可愛い萌の眼使いのディアは破壊の創造神ののぼりのお金を冒険資金といっておきながら、仲良しシスターズや男性冒険仲間へ貢いでいたことをナージャ姿で知ったから貢いだ男性相手に容赦なく暗殺してやったら、ディアがものすごく悲痛な涙の眼になった話。
のぼり「、、、、。」・のぼりはいまでも覚えていることがある。ディアと夫婦になっていたときにディアがお金を大量に使っていたときのこと。当初、やまなかがのぼりのお金を使って豪遊していたことをしったのぼりは急きょ雇いの清掃業として神王城へいった。あのときは、やまなかのおこないも発覚してどっかしらのタイミングで突撃したかったが、あっちもわかっていたのかすぐに変装がばれたが、やまなかはシラをきったのでカトレアクラッシュで反省。後日、のぼりの口座にはものすごい額が振り込まれていたんだが、、、。『Re:神の真実者・主とクロウの主の隠密 神王城の給料明細書の正体を暴け』の裏側と背後側の出来事それでも減る一方、これは誰がやっていたのかときになっていたらディアだった。彼女もいまでいう「彼はATMよ」みたいな行動があったらしく、仲良しシスターズはもちろんのこと、のぼりの知らない間に複数の男性仲間がいたとことだった。これをナージャ姿でやっていたんだが、このときはのぼり=ナージャということ明かされていないので会うたんびに話していた。もちろん、直接会うことができたのでのぼりは自らの手で男性冒険者を暗殺することにした。奪われたお金をかえすものなら容赦はしないと、、、、。という、、、そんな話である。ナージャ(のぼり)「ディア。」ディア「ナージャまたあえた!」アルカ「いつもひとりなの?」ナージャ「えぇ、そうよ。」「、、、、」(近くの酒場へ入る。)ナージャ「いつも大金あるけど、どうやってあつめたの?」ディア「これはのぼりさんのお金よ。あいつはATMとして冒険資金といつわって、こうやって豪遊まではいかないけど、こうしておかないと楽しめないじゃない。」(千里の可愛い萌の眼)のぼり「(へぇ、、、可愛い萌の眼しておきながら私がATMとは、、、、。)」ナージャ「そんなこといちゃっていいの?」ディア「大丈夫よ。ばれても可愛い萌の眼で許してくれる。彼はそういうところが弱いんだから、、、。」のぼり「(ごもっとも、、、あれを使わない限りだけどな。)」男性冒険者A「ディア。」ディア「ああ!まっていたよ。これ旅資金だけど、あげるわ!」・そういって、のぼりのお金を旅資金と偽って冒険者に上げていたのだった。さすがにナージャ姿ののぼりも黙っていられなかったが、あんまり騒動起こしたらやばいので踏みとどまった。とりあえず、こっそり全知全能の天地創造神の眼でその冒険者の追うように魔術書にかいた。その夜、、、、。冒険者A「、、、、?」ナージャ「こんばんわ、ディアの仲間のナージャです。」冒険者A「あ、ああ、あそこに。」ナージャ「さっそく本題に入るんだけど、、、。」「、、、、!!!!!、、、、。」冒険者A「う、、、、な、、、あ、、、、。」ナージャ「わるいけど、このお金はディアのお金じゃなくのぼりさんのお金だから勝手にあなたのものにはしたくないからごめんなさいね。」「、、、、」のぼり「わたしはディアが私のお金を使って貢いだ人全員を暗殺しないと気がすまされない性格なのでね、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、、。」冒険者A「ぐっ、、あ、、、お、俺はまだこんな」「ぐさっ!!!」ナージャ「さて、こんなにあったのか。これで一人眼ね。さっさと狩ろうっと、、、。」・翌朝、冒険者Aが大量の血で死亡して倒れていたのを通行人から発見された。仲良しシスターズは貢いだ男性が無残になっていたことに驚きを隠せなかった。しかし、これはまだ序の口にあらず、、、、。ディアはこれ以外にも複数の男性冒険者へあげていたことがわかった。すぐにその場所へ行き、すぐに暗殺して、お金を取り戻した。そして、ディアの手帳には3桁行くか行かないような人数。そりゃあ、密いたお金が膨大となってくればこんな数になるのも想定内だろう。男性、女性限らず1円たりとも許せないのがのぼりのやり方。しだいにディアにお金を受け取ったら即座に殺されると思ったのか受け渡ししない冒険者もしだいに多かったのでおちついたときにはやらなかったが、、、。数年後、仲良し同士の抗争時、のぼりはナージャの正体あかしたら、なぜか連行されてしまった。影たちがきて、のぼりを敵に回せば、全知全能の天地創造神の眼と最終竜破斬は免れないといったら、そくざに釈放。そのとき、のぼりは、、、。ナージャ「あなたが恨むのかまわないが、あなたがいままで私(のぼり)の金を冒険資金と偽っておきながら、3桁に行くような冒険者仲間にお金を貢いでいたことも存じているけどな。」ディア「!!!!!」アルカ「の、のぼりさん、、、ま、、、まさか、、、、。」ナージャ「あのとき、冒険者仲間を暗殺したのは私のお金を取り戻したかっただけだからな。こんな人数になるのは予想外だが、私を敵にまわすことを意味しているから、恨みっこないよな?」ディア「ど、、、、ど、、、どうして、私を殺さなかったの?」ナージャ「いまの私にお前の可愛い萌の眼に耐えられないからな。」ディア「、、、」影「その話は私たちも知っているからな、あんたがその行動起こしたら今度はただじゃすまないってことだな」ディア「ナージャ、悪気があったわけじゃないから、これ以上ATMなんていわないから!」・よくきいている復縁発言にナージャ姿ののぼりは容赦なく殴ってやった。すぐに退散。あのころを考えると、、、、ディリアはそれではない気がするが、、、。ディリア「のぼりさん?」ナージャ「そんな難しい顔をしないで!」セフィリア「そうですよ。リラックスです。」のぼり「うん、、、そうだな。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な & 萌属性の城主