go over with glare legendof myhistory -titan knower "master and crow master".version-
のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・物語がいろいろ変わってものぼりの変化にゆがみはない!僕たちの伝説 -神の真実者・主とクロウの主編-go over with glare legendof myhistory -titan knower "master and crow master".version-やまなか(光の神王女・聖命魔道神姿)「、、、、のぼり、、、、。」バハムート(神竜王)「、、、のぼりさま、、、。」リヴァイアサン(幻獣王)「、、、、のぼり殿、、、。。」きのもと(ライン・ヴァイスリッター姿「はにゃーん、、、のぼりさん。」つえ(封印の神のしもべ姿)「、、、、のぼりさま!」・影・のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「そうだな」ファイン&レイン(ロイヤルサニープリンセス)「いやいやいやーん!」イスラ(抜剣姿)「おぉ、、、」クララ(賢者)「えへへ、です。」天使長クリオラ(天使長スタイル)「そうですね、これが本音」ディアボルガ(暗黒の創造主)「ぐぉー!!!!!」水銀燈(?????)「久々だわ、この感覚、、、。」ナージャ(形見のドレス)「のぼりさん、、、、。」・バルキリー燕・鍵(草なぎの雪燕)「、、、、。」電(零式)「なのです。」愛姫「政宗さま」鬼神「、、、。」赤城(改二戌)「はぁ、、、こんなことが、、、。」金剛(改二丙)「いぇーいでーす!」夜電(アズールレーンの電)「指揮官様、、、。」シグニッド「もぐもぐ、、、、。」空母ヲ級(フラグシップ)「ヲ、、、ヲっ、、、。」如月(改二)「つかれたぁ、、、、。」・ローザ「わたしたちもやらなくては、、、。」サラ「まだ維持するかぎり、、、。」ジャンヌ・たると「、、、、。」さしはら(秋葉の神属性・封印の神の真実者・主と指原莉乃の主)「のぼりさん、、、、いまでもわたしはここにいます。。」まどか(女神まどか)「ほむらちゃん、、、、。」・たなか「俺らも必要だろう!」あらい「うん、、、、。」はやみ「のぼりがいるんだよ。」おおさわ「のぼりがいないと俺達もいない」おぎさわ「仲間の絆が」さいとう「そうだよな!」よしだ(闇の暗殺姫・蒼命魔導神姿)「のぼり!わたしはあきらめていない!!!あれはなしにしてもらいたい!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・ディア「まだ、、、後悔していない!」ローラント「そうだ、俺達も導かれているんだ」女執事クラウ「、、、。」アルカ「そうそう。」アティ「いろいろね。」スズ「あのときは確かにわるかった、、、、、、。」レナ「、、、、。」・仲間たちがぞろぞろあつまっていくなかでいろんな歴史がプレイバックされていくのだった、、、、。・神の真実者・主とクロウの主編・のぼり「やまなか!!!」やまなか「のぼり!」・カードキャプター木之本&登 クロウカード編・のぼり「いまだー!!!」きのもと「汝のあるべき姿の戻れ、クロウカード!!!」「パキーン!」やまなか「しまった、、、クロウカードが、、、。」しゃおらん「、、、、。」・神の真実者・主とクロウの主とカードキャプターさくらと神風怪盗ジャンヌ1・ジャンヌ:つ、つよい、、、。バハムート:、、、。のぼり:(バハムート、さすがともいえるが、、、)「、、、」やまもと:怪盗ジャンヌ、怪盗クロウ!これで最後だ!・ジャンヌ:しまった支援効果が消されてしまった。きのもと:なんてひどいことのぼり:(だが、わざとやるのももう飽きた。やまなかにはわるいがこの二人を倒す!いや、神竜を殺さなくてはならないな。)(全知全能の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)やまもと:さぁ、怪盗を倒せ!神王軍のドラゴンよ!!