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カテゴリ:☆放射能対策☆
テネモスさんのHPにある、「焼き塩」の知恵。 放射能対策はいろいろあるけれど、どこの家庭にもある「塩」で、 手軽にできる。それで、いろいろ活用できる。 これ、とってもすてきなので、シェアしたいと思います。
私も以前より、「焼き塩」は、ごくごくたまーに、使っていました。 でも主に、お部屋の浄化用に☆でした。
原発事故以降、テネモスさんの「焼き塩」のお話を知って、 これ、ぜひ、日常に生かしたいな~と思っていましたが、 今日ようやく、「焼き塩」作りました!!
農薬にしても、放射能にしても、酸性に傾いていることが、からだへの 地球への影響の原因。バランスの問題、というのが、テネモスさんの考え。 (あ、わたしのとらえ方なので、ちゃんと説明できているかどうか、 ハテナなところもあります。詳しくはテネモスさんのHPを読んでみられて くださいね☆ 焼き塩の作り方詳細も、こちらのHPに載ってます。)
そのバランスをとってあげればいい・・・♪ 焼き塩は、そのひとつ。 強アルカリの「焼き塩」さんを、お野菜をつけこむお水に、 のみ水に、お料理に、使うことによって、そのバランスをよくしてあげる。 放射能や農薬というのは、酸性に傾いた状態なので、 それを、「焼き塩」さんで、“中和”してあげる。 この理論がまたすてきだなぁ~☆と感じました。
私が作った「焼き塩」さんは、フライパンでじっくり炒る方法、のほう・・・☆ じっくりやろうと思ったら、息子ちゃんが、こっちみてみて!とでも いうように、ちょっかい出してきたりで、なかなか集中できず・・・・ そこで、息子ちゃんを抱っこして、息子ちゃんにフライパンのなかの お塩をまぜまぜ、してもらいました。
息子ちゃんはもう6歳。 抱っこするのは、かなり重いですが、 「焼き塩」を作りながら、親子のスキンシップもとれて、 息子ちゃんに、「焼き塩」の作り方も伝授できて、 おまけに、腕も鍛えられる(笑)!! 小さなお子さんいらっしゃるママさんにも、おすすめです
今日はさっそく、この焼き塩さんを、ボールいっぱいの水にいれて、 料理する前のお野菜あれこれを、20分ほど浸しました。 息子ちゃんも面白がって、水に入れた野菜を、 ときおり、くるくる~っと、裏表、ひっくり返したりしてくれました☆ 焼き塩さんで処理したあと、蒸したとうもろこしを、 息子ちゃんが、それはそれは美味しそうに、ぱくぱく食べていました。 ちょっとしたひと手間で、美味しくって、安心で・・・ しみじみありがたい知恵だなぁ~って 思いました。
このところ、外食はめったにしなくなりましたが、 今日は、息子ちゃん連れて、仲間たちと外食する機会が あったので、この「焼き塩」持参しました。 みんなで、食べる前、お料理のうえに、 ぱらぱら~って しましたよ こどもも、“おまじない”みたいで、楽しんでくれます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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