神の真実者・主とクロウの主軍ののぼりまクインテットで鬼ごっこの神の真実者からの伝言 第2.6章 本来は旅の領域案内人として行きたかったバルキリー燕・鍵ちゃんの旅事情
バルキリー燕・鍵「まいったなぁ、、、、。」・神の真実者・主とクロウの主軍ののぼりまクインテットで鬼ごっこの鬼チームに選ばれたバルキリー燕・鍵。実は数日前に計画予定していたことがあったが、それが同じ東日本・北海道だった。参加人数は多規模で鍵組だけじゃなく鬼組などもふくめた大人数で行く予定であった。しかし、影の抜擢で一時的に中止されてしまい困惑している。どんな感じになるのかを前回の鬼ごっこの乱入でサツキ先生ともに確かめたかったという。まさか、クインテット編で鬼チームになることなんか考えていなかった。仲間には鬼チームとして鉄オタの知識も旅の領域案内人として常備しているが、イスラやディアボルガみたいな同類にはなりたくないと心から誓っている。そんなことを気にしているのはグレイスとセフィリア。彼女も前回乱入してきた仲間同士、意気投合はしているものの、今回のバルキリー燕・鍵の事情をしっているので複雑だったしい。バルキリー燕・鍵「みんなにはもうしわけないけど、私は知識をふるまってイスラをうつから!」セフィリア「そのいきです!!」・しかし、鬼神と愛姫はゲームとはいえ参加できないことに不満を考えてバルキリー燕・鍵の予測からついていくことを提案。影から見守るような形になるようだが、、、それに艦これ組も参加する。電「要は過保護なのです」愛姫「過保護ではない」赤城改二戌「そうだとしても、バルキリー燕・鍵さんと行きたいから参加している。」金剛「だったら、私たちもみまりましょう。」鬼神「きいたところによるとのぼりさんの鬼ごっこで鍵燕が参加しているときいた。」愛姫「私たちはバルキリー燕・鍵を引き抜くことじゃないんですよね?」鬼神「役に立っているかどうかを観に来るだけだ。本人も内緒にしているからな。内緒にするからにはボディガードも必要。」電「次のミッションは熱海とかいっていましたのです」赤城「でも、このミッションは逃走者のミッションですよね?」金剛「となれば、すぐに熱海へ直行!ということで」鬼神「あとで管理者に怒られたら、、、、というか、のぼりさんが見ていたらどうなるかわかっているだろう!」愛姫「あ、そうだった、、、、のぼりさんもどっかにいるならのぼりさんと合流するのもありかな、、、って」鬼神「それもまずいとわかっているだろう?わざわざ言わなくてもいいとおもうが?」?????「何言っているんだ。あなたたちだけで済ませようとするな。」電「夜電なのです!」夜電「あたしたちもいくよ!」シグニット「バルキリー燕・鍵さんがゲームとして東日本・北海道にいくことになっとくいかなくて、、、」フッド「わたしもシグニットと電の保護者としてついていきます。」バルキリー燕・鬼「私は鍵姉さまがいっているのに大人数にはなりたくないから5.1.1.と桜花染の愛姫には留守しているといったら、ついてきた」5.1.1.「俺達を留守しないでおくれよ」桜花染の愛姫「鬼燕さま、あたしをおいていかないで!」バルキリー燕・提「こっちはしゅれいくんとふぇんりあちゃんが行脚したいからいるんだけどな。」しゅれいくん「鍵ねえさまとのぼりさんをみたいだけだからなぁ、ふぇんりあちゃん?」ふぇんりあちゃん「もちろんです!」バルキリー燕・結「そうか、、、私の領域には桜花染の愛姫・結もいるんだけど、、、。」桜花染の愛姫・結「お姉さま、私もいいのですか?」バルキリー燕・狩「いいですね。オトモアイルーつれていけばよかった。」鬼神「かなり大人数だな。かなり目立ってしまいそうだが、、、。」・、、、、とおもっているとそれぞれのホームにいるバルキリー燕・鍵、のぼりがそれをみていて動揺を隠せなかった。バルキリー燕・鍵「(げっ、、、、あいつら、、、。よほどいきたかったのか?)」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「(うわ、、、、かなり目立っているなぁ、、、、どうなるんだこれ、、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な & 鍵鬼提式戦乙女の燕