金野火織の初期メンバーたちが旅行することだったけど、破壊の創造神だけ行かないで珍しく暇だったので歩き旅したかったが、そこに一緒に行く予定だった破壊の創造妃が一緒だった。その理由があっけなくてクインテットの練習で最終竜破斬の塊を100万個ぶっぱなししたら大騒動になってしまい、最終的には以心伝心ゲームをやらされた話
のぼり「、、、予定あったわけじゃないけど、」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「、、、、うん、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・ことの発端は初期メンバーとクインテットメンバーなどで長距離旅行するという話だった。全員が全員参加することではなかったのでのぼりは予定があるので無理といった。影・のぼりも予定があって無理といったし、つえも無理といったがいつものアズールレーンの領域でやまなかに、、、とおもっている。バルキリー燕・鍵は旅の領域案内人だけでいくことになったので、十数名でいくことになった。のぼり「まぁ、暇だったからここを歩くのもあるかな。」(全知全能の破壊創造神の眼)「、、、、。」のぼり「あともうちょっとで次の旅先があるからな。ひとまず身体慣れのために近所あたり歩き旅しようかな。」・、、、、ということでのぼりは一人で歩き旅していた。数時間後に意外な人が現れて、、、。セフィリア「のぼりさん!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「あれ?セフィリア?」(輪廻転生の天地創造神の眼)セフィリア「よかった、一人で歩きしていたなんて、、、旅行やめて正解でしたね!」のぼり「?」・セフィリアも長距離旅行のメンバーに含まれていたんだが、ドタキャンにしては不自然すぎる。その理由を聞かされたらあっけなくて、、のことだった、、、。セフィリア「これでいいのですか?」イスラ「今回の長距離は独断ルートでやっているから、その辺あたりはごめんな!」ナージャ「セフィリアさんがいるなら安心します」天使長クリオラ「割り勘でやることには変わりはないでしょう?12人目にしては文句言わないでね。」セフィリア「あ、はい。」グレイス「のぼりさんがいなかったら、状況違うのでね」セフィリア「、、、、。」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・この言葉にぴくっとしてこっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼。のぼりさんがいなかったらこういう風になっているのかとおもったのかと、、、頭抱えるのだけど、ナージャとディリアは抱えていない。のぼり「、、、、まぁ、向こうは向こうだったらいいんじゃない?」セフィリア「そこまではよかったけど、、、」・場所は盛岡ということで東京駅から東北新幹線にのるのだが、そこで問題が起きた。イスラとディアボルガは内緒でグランクラスを予約していたのだが、そうなるとほかのメンバーが抗議してくるのでじゃんけんして決めようとしたら、天使長クリオラがいきなりセフィリアに、、、、。セフィリア「宇都宮まで在来線で!?」イスラ「人数の関係上で指定席も少ないのでどうせだったら、セフィリアとナージャは宇都宮まで在来線でいって、そこから新幹線でもかまわない。在来線はグリーンつかってもいいよ!」天使長クリオラ「旅としてはそのことだから、常に一緒じゃないから」・しかし、よくみると全員グリーン車以上になっていて、セフィリアだけいくことになっていたので納得いかなかった、、、。セフィリア「(なんて理不尽な。こんな旅に参加するなんて思わなかった私がばかだった。)」「、、、。」天使長クリオラ「ちょっと、別に差別しているわけじゃないんだから、」セフィリア「いいえ、いまから東海道新幹線で旅しますので」イスラ「ちょ、ちょっとまってください!そこまで変更しなくても」セフィリア「あなたたちが私以外グリーン車やっていることに納得いかないので、だったら私一人でも旅しても問題ないと思う。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「あ、いや、、、一人で行くなんてだったら、私も」ディリア「セフィリアさん、一人で行くなんて、のぼりさんに連絡で待ち合わせだったら一緒にいきますよ!」イスラ「ちょっとまってください、キャンセル費用払いますから!いまから東海道でもいいのですよ!!」セフィリア「結構です。