バハムート:!!!(わざとやっていたのはわかるけど、もうこうなればいうしかないんだ)ジャンヌ:?「、、、」のぼり:黄昏の時も、、、。バハムート:(最終竜破斬を唱えた!本気でまずい、殺される、いや、消滅させられる、、。)やまもと:どうした?「、、、」のぼり:!?きのもと:ほえ?「ぼぉーーーーん!」・バハムートが反転してやまもとに集中攻撃した。ジャンヌ:な、、、。やまもと:ば、ばかな。バハムート:我らが神王軍を支配下に置いたつもりか?やまもと:なに?バハムート:我ら幻獣は力のみあらず!ジャンヌ:は!?バハムート:真の光が宿っているか最後の審判は神の真実者・主とクロウの主を守る幻獣神バハムートが下す!きのもと:な、、、。のぼり:(バハムート、わかっていたのか!?)やまもと:り、リフレク、、、。「ごごご、、、」バハムート:むだだー!!!「ぼぉーーーーん!」やまもと:ぐはっ、、、、!!!!!(99999ダメージ!)「うごごご、、、」絵の悪魔:ば、バハムートおぉーー!!!!!「パチン!!」ジャンヌ:ピンを仕掛けなくてもチェス駒化した、、、。フィン:(この威力、すさまじぃ、、、。)きのもと:(バハムートの威力は絵の悪魔さえ倒せる破壊力だったんだ、、、。)のぼり:バハムート、、、。バハムート:怪盗クロウ、私たちはいつでもあなたのそばにいます。・神の真実者・主とクロウの主とカードキャプターさくらと神風怪盗ジャンヌ2・ジャンヌ:な、、、なにが起きようとしているの?やまなか:(あれは怪盗クロウではない!まぎれもなく神の真実者・主とクロウの主とカードキャプターさくら!真空状態と鬼門封じをトラップ化して奥義を放つのか!?)のぼり:光の神王女・聖命魔道師かくご!!!きのもと:バハムートさんこれでおしまいです!「ばしん!」(やまなかの腹部に直撃)やまなか:ぐっ!!!「ばしん!」(封じられている空間のど真ん中をさくらカード・剣を貫く)バハムート:!!!「ざしゅーーん!」・のぼりの奥義『天翔龍殺月剣』発動!!やまなかに9999999ダメージ「ばしーーん!!!」・牙突零式・桜で空間を大爆発!バハムート&リヴァイアサンに9999999ダメージ)やまなか:がはっ、、、!!リヴァイア:き、きのもとさま、、、。ジャンヌ:!シンドバッド:なんと恐ろしい攻撃技、、、。「どすーん!!」(大衝撃で斃れる3人)のぼり:ちょうどいいタイミングで援護にやってきたのはいいが、、、。やまなかがあーいうことをするとねぇ、怪盗さくら?きのもと:え、えぇ、、、クロウさま。ジャンヌ:(こ、この人はやっぱりのぼり、神の真実者・主とクロウの主だわ。あんな技を出すなんて、、、。)シンドバッド:(お、おそろしいものみてしまったぜ。)・神の真実者・主とクロウの主とカードキャプターさくらと神風怪盗ジャンヌ 『竜巻(サイクロン)』の中のもう一つの結末・のぼり「黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの 」きのもと:!?のぼり「時の流れに埋もれし 偉大なる汝の名において 我ここに 闇に誓わん 」ジャンヌ:そ、、、それは、、、、。のぼり「我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを!!!」フィン:ぐ、、、まろん、、、ジャンヌ!!!のぼり「超必殺!最終竜破斬!!!」「どぉーーーーん!!!!」・のぼりの最終竜破斬発動!神風怪盗ジャンヌに9999999ダメージ与えた!のぼり:敵将、打ち取ったり!!!フィン:まろーーーん!!!きのもと:やったの!?のぼり:、、、どうだろうね。きのもと:倒したんじゃないの?のぼり:魔王側の神風怪盗ジャンヌは倒したんだけどね。きのもと:、、、ほえ?のぼり:私は最初から聖女の神風怪盗ジャンヌを倒すつもりじゃないから。・カードキャプター木之本&登 第6次世界大戦・中心者戦争編・やまなか「きえろー!きのもとー!!!」きのもと「!!!」のぼり「うるせー!!!」(全知全能の天地創造神の眼)「ざしゅぅーーー!!!!」(奥義発動)やまなか「ぐはっーー!!!」