新初期メンバーの自分勝手とのぼりの悪夢
のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)影&水銀燈&ファイン&レイン&天使長クリオラ&ディアボルガ&イスラ&クララ「、、、、・」(正座)・初期メンの8人が正座して座らせることに意味があった。ことの発端は9月、、、。のぼり「、、、え?島根・鳥取旅行?」影「ああ、初期メンとして落ち着いたこともあったからそろそろ広い所で旅してみるのもありじゃないかとおもう。」のぼり「でも、9月は予定があって無理だよ。」つえ「そうそう、城の整理などでいけないからそんなこといきなり言われても困るよ。」のぼり「たまには私以外の9人でいくのもあるじゃないか?監視につえがいてくれれば、私は安心できるけどな。」つえ「はい。わたしもそれに同意します。のぼりさまの力を抑える制御監視役になってくれていることに満足しています。」影「のぼりが仕切ってくれれば、みんなも同意する。役割は考えておくか。」・、、、という影の言葉だだったが、、、、。なぜか仕切り役はナージャに決定していた。どういうつもりなのかしらないがあきらかに影が仕切るんじゃないのかとおもっていたものの、最近は水銀燈との仲が目立っているので一人旅になれたナージャに仕切ったほうがいいと思ったんだろう。たしかにのぼりのまえの師匠がのぼりま@愛姫の蒼燕さまということを考えていると、、、。ナージャ「のぼりさん、なんかリーダーになってしまいました。」のぼり「これも経験のうちだ。わたしだったら全員を全知全能の天地創造神の眼でしとめるけど、力の使いすぎにはきをつけろよ。」ナージャ「はい!」・、、、というわけで翌日のぼりを除く9人の初期メンバーたちは島根・鳥取へ旅立った。仕切るといってものぼりのときもそうだが力の使いすぎにならないようにみんなが見守ってくれていることで統率がとりやすいという意味にもなる。今回はのぼりが不在なので全員がそうおもってもばらばらにはならないだろうとのぼりは思っていたんだが、、、、。のぼり「、、、あれ?ナージャからLINEが、、、」『のぼりさんへ、リーダーとして仕切るのが大変というのがわかりました。信頼しているのは大変ですね。ふしぎ星の★ふたご姫もイスラさんもクリオラさんも鳥取いったら別々行動して相手にされません。宿泊場所が島根の場所だからいったら、それだけは聞いて私の言うことなっか無視していろんなところへいくのですよ。こまってしまいます。のぼりさんの力がほしいです。』のぼり「影さまが、、、まぁ、、、、」副管理者・夜明け前より瑠璃色な「、、、、」・ナージャのLINEメッセージを記憶する副管理者・夜明け前より瑠璃色な。これが後にとんでもない乱暴な行動に発展することとは影には知らないことだった、、、、。『のぼりです。ナージャ、最初はそうだけどみんなついてってくれるよ。鳥取はいろいろあるからわかるけど、島根だったらいくところも少ないからその辺あたり自由行動はしないんじゃないか?1日粘ってみよう。』のぼり「よくあるさ、聖なる邪者からみれば、、、。」やまなか「、、、な!?」のぼり「あ、、、」やまなか「な、、、な、、、のぼり、、、そんないいかたはないでしょう!」のぼり「麻雀格闘倶楽部の至近距離はいまでも許さないからな」やまなか「!?」・そうおもっていた初日を考えてのぼりは普通に就寝したものの、、、その夢の中でありえないことがおこっていた。あくまでも夢の中。しかし、のぼりは毎回それが予知夢になることがあたりまえだった、、、、。その夢は、、、ナージャ「、、、、私は死にます。みんなについていけなくて、みんなに見放されて、、、絶望しました。私死にます!」のぼり「ナージャー!!!!!シヌナー!!!!」「、、、。」ナージャ「のぼりさん。いままでありがとう。私は改めて統率されない私を見守っていただいて。ごめんなさい、私はやっぱり、、、」のぼり「ナージャ!!!!気持ち考えろ!!死ぬんじゃない!!!ナージャー!!!!」「、、!!!!、、、」のぼり「!!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)・起き上がって現実にもどるのぼり。しかし、のぼりがみた夢が本当ならナージャの死はあたりまえのか?それを阻止するのがいまの自分だったらできるのか?それを確かめるべく、のぼりは急きょ島根へ行った。どんなに早くても5時間以上はかかる。それまでにつかないと意味がない。のぼりはそうおもっていた。「、、、、。」・のぼりが付いた時にはすでに朝になっていた。ナージャからにLINEは2件ぐらいあった。内容は見ていないが別々行動しているメンバーがいることで不満があったんだろう、、、。そこでのぼりは各宿泊場所を探索。そこにナージャがいるのかと聞いてみたところ。のぼり「この辺に、この女性見かけませんでした?」