神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーで矛盾対決。厳重警戒都市・大阪を攻めろ!の神の真実者からの伝言 第6章 難波駅攻略戦
のぼり「いよいよ、この時間帯になってくるとチャイルディットメンバーが合流して一緒になるから、難しくなるなぁ、、、。」セフィリア「どうしましょう、、、???」・夕方の時間帯になるとチャイルディットメンバーが合流して行動しなければならない。さらに夜になると天使長クリオラと一緒じゃないと無理ということ。本来セフィリアもチャイルディットメンバーと一緒に行動するはずだったが、のぼりの発狂覚醒で外れたので大丈夫だが、、、大勢で行動するのでメンバー同士の挟み撃ちされる可能性が高かった。イスラ「ディアボルガが阪急線同時発射でこれ一つ手に入れたからな。」ディアボルガ「この宝石はおれのものだから」影・のぼり「なんでそうなるんだよ、、、。」イスラ「のぼりさんを捕まえることないよなぁ、、、。」影・のぼり「こっち向きになるとおもうけど、どうせだったらのぼりと合流して攻める?」ディアボルガ「距離的にUSJ、難波、大阪駅方面だから、十分じゃない?」イスラ「あと1つとればいいんだし、どうせだったら全部取って終わらせましょう。」影・のぼり「うわ、、、イスラらしいな。」・矛チームも全部取るかたちで作戦決行することにした。そして、盾チームは、、、。ナージャとディリア「ごめんなさい!」天使長クリオラ「まぁ、ここでげんこつしたら、ゲーム終わって私たちが殺されるからしばらくナージャとディリアと一緒にする行動はなしにしよう。」ファイン「ナージャとディリアは私たちと一緒に。」水銀燈「うちらはそのまま合流していきましょうね。」クララ「うん、、、。」レイン「のぼりさんは気にしないほうがいいのか、、。」天使長クリオラ「破壊の創造神を捕まえるぐらいだったら、イスラを捕まったほうがいい。」・チャイルディットメンバー全合流まで1時間、、、。のぼりとセフィリアは矛チームとの合流を狙うような形で難波駅へ、、、。のぼり「大阪市にいったのは想定内だが、もう全知全能の天地創造神の眼で難波と京橋にあることは想定内。」セフィリア「あいつらのことなので、、、。」影「あれ?のぼりとセフィリアはこっちへむかっているらしいな。」イスラ「、、、ということは、合流していくということかな?」ディアボルガ「じゃあ、このまま合流してから攻めようか。」のぼり「西九条へいく天使長クリオラだけど、チャイルディットメンバーは難波にいったとなると、、、。」セフィリア「だったら、もう取りに言ったほうがいいですね。」・、、、、ということで難波方面へいくことにしたのぼりとセフィリア。イスラも逃げ道確保のために難波方面へいくことになった。ファイン「天使長クリオラが西九条へいったけど、うちらはここでまもっているのだから、、、。」ナージャ「すべて合流することで完璧な盾になることできるとおもう。」・はたして、、、、、。のぼり&セフィリア「、、、、。」イスラ&ディアボルガ&影・のぼり「、、、、。」チャイルディットメンバー「、、、、。」イスラ「うわっ、いる。」のぼり「ああ、、、。」セフィリア「ガチガチだった、、、。」影・のぼり「のぼり、セフィリア」のぼり「影さま。」セフィリア「どうもです。」影・のぼり「合流したとはいえ、これはやっかいだったな。」のぼり「完全においつけないなぁ、、、。」影・のぼり「ひとまず、イスラと合流していこう」のぼり「あぁ、よろしく。」・のぼり、イスラがみたのは大勢で合流したチャイルディットメンバーだった。このままではまずいので影・のぼりとのぼり、セフィリアと合流してからイスラと合流する。天使長クリオラ「チャイルディットメンバー、どうだった?」ナージャ「、、、なんか、近くまでいたんだけど、退散して無理だった。」天使長クリオラ「のぼりとイスラがそれぞれいくとおもったら、ひとまず追うのもありだな。」ディリア「ひとまずここは守ったということだから」レイン「いきましょう!」・、、、、ということで盾チームも総出でのぼり・イスラを追うことにした。のぼり「、、、、よぉ、、、。」イスラ「のぼりさん!」ディアボルガ「セフィリアも一緒か」セフィリア「あくまでも別チームですので、、、、。」影・のぼり「のぼり、泉北ライナーにのりましょう。」のぼり「ライナー?」セフィリア「もしかして、金ぴかの?」イスラ「しっているの?」ディアボルガ「あれにのるのか!?」・泉北ライナーは窓が見えないステルスな列車。実はセフィリアとディアボルガはすでに目撃しているものだった。ディアボルガ「影さん、まさか、、、」イスラ「これに乗るのは想定内だけど、これはすごいぞ。」のぼり「ひとまず、そこに乗りましょう。」・一方、矛&特別チームをおう盾チーム。難波線のホームにチャイルディットメンバーが入ることにした。すると謎の列車に反応することは間違いなかった、、、。水銀燈「なにあれ!?」ファイン「イスラさんが前に言っていたライナーだ、、、。」レイン「結構すごいの?」ファイン「金ぴかなんだ。かっこよくて」のぼり「チャイルディットメンバーがきているよ、、、。」イスラ「天使長クリオラは乗らないのか、、、。」・泉北ライナーをみるチャイルディットメンバー。乗らないけど、列車を見てテンションあげあげだった、、、。天使長クリオラ「ちょっと、電車見とれていないではやくみつけろよ!!!」ナージャ&ディリア「あ、そうだった、、、、。」ファイン「イスラとのぼりさんが一緒にいることだけど、、、、。」クララ「どこにいるのかな、、、、。」のぼり「はやくしめろはやくしめろ!」・、、、、ということで泉北ライナーの扉は閉めて出発した。そのときに全知全能の天地創造神の眼をしたら、ナージャ&ディリアと目が合った。ナージャ「のぼりさん!!!」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「!」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「あ、、、そこだったのか?どうせなら10数分ぐらいだったらいけるでしょう。」レイン「そこに乗ろう!」・、、、、ということでチャイルディットメンバーは泉北ライナーを追うように乗っていくのだった、、、、。イスラ「そう、おいつけまい、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「どっかしらで挫折するはず」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「そうだな、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な