きのもと「え、、、、。」・終戦の逆襲編由乃「のぼりさん、、、」のぼり「あいかわらず、神の杖を触って、、、。」志摩子「だって、ほんとうに好きなんだもん」祐巳「うーん。」のぼり「早く出かけないか?」由乃「まってよ」フィーリア「はぁ、宿屋に行けばあるのに、、、。」アルカ「同意権」のぼり「仕方ないさ、3人は神の真実者・主とクロウの主に選ばれたものだからさ。まぁ、わたしは青衣だけど、、。」・青天の青空編・のぼり「、、、、。」・ 鍵聖戦がはじまって数ヶ月。旅にいくものが遭遇する数々の軍団、、、。千年の王が来るのも時間の問題、、、。でもなぁ、それらは昇天の世界や地上の世界の一部で起こりうるもの、破滅でも地球自体がなくなるわけではないということ、、、。私にはなんいもないということなら、そのままかかわらなくてもいいならばべつにいいよなぁ、、、。のぼり「はぁ、、、。」????「のぼりさーん!!!」のぼり「セラフィー・ルカ」ルカ「のぼりさーん!!おちこんでいないで!わたしとあそびましょう!!」のぼり「、、、だな。」・時空の歪み編(神の真実者・主とクロウの主軍の結成 THE FIRST STORY)のぼり「わかった。一緒にいこう。」・もういないのかなぁ、、、とおもって数分待ったけどだれもいなかったのでこれで締めきった。のぼりの周りには影、イスラ、クララ、天使長クリオラ、ディアボルガ、ファイン、レイン、水銀燈と個性あふれる8人がそろっていた。いろいろあるとおもって考えたことにのぼりはある一つの提案をだした。のぼり「じゃあさ、これをやってみるのはどうかな。」「、、、」(タイムカプセル)のぼり「結成して、いろんなことになるかもしれないけど、私のところへ来たからにはこれを用意するのもいいとおもってね」影「いいじゃないか。」・、、、、しかし、このタイムカプセルも当時のことを考えれば、裏切りとかよりも絶対にうまくいかないとおもった回答を多く出たあまりに数年後に公表することになるなんて、誰が予想したのか?のぼりに至っては、後の『破壊の創造神』を自ら誕生するほどの勢いということを誰が予想しているのか?のぼり「じゃあ、そういうことだから、仮基地どうする?まぁ、どこかしらを頼るはめになるが、、、。」天使長クリオラ「魔導アカデミーはどうでしょう。連合軍の本拠地には似合わないので、、、」のぼり「しばらくはそこになるのか、、、。寮を含めて派遣の仕事が終わったら、実家にしようかな。」・黄金の舞台編・グレイス:おひさしぶりです。のぼりさんのぼり:あ、いたねぇ、、、。・ 目の前に現れたのは神の真実者・主とクロウの主軍の創始、、、。のぼり:なにやってんの、ふしぎ星が救って眠ったんじゃないの?グレイス:、、、、。のぼり:あの学園でなにかがおこっていることはしっているが、なにもグレイス:あなたを助けたくて蘇らしてくれました。神の杖を使ってのぼり:神の真実者・主とグレイスの主といいたいのだろう?でも、姿にしても 全員にはたぶんおどろくとおもうよ。グレイス:はい。ですが、「…」のぼり:ばれるとおもう、、、。グレイス:私の姿が見つかったときは自白・決意の表面でいいます。 私はもう、伝説のプリンセスとしてじゃなく、神を見守る者としてのぼり:、、、、、。グレイス:そのまえにこれを、、、。のぼり:サニールーチェ、サニーロッド、クリスタルフォーチュレット いまはロイヤルワンダー学園の鐘であの姿になっているが、グレイス:いざというときにはこれらを使いたいのです。すでにあの指輪をもっているあなたならのぼり:クリスタル・リヴァイヴリングか?グレイス:あなたがいたとき、何かを感じていましたかのぼり:吸われた。あの光はやはりあなただったのか?グレイス:すいません、よみがえるためにはあなたの力がほしくてのぼり:、、、、。 とりあえず、みんなに報告しようとおもう。グレイス:よろこんで・戦慄の陰謀編・のぼり:、、、、、。創造主:これでめでたし、めでたしってことかな?のぼり:そうだな、セフィリア:私の役目、これでおわったかしら?のぼり:いいや、地球との和解はまだ先にある。