれる存在であった。
それが、今では只の大きい車を運転するドライバーに成り下がっているようである。 大型トラックのドライバーからしてそうであるから、他のドライバーは押して知るべしである。 その中でも、特に4トントラックのドライバーは稚拙な運転技術と独特の交通マナーそして特異な職業的倫理観を持っているようである。 右折の矢印で進行している私に、対向する4トントラックが赤信号を無視しスピードを上げて突っ込んできたので事故になりそうだったということは、以前に写真つきでアップした。 今回はこれである。 とっくにこちらの信号は青に変わっており、私は発進しているのに横合いから堂々と突っ込んでくる。 事故になってもかまわない、お前が止まればいいのだという自己中心的な弱肉強食の論理が道路にまで浸透しているようで暗然としてくる。 このドライバーのことだ、手前の横断歩道でも青信号で渡っている歩行者を問答無用とばかり押しのけてきたのであろう。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自動車・オートバイ] カテゴリの最新記事
|