カテゴリ:車
車のメーターに使われている電球が切れたので、DIYで交換することにしました。
切れたのは、Dレンジのバックライトに使われているバルブです。 約25年、一番点灯時間が長いメーターバルブなので、仕方がないですね。 1996年製のTOTOTAタウンエースノア(E-SR40G)のDレンジに使われているメーターバルブの品番は「83120-60020」です。 近所のTOYOTA部品共販で1個520円、税込み572円でした。 1年くらい前にハザードスイッチとリヤ窓曇り取りスイッチのバルブを交換した時と同様にメーター周りのパネルを外します。 上に見えている2つのビスを外し、パネルを引くと外れます。 あとは、右側にあるハザードランプのスイッチに付いている配線のコネクタを外せば、メーターが外せる状態になります。 メーターの左右と上部にあるビス、計3本を抜くだけで外せます。 メーター裏に接続されている配線コネクタは外す必要はなく、下からメーターをめくってバルブを交換します。 同じバルブがたくさん並んでいるので、どれを外したらいいか、わかりにくいです。 メーターバルブを反時計回りに回して外します。 今回交換した新品のメーターバルブ「83120-60020」です。 上から見ると左右に端子が見えます。 「TOSHIBA V-2」と書かれてますので、東芝製なのでしょう。 電球のフィラメント形状はこんな感じです。 こちらは今まで使っていたメーターバルブですが、フィラメントが切れていることがわかります。 (関連記事)ハザードスイッチとリヤ窓曇り取りスイッチが点灯しない [https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索] → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へ直接メールを送る → 伊藤@横浜のROOMへ行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.08 15:13:27
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