これからがはじまりなんだ。創造主:そうだな。のぼり:事態は済んたようだし、帰ることにする。創造主:私も行く、あいつらがきているからな。君はどうする?セフィリア:これからもお供、いえ、ずっとおねがいさせてください。のぼり:了承「…」「すごかったよ感動だよ!」ディア&イスラ&グレイス:、、、、。のぼり:みていたのか?グレイス:あのモニターでやってきました。ディア:あれどやってやったの?「機械の進歩じゃないか?」影・のぼり&クリオラ&ディアボルガ:、、、、。創造主:取れたか?影:もちろんです。のぼり、君の潜入ものぼり:(赤顔)ディア:楽しそうになるね。のぼり:忙しくなるといいたいんだろ?・ 王の間を出るとき、、、セフィリアはある行動に出る。セフィリア:フィーナをお願いね「ばさっ」(月の王女姿)のぼり:自白・決意の表面かセフィリア:先代の姫ですから。あなたたちとおなじくグレイス:仲良くしましょうね。クリオラ:同意権、、、かな?のぼり:じゃあ、いこうか、、、。イスラ:みつかるまえに走っちゃおうか?創造主:、、、聞くな。「…」・のぼり:、、、、、。ファイン:のぼりさん!まっていましたつえ:のぼり様、私も見ていましたやまなか:いこうかセフィリア:、、、、、。やまなか:また、のぼりやっちゃったわけ?つえしっているんでしょう!?つえ:あんまりいわないほうがいいかものぼり:、、、、、。燕:彼女もいまは私とおなじ身の形ならいいけどセフィリア:はい。のぼり:フィーナがくるまえに退散だなやまなか:OK!「・・・」フィーナ:お母様!!のぼり:、、、、、(お母様と出会うときは、今度だな)カレン:どうかされたのでしょうかフィーナ:お母様が、、、お母様がいた!カレン:セフィリア様が、どこへフィーナ:(のぼりさん、どうして隠していたのよ。お母様がいるなんて、どうしたらいいの!)のぼり:(いまはこれでお別れね、神の真実者・主と瑠璃色の主)やまなか:いいののぼり:すぐに追ってくる。まぁ、一応、会うときは会うときでセフィリア:はい。いまはみなさんと同じ役割ですからのぼり:(私を守るものか、、、、)・女性のささやき編のぼり:、、、、、。影:、、、、。創造主:、、、、。セフィリア:、、、、、。燕:、、、、、。つえ:、、、、、。グレイス:わ、わたしイスラ:あなた以外だれがいます?グレイス;そんなぁ、、、。クリオラ;、、、、。ミルフィーユ:く、、、、、。・ グレイスの勘を頼りに前へ進む。運がいいのか、出口までご案内!、、、、、のはずだったが、、、。「侵入者発見!」グレイス:私がいても代わりのないのでは?イスラ:3体!?創造主:、、、、、。のぼり;創造主、、、。・ いきなり剣を上にあげる、、、、、ま、まさか、、、、、創造主:ジャッジメント!「ばしん、ばしん!」「どっかーん!!!」(×3)影:、、、お、、おみごとです、、、。つえ:つ、つよい、、、。のぼり:、、、、、。創造主:一発勝負という感じでやってみたが、これだったら無限に裁くね。のぼり:、、、、(敗退の顔)創造主:すまない、まねしてすまなかった。のぼり:青衣天剣騎士にいってくれ、私はそれを真似ただけですから。創造主:そうであっても、青衣天剣騎士の邪魔をする人がいれば、私も加わろうかのぼり:!?イスラ&クリオラ&燕:、、、、、(ごくり)のぼり:考えておきます。つえ;4人目なんて、、、。創造主:わたしもきてみたいなぁ、、、(甘え行動)のぼり:それはわたしではありませんから!!・ 自白・決意の表面を仕掛けようとする創造主に私は無視してすぐに脱出。創造主:心配するな、のぼりの敵はイコール神の真実者・主とクロウの主の反逆者だから影:降格じゃなく、死刑としてやろうではないかのぼり:それもそうですね!!コンボクラッシュして、雷打って、右目を撃ちましょうか!つえ:全員、ビックボスの後継者ですね!!イスラ&クリオラ&燕:、、、、、(冗談にしてほしい、、、という顔)のぼり:(神の眼>怒りの神の眼)イスラ:わ、わたしはのぼりさんの敵ではありませんよ。グレイスですよ根本はあいつです(グレイスをさす)グレイス:こいつです!