のぼりさんに頼らなくても、方向音痴ではないので私一人でもいいでしょう?」(全知全能の破壊創造神の眼)・セフィリアの全知全能の破壊創造神の眼で一人で西側に旅するといったら、みんなが取り消しして参加することになってしまった。のぼり「そこまでついていくとか、、、。」セフィリア「そこまではいいんですけどねぇ、、、。」・するとたまたまあったサフィール踊り子があったので券売機で買おうとしていたら、イスラたちもやってきて特急券を買った。しかも、セフィリアがたまには座りたいプレミアムグリーン車を奪われ困り気味。しかも、それをイスラや天使長クリオラが買うよりも早くやったとか、抱え気味。ナージャとディリアも後ろで笑っていたので、しょうがなく全員で乗ることにしたのだが、セフィリアは行先を『横浜』になっていた。セフィリア「(あいつらは熱海までいくでしょうけど、私は帰る理由で横浜になっていることしらないでしょうね。)」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「、、、ナージャ、、、、セフィリアさんが全知全能の破壊創造神の眼をしているのは、。」ナージャ「いやぁ、のぼりさんに言われたら、、、。」セフィリア「、、、、。」・横浜駅に着いても降りられたらまずいので急いで帰る形でいこうとおもっていたら、、、車内放送で東海道線が遅れているので30分くらい待たされる内容を伝えた。ある意味チャンスと思ったセフィリアは、、、。セフィリア「横浜駅で待つぐらいだったら、今のうちに崎陽軒で何か買わないといけないかな。」天使長クリオラ「あ、セフィリア、どこへいくの?」セフィリア「途中下車して崎陽軒で食事しようと思っただけだから、、、。」イスラ「おぉ、それだったらうちらも弁当買ってきてほしいなぁ!」グレイス「荷物運びだからお願いね!」・さすがにこの発言は納得いかなかったので、、、、。のぼりさんだったらこの状況を全知全能の破壊創造神の眼で切れるのでしょうとおもったので真似することにした、セフィリア「ふっ、、、ふざけんなー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばこん!!!!」(天使長クリオラに9999ダメージ)天使長クリオラ「ぐはっ!!?」グレイス「せ、セフィリア!?」セフィリア「私は下っ端ではありません!破壊の創造神の弟子の破壊の創造妃だからー!!!」イスラ「あっ。」「ばこん!!!」(グレイスをかばったイスラに9999ダメージ)・文句なしの全知全能の破壊創造神の眼の正拳突き。本来だったら全知全能の天地雷鳴神の眼でやるべきところだったが、のぼりがいないところだったらこんな態度とるのかとおもって我慢できなかった。セフィリア「すいません、全知全能の天地雷鳴神の眼や輪廻転生の天地雷鳴神の眼じゃなくて、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「別にいいけどね、、落ち込むことないよ。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・全知全能の破壊創造神の眼の正拳突きでイスラ、天使長クリオラが大ダメージ食らって体制崩しているので、セフィリアはせっかく帰る行動を起こしたらグレイスたちは引き止める。グレイス「か、帰らないでください!まさか、この行動をのぼりさんにいうつもりじゃあ、、、?」イスラ「ちょっとまってください!そこまでのパシリを受けるつもりじゃないですよ!勘違いしないでください!」セフィリア「(こっちからのぼりさんの名前言ったら変な態度だすとおもったけど、もういいかな。)もういいです、のぼりさんと影・のぼりさんにお願いしていまから古淵駅で待ち合わせして遊びに行きますから。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディアボルガ「ちょっ、、、のぼりさんがそんな予定あるんだったら俺たちも行きますよ!」セフィリア「私から電話かけたらやってくるとおもうのであなたたちもノープランでくるなら、こっちもノープランでやるつもりです。」イスラ「ちょまって、、、パシリじゃないのですから!」ナージャ「セフィリアさん、そんな予定だったら私たちいきたいです!」セフィリア「あなたたちもきたら、のぼりさんが困ることわかっているだろうが!このクソ弟子!もう私にかまわないでください!後から来たメンバーだとおもって使いっパシリを受けるのは破壊の創造神ののぼりさんだけですから!