カテゴリ:家作り
先日の補助ハンドル交換時に、窓の防犯アラームが電池の液漏れでダメになっていることに気付きました。 1か所だけですが、北側窓で太陽光など温度の影響を受けにくい場所でした。 使用推奨期限が2027年5月のPanasonicアルカリ電池EVOLTAです。 日本製でも使用推奨期限前に液漏れしてしまうのはショックでした。 液漏れだけなら電池ボックスの接点を綺麗にするだけで復活しますが、配線と基板が溶けてました。 アラームの下側に電池が収納されていたので、漏れた液が上方の基板まで飛び散ったのでしょうか。 一条工務店に連絡すると、同じ防犯アラームを売ってくれるとのことでした。 本体(ALM147W-1)700円+代引き手数料300円+消費税100円=1,100円です。 付属の電池はFDK(日本製)ですが、使用推奨期限が2027年10月でした。 防犯アラーム内部の隙間が大きいことが気になりました。 電池が液漏れしたとき上方へ飛び散るなら、ここは埋めておきたいと考えました。 とりあえず、絶縁テープで隙間を埋めました。 家にある防犯アラームすべての電池を新品に交換しました。 同じ日本製FDKの電池で、使用推奨期限が2033年5月のものです。 それでも油断はできないので、液漏れしていないか定期的にチェックします。 (関連記事)一条工務店の樹脂サッシに付いている補助ハンドルをDIY交換 [https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索] → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へ直接メールを送る → 伊藤@横浜のROOMへ行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.04 13:30:02
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