(クリオラをさす)クリオラ:いいえ、こいつです(ディアボルガをさす)ディアボルガ:いいえ、あやつだ(バルキリー燕をさす)燕:しつれいな!こいつだ!(セフィリアをさす)セフィリア;ちがう!それはちがうから!(鏡をさす)鏡:そんなぁ、のぼりさまぁ、、、、。のぼり:こいつだ(イスラをさす)イスラ:え、ちょっと、それは、、、。ディアボルガ:いつものようにボールあてっこしますかクリオラ;賛成!イスラ:結局それですか!?・ といいつつ、セントラルグロウ・ABSOLUTEから脱出。のぼり:さてと、チャイルディットチルドレンと接触するように魔道アカデミーへ行きますか?創造主:アフィリアだのぼり:え?影:のぼり、アフィリアのことでまたなにか悩んでいるのか?のぼり:い、いいえ。ミルフィーユ:ん、、、。のぼり:!イスラ:だいじょうぶですよ!ちゃんと従います。のぼり:そうじゃなくて、、、、。ミルフィーユ:あれ、、ここは、、、、あ!!のぼり:やぁ、、、。ミルフィーユ:う、、、、ごめんなさい!ごめんさない!ごめんなさい!・青龍の守護者編・?:おそかったじゃない?「、、、、」セフィリア:フィーナが姿を隠しても、私はのぼりさんの眼で見えるよ。「わっ、、、、」(ネタバレの光)フィーナ:お母様、、、、。・フィーナとセフィリアが遺跡で出会う・セフィリア:ずいぶん、女王としてやっているみたいじゃないのフィーナ:それはあなた譲りですから、、、。セフィリア:、、、、カレンなどいるはずないよねフィーナ:あなたこそ、のぼりさんはいるの?「、、、、、」セフィリア:私ね、のぼりさんと一緒にどこか旅をしているんだけどね。月にはない地球の魅力を肌で感じて感動している。フィーナ:、、、、。セフィリア:あなたもいつか、そのようなことが起きるかもしれない。そう信じているわ。フィーナ:私もお母様と同じようなことをしている。でも、女王として、どうしても越えられない壁があるの。どうすればいいとおもう?セフィリア:、、、、。・セフィリア:複雑な話ね。朝霧さんと一緒じゃないのでしょ?フィーナ:出あえる時間があったら、私はいつでも助けたい、、、、。セフィリア:カレン、ライオネル、いろんな人たちと相談できるようなことはしなかったのかしら?フィーナ:、、、、。セフィリア:私も悩んでいるときは、のぼりさんに相談する。のぼりさんだけじゃないわ、のぼりまクインテット、師匠、チャイルディットいろいろ。悩みを聞いてくれるひとはたくさんいる。本当に神の真実者・主とクロウの主軍に入ってよかった。フィーナ:のぼりさんは元気ですか?セフィリア:えぇ、元気よ。最近はメンバーが大幅に増えて、フィーナもその仲間に入れたかったぐらい。フィーナ:もし、私が達也ではなくのぼりさんの仲間に入るとしたら、どんな風に接していけばいいの?・大胆な質問にセフィリアは困惑、、、。セフィリア:私に打ち勝つような努力を見せることね。フィーナ:、、、、。セフィリア:すくなくとも、あなたは私譲りのものをもっている。けど、それより上に行くような行動は、いま私の前に現していない。フィーナ:、、、、。セフィリア:それにいまの私はひとりでやっていける力はある。フィーナ:なら、月へ、、、「、、、、」セフィリア:でも、いま、この月を支えることができる権利があるのはフィーナ・ファム・アーシュライトあなただけよ。フィーナ:、、、、。セフィリア:私は時の旅人ともにいろんな世界へいくわ、、、、。・フィーナ:そろそろ終わりねセフィリア:来てくれてありがとう。フィーナフィーナ:こちらこそ、お母様。「、、、、、」・2人はそれぞれの道によって分かれていった。フィーナ:、、、、。カレン:どうかしたのですか?フィーナ:ううん。なんでもない。「、、、、」セフィリア:おまたせしました。のぼり:フィーナと長く話してよかったかグレイス:今度は月でクリオラ:私たちもいくからねディアボルガ:楽しみだなぁイスラ:、、、、。つえ:のぼりさまのサポートよろしくお願いしますね。アルティミシア:セフィリアさん、、、。秀麗:フィーナさんとはどうやってやるのかしらねきのもと:そうねセフィリア:みなさん、、、、、。