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・この発言に参加者全員黙り込んでしまい、サフィール踊り子も運転見合わせでまっているだけなのに長時間待たされることでそんな中でこの行為、、、。しょうがないのでセフィリアは自白・決意の表面っぽいこといったのでそのまま横浜線ホームへいこうとしたら、イスラたちに呼び止められる。イスラ「まってください!」グレイス「のぼりさんに会うぐらいだったら、一緒に行ったほうがいいですよ」セフィリア「だから、私はあなたたちの貧乏人のパシリなんて受けたくないんです。」天使長クリオラ「ちょっとまって!貧乏人のパシリとかじゃないから!一緒にいていけないなんてないでしょう!」セフィリア「のぼりさんと一緒だったらそれでいいんです!私とのぼりさんはのちのほうで一緒になるのになんであなたたちと一緒に行かなきゃならないんです!それもやったらやったらで変なことやるとか、」ナージャ「いやだから、のぼりさんにこういうことチクらないでくださいということです!」セフィリア「私が普段全知全能の破壊創造神の眼や輪廻転生の破壊雷萌神の眼をしていないからこれいえば逃げられると思わないでください!のぼりさんと会わなくても一人で鉄オタっぽいことしても文句ないでしょうが、ついてこないでください!」(全知全能の破壊創造神の眼)・どうやら、セフィリアの全知全能の破壊創造神の眼によほどじゃないほど退散してくれない参加者たち、、、、。どうしてもついていくのが納得いかないのでセフィリアは奥の手を出すしかなかったのだが、、、。のぼり「こういうときはあのように乱闘すればいいのですから、、、。」セフィリア「ごもっともにしました。」・セフィリアはJR横浜駅を降りて東急線にいったのだが、イスラたちはつけまとってくる。菊名駅でフェイントして各駅側へいって乗ったのだが、そのフェイントで降りようとしたら天使長クリオラとイスラに止められた。だが、おかしいのは戦闘態勢が超本気だった。よほど正拳突きでプライドが傷づいたのか、これでもかということで臨時体制で見ている。セフィリア「やるのですか?あなたがその態度でやるならやりますよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「ふざけないでくれる、貧乏人のパシリなんてよくいったな!あとで後悔しても」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ(抜剣)「そうだ。のぼりさんを助けを呼ぶぐらいならいま決着しようか!」ナージャ「、、、、セフィリアさん、誤ったほうが、、、、。」セフィリア「(こういうときはのぼりさんはこういうとおもう。)いいよ。こいよ虫けら!!」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「(虫けらというのは聖なる邪者以外ないけどな、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、ということでやったのだが、セフィリアも全力で封印の神の真実者・主とクロウの主的な姿でやったらなんと天使長クリオラとイスラ2人相手でも力業で圧倒して勝ってしまった。ナージャとディリアはそのままいこうとしたが、セフィリアの全知全能の破壊創造神の眼睨みで立ち止まった。結局、また余計なことしたくないので菊名ではなく日吉の新横浜の寄り道で横浜線へいって古淵駅へ、、、まさかついてくるのかとおもっていたのかとおもったけど、ほかの人たちはどっかへいったことなのでセフィリアは一人でここまできたらしい。のぼり「いいじゃないか、私もそういうことかもしれない、、、。」セフィリア「私って、パシリなんて似合わないと思いますが、、、」のぼり「初期メンバーの12人目を見下しとおもっている連中がいるから、私がいると完全に負けないと思うけど、セフィリア一人だったらナージャとディリアだろうが、ふしぎ星でも、見下しがあったんだな。」セフィリア「私はどうしたら、、、いいのでしょうか?なんか複雑すぎて、、、。」(悲痛な涙の眼)のぼり「、、、、セフィリア。今回起こしたことを考えてしばらく私のそばにいなさい。ナージャとディリアがいても同じ罪同士やられるぐらいだったら、同じように死んでもいいとおもう。まぁ、影さまあたりはきつくいうかもしれないが、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、、、。私ものぼりさんみたいになりたいなんてないけど、、、わたしはどうすればいいのですか?」