神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーで関東圏鬼ごっこの神の真実者からの伝言 最終章 箱根湯本完全包囲!破壊の創造神と天使長率いて総動員で無色の抜剣者の逃走を阻止せよ!
のぼり「、、、、あれは本当にむかつくな。」セフィリア「のぼりさん、、、、???」ナージャ&ディリア「、、、。」・イスラがミッションを完了して達成祝いにメール送信したのだが、その画像を観てマジ逆ギレしていたのぼりは天使長クリオラと連絡を取り、合流することになった。このまま終わりになるわけにはいかない。はじめからやるべきものだと思っている。天使長クリオラ「まぁ、、、のぼりさんもイラッとしたのは間違いないね。」レイン「テンションあげあげですよね?」クララ「これには参りましたけど、、、。」天使長クリオラ「のぼりさんにはセフィリアたちと合流しているみたいだから、この際だから全員協力させましょう。」バルキリー燕・鍵「セフィリアがいるならば、ちゃんとした作戦もありでしょう。」サツキ「8時以降もやらないよね?」天使長クリオラ「のぼりさんのことだ。午後8時以内に終わらせるから」・一方、、、、。イスラ「ミッション完了したとはいえ、まだ気が引けない。」ディアボルガ「のぼりさんが中立の立場だからな。」イスラ「ここはのぼりさんを使わなくても勝利すれば、ここで終わりになるでしょう。」ファイン「でも、、、位置がちょっとまずいような、、、。」イスラ「、、、、この位置では合流もムズイでしょう?」グレイス「(いや、、、全知全能の天地創造神の眼の気配から、、、のぼりさんの様子がおかしいけど、、、。)」・15分後、、、、。のぼり「やあ、秋葉原ぶり。」天使長クリオラ「はい、徴収の20000円ね。」のぼり「ありがとう。だが、本当の徴収はイスラを捕まえてからにしよう。」レイン「のぼりさん、、、、イスラをどうやって捕まえるのですか?」のぼり「そこは作戦を練っている。今回の参加には関係ない人もいる。」セフィリア「関係ないって、、、。」バルキリー燕・鍵「まぁ、確かに呼ばれていないのは確かだが、、、。」のぼり「なら、それらをまじえてシャッフルすれば、イスラを包囲できる。最終的には導して箱根湯本駅で捕まえる。これをもってね」「、、、、」(臭い消臭剤)天使長クリオラ「これが私も持ってる!」ナージャ「好きですね。」バルキリー燕・鍵「なら、私たちがやることは決まっています。」緋彌之命「のぼりさんだけが頼りなので指示をお願いしたいですね。」?????「のぼりさま」のぼり「あ、、、。」つえ「一部始終見ていました。私もお願いします。聖なる邪者のやまなかさまは天成園にいます。」セフィリア「つえさんは、、、のぼりさんの隣にいてはどうでしょう。召使いですし」のぼり「このときばかりは頼りになるよ。召使い。」つえ「のぼりさま、、、、。」・いろんな意味で大人数合流。これをゲームマスター・影と水銀燈に報告した。★メール内容★鬼側(天使長クリオラ)と特別チーム(のぼり)の合流が確認した。これより鬼側の位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。また、『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』を発動し、ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★イスラ「うそ、、、、のぼりさんと天使長クリオラが組まされた。」ディアボルガ「終わった、、、じゃない。考えはある。」イスラ「そうだな。合流も視野にいれていたんだし、午前8時ならやることは簡単だ。」ファイン「え、どうする、、、といっても、何となくわかった。」イスラ「泊ればいいんだ。もしくは迂回して進めば誰もいないでしょう。エキストラミッションはおそらく箱根脱出のことだ。何回かやったことがある。」・合流しても余裕の表情。イスラの作戦は吉なるか凶となるか、、、、のぼりたちは編成をリセットし、小分けすることにした。、、、といってもルール通りに一緒に行動しなければならないので4チームにわけて行動することにした。すでに包囲していることも気づかずに進んでいるイスラ。イスラ「このルートだったら、別に問題はない。」