・祝福の合唱聖歌編・のぼり:モンスターがはめていた硝石はとても美しいなセフィリア:この空気がきれいすぎるとできてしまうのですね。のぼり:どうしようか、、、セフィリア:持ったほうがいいのではないかと、、、お金に変えられたらいいことあったりして?のぼり:そうだな、宿屋代に身代わりになるとおもうな・その宝石を持って街中へあるいたのだが、、、「ざわざわ」セフィリア:あやしいですわのぼり:仕方ないだろう、こんな衣装で目立っているし、、、。セフィリア:私もこんなドレスでいいのでしょうか?のぼり:貿易の人と思えばいいのではないのか?セフィリア:はぁ、、、、。のぼり:さて、どこへいけば換金できるかなぁ。そうじゃなくても、これ自体役に立つだろうな「それでしたら、私たちにお任せください」のぼり&セフィリア:?女性:その硝石、私に下さい。のぼり&セフィリア:、、、、(無視して走る)女性:! まってください!!・5分後、、、、。のぼり:あのモンスターはあなたたちがやるものだったのですか!?セフィリア:それは申し訳ないです。のぼり:、、、楽に倒せたものでしたが、、、、。カリーナ:結構、手ごわく私の魔法も通じるかどうかわからない状況で、、、。・この女性、カリーナ・ベルリッティはある依頼で倒してほしいということになったのだが、どうやら、私たちが楽に倒せてしまい、困惑していた。すくなくとも、この巨大モンスターには大人数じゃないと倒せないということらしいが、、、、。カリーナ:そんな技術、あなたはここの住人ではないですね。セフィリア:はい。時の旅人です。のぼり:私は時の番人だ。カリーナ:あなたたちに興味をもっています。数日間、いてくれたらこの宝石はあなたたちに上げます。ただし、条件があるのです。のぼり:クエストの依頼を手伝ってくれと?カリーナ:!!セフィリア:いつもの決まりですね。カリーナ:なんで、そんなにお見通しなんでしょうか?のぼり:顔に書いている。・神風怪盗の環編・フィーナ:!!!カレン:こ、、、これは、、、、。フィーナ:もうひとつのつきが遠ざかってゆく、、、。・月と地球の間にあった月がどんどん離れてゆく。「、、、」(ネオエルシオール内部)のぼり:、、、Almagest、確かに強かったが物足りない相手だったな。影:あれが本体にしては貧弱。神:おそらくいろんな策を加えるうちに自らの力が衰えてしまったのでしょう。夜:策の力に溺れた。のぼり:しかし、やつが絵の悪魔までも取り込ませる能力をもっていたのは意外だったな。やまなか:のぼりの神風怪盗ジャンヌはまだつづきそう?のぼり:そういうお前との宿命が終わればな。やまなか;!!!・のぼり:しかし、やつは悪魔の受け入れを否定した。やはり、神風怪盗ジャンヌの姿にはしばらくつづきそうだな。つえ:のぼりさま、そのときは手伝いますよ。影:シンドバッドもな創造主:あぁ。「ちょっとまった!」エレノア:彼らだけではほうっておけん!わたしもでるぞ!燕:私も東方の姫でクリオラ:天使長クリオラです!グレイス:ふしぎ星のクイーンでもプリンセスでもおかまいなし!セフィリア:なら月のお姫様はどう?やまなか:ちょっとちょっと!光の神王女・聖命魔道神がいてどうするの?「ざわざわざわ」のぼり:私はディアと「ピー」なことしていいかな?影:のぼり!?つえ:の、のぼりさま!?そこでその発言はありなのですか!?のぼり:、、、、ダメ?「パーティーはみんなでやろう!!!」(のぼり以外全員)「がちゃ」ローザ:私も入って!サラ:私もです。ダルク:神の名の下に私も加わりたい。さしはら:あ、あのう、私も入らせないでしょうか?・そのとき、のぼりの反応は、、、、。のぼり:祝勝会はPASS。ただいまはのぼり「今宵もまやかしの美しさに乾杯っと、、、。」のぼり:いうことで、、、、。・三色定義の探究物編1・のぼり「のぼりまカンゼンゼロスタイルでスフィア王国を破壊するまでだ!!」・のぼりはたった一騎で軍の戦艦に突撃した。しかし、戦えば戦うほどシルバー・ミレニアムは徐々に破壊される一方。のぼり「、、、。」