のぼり「一緒にいるだけでいい。イスラと天使長クリオラが敵対するぐらいだったら私も肝試し以上にやらなくちゃならないな、、、。」・、、、、、それから1週間後、、、なにごともなかったような感じかと思っていたがイスラと天使長クリオラとディアボルガたちがセフィリアをにらんできたので。のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)「おい!、そこの裏切り者の天使長と無職の派閥、暗黒魔界とふしぎ星のクソ連中!!!セフィリアに負けたくらいでにらんでんじゃねーよ。ケンカ売るならこっちがほんきで天上界とリィンバウムに100万個の最終竜破斬ぶっ放してくるから覚悟しろよ。あとパシリできなくてセフィリアにつけまといした人も私の刀のさびにするからいまから首洗っとけよ。私とセフィリアが二重人格的な態度でやっておきながらおまえらは負けたところで単独セフィリアよりも格下だと思え!もちろん、破壊の創造神の格下だ、天上界だろうが暗黒界だろうがふしぎ星だろうが聖なる邪者だろうが、破壊の創造妃を傷つけた破壊の創造神の私を100万個の最終竜破斬の塊をぶっぱなすぐらいに怒らせたから覚悟しろよ!」(声のカードありの輪廻転生の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア「のぼりさん、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「す、、、すいませんでした、、、。」イスラ「のぼりさんを怒らせるためじゃないのでゆるしてください。」のぼり「俺にじゃない、セフィリアに向かって謝れといっているだろうが!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ばこん!!!!」(セフィリアをにらむ連中に遠隔操作ありで9999ダメージ)バルキリー燕・鍵「の、のぼりさん、私は違います!」つえ「の、のぼりさま!?やまなかさま関連まで向けないで!」サツキ先生「のぼりさんとセフィリアさんに恨むなどありませんって!?」ディアボルガ「いやいやいや、、、。」グレイス「うっ、、、痛い、、、、いたい、、、。」天使長クリオラ「の、のぼりさん、本気にさなくても、、、。パシリじゃなく発言でこんなことしていました。申し訳ありませんでした。」イスラ「ぐっ、、、ど、どうしよう、、、、。」セフィリア「えっと、、、、のぼりさん?」のぼり「セフィリアが許すならそれでいいよ。私はそれでいいから」セフィリア「はい。OKです。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「はい、、、、。」・そして、その遠隔操作は無限大だったので、関係ないものまでもはいッてしまうことになってしまった、、、、。・ゴールドールーム・ファイン「ぐわっ、、、うううう、、のぼりさん、、」影・のぼり「ちょ、、、のぼり、セフィリアには恨みっこはないのになんか向けてきたぞ。おかしいな。言わなくちゃならない。」ナージャ「のぼりさんの弟子だからわたしも」影「いまいったら被害になるから、俺だけで行くまかせなさい。」・ネオエルシオールの購買部内アルフィン「このげんこつはのぼりさんからですか!?」ローザ「セフィリアさんに対してごめんなさいというのはわかりますけど、のぼりさんが連帯責任という形で」さしはら「あのう、のぼりさんのげんこつは何に対しての謝罪でしょうか?」ローザ「セフィリアさんのことなのはわかっているけど、のぼりさんにも影響あるげんこつだと思います。なので、いまから私がいきます。」・そして、のぼりのげんこつは時空と次元の領域から離れた場所からあって、まさにやまなかが暗躍しているアズールレーンの領域に、、、。やまなか「あいた!?」バハムート「お、おれも、、、。」リヴァイアサン「ちょっとまって!?いったぁー!?」きのもと「う、、、うぅ、、、、。」やまなか「しかし、のぼりの発言といい、まだ気にしている。今から行かないと、、。」リヴァイアサン「いや、つえがいるから、、、。」やまなか「聞こえたよね?のぼりのあの発言、、、、ほかは修理して、私がいくから、、、。」・やまなかはあの声のカードありの発言をかなりきついお仕置きだとおもっている。リヴァイアサンやバハムートはよくわかっていない。きのもとはかなり慣れている。そりゃあ、きのもとを殺そうとした時も『声のカードあり』で言っているので絶対に次やったら殺されると思ってやんないでラッキーとおもったら最終竜破斬の塊ぶっぱなすぐらい。