神の真実者・主とクロウの主軍ののぼりまクインテットで鬼ごっこの神の真実者からの伝言 第4.5章 封印の神の僕を連れ戻してアズールレーンの暗躍を再開したい光の神王女・聖命魔道神を阻止する神の真実者・主とクロウの主と闇の暗殺姫・蒼命魔導神
のぼり「あ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)よしだ「あ!つかまえたー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・イスラと天使長クリオラの攻防の最中、のぼりとつえは新宿駅でよしだと遭遇。もちろん、やまなかもいる。やまなか「、、、、わかっているんでしょうね!。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、なにが、おまえがゲームを終わらす権利などない!」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「(の、のぼりの眼が、、、、)」のぼり「ゲームが終わってもつえを引き戻すことはしない。あんたがアズールレーンの領域でレッドアクシズとセイレーンと手を組んだとしても最終竜破斬の塊を大量に投入すれば事なき終える」やまなか「ふん、そんなこと張ったりでしょう!?」「、、、、、」(時空の扉)やまなか「え?」「どどどどどd、、、、、、、。」(最終竜破斬の塊10万個放出、アズールレーンの領域と?????へ)やまなか「な、、、な、、、、」のぼり「これでも信じない?」やまなか「、、、、。」よしだ「なんとかいったら、、、いいや、いい。」つえ「やまなかさまは限界溶岩頼りですから、今だけの放出だったら限界溶岩も、、、、。」のぼり「まだ抵抗する?それとも宿命の決着するなら人を巻き込んでもしょうがないけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・いまののぼりの行動に冷や汗出まくりのやまなか。これ以上、へんなことやらないといっているが、、、どうしても下手に手を出すとのぼりの眼でおびえてしまった。のぼり「、、、、ったく、あんたがあーいうことするときのもとまで嫌な思いになるのに、、、。」やまなか「なによ!あんたに私の覇道が!」「どすん!!!!」(超強烈溝打ち)のぼり「ようやくそういう発言まっていたよ。だから、即効やったよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)よしだ「のぼり怖えぇ、、、、。」つえ「のぼりさま、早く進んだほうが、、、。」のぼり「そうだな。どうしてもついていくならかまわないが、ふときえてつえだけ持ち去ろうとしたら、今度は毒物をあんたの体内に入れる必要あるね。」よしだ「あ!知っている最終竜破斬式変異株『BA.DS』!」やまなか「ぐおっ、、、。」・どこまで強力なのかは教えないがのぼりが用意する最終竜破斬式変異株は新型コロナウイルス・オミクロン株よりも強力だが癒属性に変化すればワクチンにもなれるというが、、、のぼりのことなのでさらにおびえまくり。、、、、とたなか「のぼり、その辺にしたらどうなんだ。」おおさわ「のぼり!!」・仲間たちもやってきてみぞおちで大ダメージ負ったやまなかを連れ戻すことにした。よしだだけとおもっていたらきのもとがやってきて仲間になったという。きのもと「はにゃーん!!」のぼり「、、、あんたも、、、」つえ「ちょっとまってください!きのもとさまは白ですよ!彼女まで疑わないでください!」きのもと「のぼりさん、信じてください!神竜帝國は別ですよ!」のぼり「わ、わかった。信じるよ。じゃあ、」はやみ「のぼりたちは北海道へ行くの?」のぼり「すぐ戻るんじゃないか?とおもう。そう長居はしないとおもっている」あらい「ならいいけど、、、どうせ空港にまったほうがいいかな?」のぼり「次の日にはね。ただし、、、、あいつらも来ると思うから」おおさわ「ボディーガードはまかせろ!いや、あいつ以外で止めたら面白いかな?。」のぼり「くすっ、、、、それもそうだな!」・、、、ということでおおさわたちは溝落ちして瀕死状態のやまなかを連れて帰って行ったのだった。しかし、のぼりの本音はよしだときのもともいなくなればよかったのでちょっと不満はあったが、、、、よしだ「ちょっと!あたしはやまなかじゃないんだからね!」きのもと「これでも助かっています!」のぼり&つえ「あ、あはは、、、、、。」「ぴぴっ」(メール受信)★メンバー追加(特別チーム)★よしだ、きのもとの追加を確認。また、やまなかにはセシリア様の御仕置があるようです。ゲームマスター・影&水銀燈より★よしだ「やったー!」きのもと「ものすごくはにゃーん!!!」のぼり&つえ「おいおい、、、、。」・、、、、、ということで困難があったようななかったような形でよしだときのもとの追加を確認。のぼりにいま置かれている状況とミッション内容を確認。よしだ「北海道へいくならかまわないけど、たぶん、、、それだけじゃないんだよね・」のぼり「あいつらを激写すれば、かなり良いアドバンテージを得ると思う。」よしだ「あ、きのもとがハッキングしているって」つえ「え?」きのもと「あ、いや、、、これは、、、その、、、」のぼり「やまなかの指示か?」よしだ「いいや、きのもとってプログラミングできるじゃん。」のぼり「どうしてもやまなかの指示でしかないんだよな。」きのもと「まぁ、、、、やまなかさんにもプログラミング覚えておけといっていたので、、、」のぼり「機密奪ったらおまえもやるからな!久々の吸血リョナでも」きのもと「ほ、ほぇえ、、、!」・、、、、、それはさておき、4人は東京駅へ向かって東北方面の新幹線に乗ることにしたのだが、、、のぼりのとある策でこのまま北海道へ上陸することなく盛岡駅にいったん降りようと考えていた。なぜなら、、、イスラの利用制限を考えてみた。きのもと「確かにイスラさんの利用制限は2時間半。やっぱり、盛岡で降りることは想定内でしょうか?」よしだ「シャッターチャンスはそこでやったほうがいいということかな?」つえ「それだじゃなく、確か盛岡駅で花火大会やっていましたよね?」のぼり「あいつらのことだ見とれているうちに写真に収める!」よしだ「じゃあ、きまりだね!!」・のぼりたちの大胆な作戦。この作戦は吉となるか凶となるか、、、。のぼり「東北へむかうぞー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ&きのもと&よしだ「おー!!!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な