テーマ:家電よもやま(9591)
カテゴリ:家電
我が家は2008年に初期型のアラウーノCH1003を買っています。
しかし、リモコンがたびたび使えなくなっていました。 これまでは、分解して組みなおすと直ったりしていましたが、いいかげん面倒です。 (関連記事:アラウーノのリモコンを修理) このリモコン「CH1003150」が12,400 円だったので、これまで買い替えるのをためらっていました。 しかし、品番が「CH1003150LYK」に変更され、価格も8,700 円になったので、リモコンが使えなくなったのを機に買い替えることにしました。 ちなみに、アラウーノCH1001やCH1002のリモコンも安くなっていました。 右がこれまで使っていたアラウーノCH1003用リモコン、左が代替品の「CH1003150LYK」です。 樹脂の色がアイボリーからホワイトへ変更されています。 文字の色もグレーから黒になっているようです。 新旧リモコンの大きな差は、「大」ボタンと「小」ボタンの間にスペースがあることです。 スペース部分を押しても何も起こりません。 端に突起があるので、目の不自由な方には、よいかもしれません。 そういえば、我が家のアラウーノはパナソニックが「National」ブランドの家電を売っていた時代に買ったものでした。 新しいリモコンは「Panasonic」ブランドです。 ロゴの位置が中央になっています。 ふたがマグネット式からツメ(ラッチ)に変更されています。 液晶の色が微妙に違うので、部品が異なるのでしょう。 [Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索] ※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。 (出典元さえ示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません) → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜のROOMへ行く → 伊藤@横浜へメールを送る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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