そんなところでそれぞれの領域もげんこつを受けているのでセフィリアに対してというよりは、のぼりに対する怒りとおもってやられたんじゃないかと、、、勘違いしているのだがのぼり側からみるとそれも正論だったりする。(よくわかっていない事実)同じ時間帯にやってきた影・のぼり、購買部のローザ、アズールレーンの領域からきたやまなかはプラチナルームへいく。ローザ「のぼりさん、私はセフィリアさんを恨んでいないですよ!たたかないでください!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影・のぼり「のぼり!私は関係ないから!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)やまなか「あたしは、、、関係ないよ!」セフィリア「のぼりさん、どれぐらいの人たちにげんこつしたのですか!?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「あ、、、、無限大、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ&イスラ&ディアボルガ&グレイス&つえ「!!!」のぼり「私に対しての罰でもいいが、私がなくてセフィリアに対してパシリのような態度でとっているのはとても気分の悪いこと。しっているとおもうが、私がアカサキという名前でディアの仲良しシスターズに入ったけど、あんな使いっパシリに耐えられてきたのはいいけど、我慢できないからあーやったけど、、、。」セフィリア「、、、、。」のぼり「だから、セフィリアに対してじゃなくても、私に対して尊敬していない、いや、私がいないところで私より下に立場だから、私より上の立場で話している連中が多くてかなり困っている。神の真実者・主とクロウの主軍の総大将にしてはとても聞捨てなれない、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼりが常に『声のカード』つけて神の杖でしゃべっている。さらにのぼりまサイリウムタクトもあるので、この発言が時空と次元の領域問わず全世界・全領域の人たちも聞こえることは承知済み。のぼりからみた屈辱的なことをいったことで、のぼりにかかわる数百人の人は心を痛めている。さらにのぼりはとんでもないこといった、、、。のぼり「私がのぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドに最終竜破斬の塊を100万個所持しているけど、近年におけるこういう連中が我慢できないなら隠れて鍛錬して1億個までやった。これひとつで日本の人口と同レベルにはしたくないけど、さらに見た目にはわからないマシンガンやらスプラトゥーンみたいな感じなども改造もあったからこうでもしないと連中は私に対して膝つくことできないだろうなぁ、、、、と、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「のぼり、、、やたらに重いのはそういうことだったのか、、、。のぼりすまない、、、。」のぼり「影さま、、、、やろうとおもえば、100万個を一気にぶっ放すことができる。」・、、、、ということで、のぼりまウェポンでいきなりやろうとしたところ、、、、。やまなか「やめてー!!!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「、、、、やまなか、、、、。」やまなか「私以外でもとめないの?聖神とか、天上界とか、暗黒魔界とか、聖エイアとか、神龍帝国とか、、、のぼりに対抗するためにやっただけなのに、私以外の連中もそうやっているんでしょう?のぼりが声のカードつけてこんな怒るような態度取ったらどうなるかわかっているでしょう?」天使長クリオラ「いや、のぼりさんは優しいから本当にやるかどうかなんて、、、。」のぼり「だったら、、、。」「ずどぉーーーんん!!!!!!」・もういっぽうの剣で100万個ぶっ放した。管理者・神の真実者・主とクロウの主はかなり頑丈のバリアで防いだのだが、とても衝撃力が高くて時空と次元の領域問わずいろんな領域にかなり強力な震度みたいな感じで恐ろしかった。まさか、この威力をもう1回やるとは思わなかっただろうなぁ、、、と。天使長クリオラ「のぼりさん、、、、その、、、」ディアボルガ「セフィリアさんに対してじゃなくても、のぼりさんに対して悪ふざけはしていませんよ!ただ、酔った時の言動はゆるしてください。誰だっていいたいことはいいますから!」イスラ「、、、、、。」