ファイン「高い位置で見渡せることでいちがわかるっていいね!」イスラ「最初からこうすればよかったんだが、、、。」ディアボルガ「あ、、、。」イスラ「どうかしたのか?」・よくみるとディアボルガの眼からセフィリアを目撃。セフィリアはすぐに全知全能の天地雷鳴神の眼をしてきた。イスラはこの反応に気付いて裏道をつかって逃げた。イスラ「気付かれていたのかよ、、、追う気配もないし、、、どっかに潜んでいるな。」天使長クリオラ「、、、。」イスラ「あ!?」クララ「あ!」・すると箱根湯本駅へ向かう道で天使長クリオラと遭遇。しかし、天使長クリオラはイスラの逃げ道を予想して張っていた。本気で逃げるのでおもいっきりついていくことにした。イスラ「まずいまずい、ビジョンが浮かび上がった。」ディアボルガ「こうなれば、裏道通れば捕まえられることはないだろうな。」グレイス「でも、バルキリー燕さんいなかったよ」イスラ「張っているな。」★メール内容★逃走者側にグレイス鬼側につえ、バルキリー燕・鍵、サツキ、セフィリア、緋彌之命、エリンシアの追加を確定。★イスラ「なにそれ?」グレイス「私もメンバー入りですね!」ディアボルガ「こんなときにメンバー入りかよ、、、。」ファイン「もしかすると、張っている人数が、、、。」イスラ「八方ふさがり、、、どうする?バスマチ?」ディアボルガ「そんなこといえるのか、強引に駅に乗り込んだらいいよ。」イスラ「よしっ!それだ!」・、、とおもって、イスラは裏道通ろうとしたがバルキリー燕・鍵にみつかってしまって駅方向へむかってしまった。しかし、これも作戦だった。イスラ「のぼりさんが駅にいたらやばいんだけどな。」ディアボルガ「回れば、問題ない。」天使長クリオラ「、、、。」イスラ「消臭剤!」ファイン「全員持っているんだけど、、、。」グレイス「やばいよ、、、。」「ぴー!」(眼の前のサツキ)サツキ「逃走者チームとまりなさい!!!」イスラ「あー!やだー!もう」・サツキにふさがれて駅へ上がったイスラ。しかし、そこには誰もいないのでチャンスと思ってダッシュしようとしたそのときだった!!!のぼり「はい、おわりー!」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「イスラさま、観念しなさい!!!」(全知全能の天地創造神の眼)「どすん!!!」(イスラにツインラリアット!!!)イスラ「グワッ!!!」「ふしゃー!!!」(消臭剤かける)イスラ「グワッ!くっさー!!」「ふっしゃー!!!!」(他のメンバーも消臭剤かける)ディアボルガ「や、やめろー!」グレイス&ファイン「うっ、、、、。」クリオラ「ライアットしかけとは、、、。」・総メンバーがやってきて、イスラたちに消臭剤かけまくった。のぼり・天使長クリオラ同盟によりイスラの負けが確定した。ゲームマスター影と水銀燈も近くにいたらしく、こっそりとっていたらしい。影・のぼり「はいはい、これでゲーム終了ね!」イスラ&ディアボルガ&ファイン&グレイス「ヴぇー、、、、。」(消臭剤かけられまくって気持ち悪い状態)のぼり「散々苔にしたわけじゃないが、あの写真でイラッとしたからこうなっただけだ。」天使長クリオラ「よくあんな写真だせますね??」イスラ「、、、。」のぼり「オミクロン株だったらいいけどな。」イスラ「ちょっとまってください、この消臭剤にオミクロン株含まれているんですか!?」のぼり「きっしょ株はあるんだけどな。」イスラ「な、、、なにそれ、、、。」・、、、というわけで『神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーで関東圏鬼ごっこ』はイスラの負けか確定し、のぼり・天使長クリオラチームが勝利した。箱根にいくまえにたくさんのメンバーがやりたいといったために大人数になってしまったが、それでも楽しいことは変わりはなかった。しかし、これで終わりではなかった。第2章があることを、、、。次は初期メンではなくクインテットメンバーでやることにした。この対決はまださきである。のぼり「ありがとうございました。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリア「はいな!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な