宿泊店員「ああ、その女性ならむこうの神社へ行きましたよ。」のぼり「、、、あれは、、、。わかりました。ありがとうございます。」・名称はわからないが確かに夢の中の場所と一緒だった。ありえないほどの一緒の位置。そして、ナージャの水没されるんじゃないかとおもう位置も、、、。くまなく探したもののみつからない。まさか、もうすでに?のぼり「、、、、。」「、、、、ふわっ。」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)「、、、。」(声のカード)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、すぅ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・のぼり「ナージャー!!!!!シヌナー!!!!影!ファイン!レイン!クララ!イスラ!クリオラ!ディアボルガ!水銀燈!勝手な行動すんじゃないこの別の領域からの刺客で初期メンを名無しの歌切り者が!!!(中傷的な内容もあり中略)わー!!!!!!」・のぼりの大胆な叫び声は声のカード・全知全能の天地創造神の眼を通して全世界・全時空に知れ渡った。のぼり「くっそ、、、、私はナージャを護ることができないのか、、、ぐっ、、、うっ、、、。」「のぼりさん!!」のぼり「、、、?」・のぼりが振り向く先にまっていたのは、、、、・ナージャ「のぼりさん、いたのですね!」のぼり「ナージャ!!!」「、、、。」(抱きつき。)ナージャ「のぼりさん、、、なにを叫んでいるのですか!私はそう簡単に死ねないのですよ。」のぼり「ナージャが生きててうれしかった」ナージャ「私ものぼりさんがいてくれたことを感謝しております。」のぼり「じゃあ、どうしようか。お金もいっぱいあるし、どっかとまろうか。」ナージャ「はい。のぼりさんの懐をお願いします。」のぼり「まかしておけ!お前をよりリッチにしてやるからな。」・2時間後、とある旅館のスゥイートルーム的な部屋を借りてゆっくり休むのぼりとナージャ。会話内容は昨日の出来事だった。やはり、統率が取れていないのか別々行動していたのはLINEでわかっていたが、ナージャがリーダーだったらどこでもいいという感じで自由奔放な態度もあったという。ナージャはずっとひとりで影は水銀燈とイチャイチャしていた。どうやら旅行となれば弟子のことでも興味がないということがこの旅で分かった。しばらくしてお昼寝しようと思っていたとき、、、。旅館店員「のぼりさま、お客様がきております。」のぼり「は!?お客?だれ?」・のぼりがおそるおそる見ると、別々行動していた初期メンバーだった、、、、。のぼりの声がわかっていていたら来るようないつものスタイルだが、途中の中傷的な言葉もあったわけかいつものテンションではなかった。実は、、、。ファイン「う、、、のぼりさんの、、、。」天使長クリオラ「やばい、裏切り者扱いされている。」イスラ「おれはもう無色とは決別しているのに、、、」ディアボルガ「聖エイアも関係ない。まだ疑っていたのか、、、。・」影「つべこべいわず、のぼりのところへいくんだ。声のカードつけっぱなししているから場所はわかる。即座に謝って誤解を解こう。」「!!!!」影「わっ、、、」夜明け前より瑠璃色な「影!?あなたはいつから聖エイアからの刺客になったの!!!」イスラ「副管理者・夜明け前より瑠璃色なさん!」夜明け前より瑠璃色な「のぼりま@愛姫の蒼燕さまの弟子を無視して遊ぼうなんていい度胸じゃないか!!わたしのときみたいに!!!」影「夜明け前より瑠璃色なさん、誤解です!のぼりは、、、いててて、、。」・影はのぼりの発言により夜明け前より瑠璃色なの餌食になってしまった、、。それでも前に進む7人は店員さんにお願いして部屋の前までやってきた。のぼり「みんな、、、、。」イスラ「いぁや、、、のぼりさんがそんなこと言ったことに心からお詫び申し上げます、、、。」クリオラ「決して割ることはしていません。勇者覚醒の一件に関しては、、、」のぼり「勇者覚醒のこと聞いているんじゃない。ナージャのいうことを無視して行動していたことだ。」ディアボルガ「う、それは、、、。」・のぼりの怒りは頂点までのぼりつめている。どんな結末でどんな制裁が来るのかまだわからなかった、、、、。のぼり「教えてもらおうか、ナージャを一人にした理由を、、、。」つづく、、、、。--------------------------------------------------------------------神の真実者・主とクロウの主「To be countinued 『新初期メンバーの自分勝手とのぼりの悪夢』の続編・タイトルはまだ決まっていない。」夜明け前より瑠璃色な「うわ、、、。」by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な