セフィリア「のぼりさん、、、、わたしのために、、、、。」のぼり「12人目のメンバーなったときにあなたの備わっている量産型にも100万個用意している。いつか誰かが気に食わないといってセフィリアを殺そうとしたときにいつでも、封印の神の真実者・主とクロウの主化するようにやったけど、まさか、こうなるとはなぁ、、、私も想定外だった、、、。」天使長クリオラ「(だから、、、セフィリアも封印の神の真実者・主とクロウの主化することできるのか、、、。)」・のぼりが100万個の最終竜破斬の塊をぶっぱなしたことでなにがあったのか、いろんな連中がプラチナルームへやってきた。もちろん、時空と次元の領域問わず、、、。白峰天狗「のぼりさん!あれはなんですか!バリアしているわりにはちょっと威力がとんでもないですよ!!!」さしはら「のぼりさん、傷ついたこといっていないですよ!セフィリアさんと一緒にいたこともしっていますから、旅できずにいることも、、、。」ナージャ「のぼりさん、やめてください!これいじょう怒るなんて、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、。」ディア(クリミア女王)「のぼりさん、ちょっとまって、、、アカサキはあなただったら好待遇しますよ!戦術おしえてくださいと申し込んだのに、、、。」のぼり「、、、、まぁ、こんなことしたのもすべてはイスラと天使長クリオラがセフィリアにケンカ売ったことがこうなったんだ、私もセフィリアも責任とるから全員謝りなさい。ごめんなさいって」「、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)のぼり「あぁ、それともまだ貴様らもセフィリアと同様『元にいた場所の肩書き』が離れないから、購買部を含め神の真実者・主とクロウの主軍の一員になるためにはその肩書を捨てないと正式にならないとおもっていつも心の片隅に残している連中がいるとか?」・のぼりの全知全能の神の真実者・主とクロウの主化した発言にとても重苦しい精神ダメージを負ったのぼりまクインテットメンバーたち。のぼり「ケンカ上等だぜ、いつでも相手になってやるよ。今度こそは肉体・精神・そのもの記憶ごと破壊の業火&絶命の波動&メイジパラサイトのごとく消滅しても恨みっこないからな!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「、、、、のぼりさん、、、そこまで、、、、」のぼり「さあ、どうなんだ。」・するとクインテット問わずのぼり以外の全員が土下座して謝ってくれた。一人だけたっていたのぼりなので、宣言通りに外の人たちに土下座して謝った。のぼり「こんなバカな連中で本当に申し訳ありませんでした。このような不祥事は絶対に起こさないと最善尽くします。」影・のぼり「のぼりまで土下座しなくても、、、、。」のぼり「もとはイスラや天使長クリオラやグレイスなどがセフィリアを下っ端のパシリして怒らせたことがきっかけ。しかも、あいつらはセフィリアにケンカ売ったけど、セフィリアが封印の神の真実者・主とクロウの主化することしらなくて挑んだわけなんだから、それ」「、、、、」(のぼりまクインテットがとめる)セフィリア「こ、これ以上言わないで!!!勝った私も恥ずかしいの!」天使長クリオラ「のぼりさんやめてください!もう私が悪いことしました!」ディアボルガ「勘弁してください!のぼりさんをここまで傷つけることはしていないんです!」グレイス「のぼりさんじゃなくても、セフィリアさんに変なことしたくありません!!」イスラ「のぼりさんとセフィリアさんに傷つけるようなことは一切しませんから!!」つえ「のぼりさま、私もやまなかさまに引っ張ることしないのでちゃんと召使いしますから!」バルキリー燕・鍵「旅の領域案内人中に豪華なことしてすいません!」・、、、、とのぼりの『ことの発端』を話そうとしたら止める始末。のぼり「まぁ、そういうことなので、、、、。」セフィリア「のぼりさん、、、。」やまなか「わ、、、わ、、、わかりました。」のぼり「練習の邪魔なのでさっさといいかな。」セフィリア「最終竜破斬の塊はいつやむのですか?」のぼり「振動はあと数分。爆発はあと1時間ぐらい。時空のことは知らん。聖エイアの廃墟にぶっ放しするぐらいだったら管理者にお願いするよ。」・、、、、ということで退散したものの、爆発が残っていてどうも練習できない。やったのぼりも困っているけど、これ以上怒らせると、、、かなり恐縮。爆発がやむまで練習はしないでおくことにした。