生きているHappyプッチンプリン。
連続更新!とこっそり頑張っていたけど、あっさり途切れてしまいました。 今日は始業式でした。今年も無事、一人も欠けることなく始業式を迎えることができました。もっとも、一人、絶対今日が始業式だってことを忘れてるな!という欠席者がいましたけど(笑)。彼は二学期の始業式を、「忘れていた」人なのだ! 仲良しの先生の川柳をひとつ♪「『おめでとう』 言うより前に生活指導」 どこかで聞いたような気もしないでもないですが、もう本当にぴったり。「そのヘンテコなアタマ何?」「ボタンとめな」と生徒を威圧してから付け足すように「あ、おめでと」(笑)。おめでとう、と口を開きかけたところで何かしら気がついてしまうんですよねぇ。誤解のないように敢えて書くと、中にはホメている子も勿論いるわけです。新年くらい素直にほめさせておくれよ…。 さて、大幸薬品のまわしもののようにクレベリンSについて語ってまいりましたが、今日はグリコの回し者になっちゃうもんね! 今日は始業式なので、生徒も早く下校し、給食もありません。なので私達はお昼を自分で調達しなくてはなりません。そこで私が今日のおやつに選んだものがコレ!携帯画像なので、感動をお伝えしきれないのが残念ですが、これ、ただのプッチンプリンではないのです!生きてます!あ、直径測るの忘れた(涙)!たぶん16cmくらいはあったと・・・。(ちなみに、下にあるのはA4サイズのノートパソコンです。 お皿とマグカップでいっぱいいっぱい。 狭いところところで無理矢理お昼を食べるお行儀の悪い養護教諭… じゃなくて、お皿の大きさにご注目下さい!)今、期間限定で、Bigプッチンプリン(内容量170g)ではなく、Happyプッチンプリン(内容量400g)が売られているんです♪Happyプッチンプリンは、容器が通常のものよりタテに長くなっているのですが、『プッチン』すると、お皿の上で正しい(?)プリンのカタチに早変わり。でかした、グリコ! なんと緻密な計算でしょうそして最大の見所は、プッチンした瞬間です。『生きてる!?』なんと、プッチンすると、自ら容器からうにゅ~っと出てくるのです。理科を感じます。そして、とっても大きいので、いつもより更にぷるぷるとふるえます。 プッチンプリンをこよなく愛する弟にお年玉であげて、家族みんなで「まさかこの大きさは立たないだろ」と言いつつプッチンしたのですが、見事に立ちました! そして、生きているプリンの感動を今、とにかく誰かと分かち合いたい私…。 というわけで、給食のない今日、お昼ご飯として職場へ持参して、プッチンしてみました♪「理科を感じるから、理科の先生は見なきゃだめ!」とか我ながら訳分からないことをいいながら、みんなで囲んでプッチンしました。 3個買っておいたので、残り2個は、お子さんのいる仲良しの先生へプレゼント。でもこれ、けっして小食ではないねこのあでも、これ1個でおなかいっぱい。お子さまは2,3人いないと食べきれない大きさ。二人で山崩しの用に2方向から食べていくのがよいのではないでしょうか。 プッチンプリン好きにはたまらない逸品。のみならず、特にお好きじゃない方も一見の価値ありです。どうもコンビニにはおいてないようです。どうぞご賞味下さいませ♪