のぼり「、、、、さーてどうしよう、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、やりすぎなんですよ、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・その1週間後、、、、。のぼり「なんか、クインテットで以心伝心したらどうですか?と影さまとローザと神の真実者・主とクロウの主さまがいっていたんだけど、、、。」・衝撃の出来事から1週間後。管理者・神の真実者・主とクロウの主と影・のぼりと購買部のローザからこんなことを言い出した。セフィリア「夜明け前より瑠璃色なさまからも言っていました。」天使長クリオラ「のぼりさんのあれが強くて、本当にすいませんでした。桜狩りもやらないでゆるしてください。」のぼり「どうせ、私がいなくてセフィリア一人になったらじゃなくても、私がセフィリア演じるかたちでも両方の選択しなら襲うんだろ?」ディアボルガ「そこまで警戒心高まることしないでください!」天使長クリオラ「聖エイアとか考えないでください!」アルティミシア「うちらは何にも関わっていないよ。」グレイス「パシリというルールはイスラが決めたことなのでそれに従っているだけです!」バルキリー燕・鍵「じゃなかったらあーいうのはやらないので、、、」つえ「イスラ様はリーダーだもんね!」サツキ先生「文句は全部イスラにぶつけてください。」イスラ「はあ!?え、えぇー!?勝手に決めんな!」のぼり「全員そうでしょう?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・あの衝撃的な出来事からクインテットの統率が難しい、、、、ということで影・のぼりたちから以心伝心をやることになった。もちろん、肝試しの一件も含まれるので時空と次元の領域がのぼりの言葉がとんでもない雰囲気になっていることはいうまでもなく、クインテットの連中の大半が滅びた聖エイアとかかわっているんじゃないかともっている。(天使長クリオラとディアボルガは関わっている。サツキ先生は無関係、グレイスは持ち掛けしない限り、バルキリー燕・鍵は関わっているがのぼりを忠にしている。つえは聖なる邪者と神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩がついている。セフィリアは月のテクノロジーでいろいろ。イスラは関連性から無色の派閥関係で。アルティミシアはラスボスつながり)●答え(書式)のぼり>つえ>イスラ>ボルガ>クリオラ>グレイス>セフィリア>燕>サツキ>アルテ>のぼり「要は初期メンバーで朝からそれ正解だから、普通にこたえてくださいと、、、。」グレイス「それなら安心ですね!チャイルディットメンバーが厄介だから」天使長クリオラ「そんなときに聞こえたらどうするんですか?」のぼり「私が声のカードつけたら、厄介ですけどね。」つえ「のぼりさま、そのときはイスラが言ったというこで」イスラ「つえ!俺が主犯格じゃないんだからな!」のぼり「はいはい、、、ということで、、、。」★影・のぼりからの問題『卵料理といえば?』(答えは一斉にお願いします。)★のぼり「私は一人だろうなぁ、、、。」セフィリア「のぼりさん、あなた一人だけだったらのぼりさん以外のメンバーは答える準備していますよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)天使長クリオラ「おおー!よく言った!そういうこと!よかったー!私の気持ちわかってくれた!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)グレイス「セフィリアさんもやっぱりこっち側ですね。のぼりさん、そういうことですよ。」セフィリア「あ、そういうことですか、のぼりさんの真意?」ディアボルガ「そうですよ、、、イスラじゃないんですから。」イスラ「よくわかんないところで俺にふるなって!」バルキリー燕・鍵&アルティミシア&サツキ先生「、、、、。」つえ「(要はのぼりさまがいなかったら大暴れということですね。聖なる邪者さまとおなじように、、、。)」のぼり「、、、早くしよう。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・、、、、ということで答えが出そろったので指示通りに一斉に出すことにした。のぼり「じゃあ、いきます!せーの!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)●答えのぼり>目玉焼きつえ>卵焼きイスラ>オムライスボルガ>オムライスクリオラ>オムレツグレイス>スクランブルエッグセフィリア>目玉焼き燕>麻薬卵サツキ>味付け卵アルテ>麻薬卵のぼり「うわぁ、、、ぐちゃぐちゃ、、、。」つえ「卵焼きがいない、、、。」グレイス「こいつ(イスラ)とこいつ(ディアボルガ)がいっしょなのはどういうこと?」天使長クリオラ「のぼりさんとセフィリアさんは文句ないけど、燕さんとアルティミシアは意味が分からない。」サツキ先生「味付けは麻薬卵のことじゃないの?」バルキリー燕・鍵「それでもいいですけど、つえの卵焼きと一緒にしないでくださいね!」のぼり「、、、、。」・最初からいきなりバラバラな回答だったんだが、共通するものがあったので一応満足している。次は購買部のローザからの問題。★購買部のローザからの問題『くさかんむりの漢字一文字といえば?』(答えは一斉にお願いします。)★のぼり「くさねぇ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「草という感じのあれですよね?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)イスラ「くさなので、、、一斉にいきましょうよ!」●答えのぼり>花つえ>華イスラ>草ボルガ>花クリオラ>花グレイス>花セフィリア>花燕>華サツキ>花アルテ>花のぼり「つえと燕ちゃんはこの漢字を書いた理由はわかっているので文句はないな!」セフィリア&天使長クリオラ&グレイス&アルティミシア「OKです!」つえ「許してください!すいません!」バルキリー燕・鍵「ありがとうございます、、、。」ディアボルガ「イスラだよな。」イスラ「くさかんむりで草が普通でしょう!?おいっ」天使長クリオラ「のぼりさん、そういうことなので、文句を言ったらイスラにぶつけてください!」セフィリア&のぼり「わかりました、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼&輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・イスラの草という漢字からあの出来事の主犯格が天使長クリオラではなくイスラということがわかったのだが、のぼりは聖エイアのことからやっぱり疑っている。、、、、で管理者・神の真実者・主とクロウの主からの問題は、、、。★管理者・神の真実者・主とクロウの主からの問題『10万円もっていて片道だけでいますぐ行きたい旅行先?』(ただし、範囲は日本国内で関東外。答えは一斉にお願いします。)★のぼり「、、、、ばらばらだな。」イスラ「うわぁ、、、。」アルティミシア「関東は遠出になるのか、、、」バルキリー燕・鍵「箱根も、、、だめになるよな、、、。」天使長クリオラ「範囲が限定すぎる、、、。」セフィリア「うーん、、、、。」・、、、、、日本内で関東外で10万でいける旅行先という難題にクインテットの答えはいかに、、、、。のぼり「じゃあ、行きますせーの!」●答えのぼり>枕崎つえ>新潟イスラ>稚内ボルガ>稚内クリオラ>金沢グレイス>鳥取セフィリア>枕崎燕>北海道サツキ>敦賀アルテ>加賀温泉のぼり「意味わかんない、、、」バルキリー燕・鍵「稚内は北海道と一緒ではないの?」天使長クリオラ「燕がいう北海道は札幌か函館のことでしょう?あいつらは最北端にいくための道だとおもっている。しかし、のぼりさんとセフィリアがいう枕崎もちょっと、、、。」セフィリア「やることは一緒ですよね?」のぼり「石川県の具体的なところはおそらくグランクラス、、、。」つえ「のぼりさま、北陸新幹線と東北新幹線と上越新幹線はすべてグランクラスで考えています。」のぼり「あ、、、やっぱり、、、。」・、、、、、ということで結果は一緒ではないが、なんとなくその通りな結果だった、、、。ちなみにのぼりまクインテットだけがやったので、、、チャイルディットメンバーがやってきたのはあとの話、、、。ナージャとディリア「のぼりさん、セフィリアさんが一緒。」ファイン「影・のぼりさんがそんなことを、、、。」レイン「絶対に変な回答で疑われる、、、。」水銀燈「私たちもお願いしたいです!」クララ「のぼりさん、セフィリアさん、お願いします!」影・のぼり「わたしはどちらでも、、、。」セフィリア「、、、、うーん、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)のぼり「、、、だってさ。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な