ネオ・クイーンセレニティー「神の真実者・主とクロウの主殿」のぼり「!?」ネオ・クイーンセレニティー「私たちは生きています。あなたの武器で世界を救ってください」のぼり「、、、わかった、、、その言葉を承諾として認める。」・するとシルバー・ミレニアムは消滅した。そして、のぼりは覚醒した。それは封印の神の真実者・主とクロウの主ではなく新たな姿だった。鏡「の、のぼりさま!?」のぼり「、、、私が転生したらこの姿になるのだろうか、、、全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿。」スフィア王国「最終兵器を用意しろ!この機体ごと消滅しろ!!」のぼり「、、、地球との和平交渉のさなか、ここを破壊しないと進めないのなら相手にしてやるさ。」「、、、」(最終竜破斬の塊)のぼり「最終最後魔法!登魔最終竜破衝撃波!!!!」「どどどどどd、、、、、。」・切り札を応用しスフィア王国の戦艦は跡形もなく完全消滅した。のぼりもフィーナかセフィリアをこの領域を不法と思っていたのだろうか、、、ならば、、、。のぼり「、、、ツインバスターライフルでスフィア王国のサブキャッスルをを破壊するまでだ」・三色定義の探究物編2・水主・青のレピカ「あいつらの技術は私の予想を越えているが、まだ範囲内であれば、、、。」水主の妹・青のルピカ「もうやめたい、、、。」レピカ「なにをいっている!お前はここまできてやめるのか、、、。」ルピカ「兄さんのいうことが、、、わからないけど、、、。」レピカ「所詮は王国を奪還できない連中だからな、この鳳凰の羽さえあれば」?????「だったら、その羽を渡してもらおうか。」・水主の前に現れたのは水美妃ののぼりと総合管理者だった。ルピカ「、、、?」レピカ「なにものかどうかしらないが、二人同士で戦ってかてるのかな?」のぼり「やってみなくちゃわからないだろう」総合管理者「そうだな。」ルピカ「(この人、、、ま、、、まさか!?)」レピカ「なら、この灼熱の炎をたえきれたらな!!!」「ぼぉーーーーーー!!!!!!!」「、、、、。」・レピカの灼熱の炎にのぼりの神の盾の前では通用しなかった。レピカ「し、シールド!?」のぼり・総合管理者「究極竜破斬!!!!」「どぉーーーーーん!!!!!」・レピカ「お、お前は時の旅人・神の真実者・主とクロウの主!?」ルピカ「(やっぱり、、、私さえもおびえるほどの強い魔力。いまの状態ではかなう相手ではない。)」のぼり「きづいちゃったか、、、。」・三色定義の探究物編3・?????「そうはいかないんだよね、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「!!!」・ダーク軍団たちの前に現れたのは紛れもなく神の盾だった。ド派手な攻撃をしたあと、その煙の中でしかけたのはあの、、、、。?????「量産したグレルの影はダーク軍団によってつくられ、プリキュアの変身を封印と吸収。そして、その力をやまなかはプリキュアに一時的に変身した。」やまなか「、、、。」?????「ミラクルライトの力でやまなかはさらなる力を加えて直撃して終わるはずだった。」サタヌ「、、、、。」?????「やまなかがプリキュアになったということは、私も自白・決意の表面はしないで表に出して正解だったな。すくなくとも、『彼女』があんたのところにきていないことが計算外ということになるだろうし、、、、。」「ふわーーーー。」のぼり(水美騎士・神の真実者・主とクロウの主姿)「、、、全知全能の創造神・神の真実者・主とクロウの主降臨!」つえ(水美妃・神の真実者・主と封真杖の主姿)「のぼりさまと一緒に登場です!」やまなか「の、、、の、、、、。」バハムート:うっそ、、、のぼりさまが、、、。キュアマリン:のぼりさん!?キュアマーチ:のぼりさんもプリンセスフォームになれるの!?のぼり:サタヌたちはすでに初陣で倒されていると思ったが、やはりきたか、、、。サタヌ:ラピカが瀕死になっていたが、お前に仕業か!!やまなか:のぼりもすでにその姿をしているけど、あの時封印の神の真実者・主とクロウの主のような形になっていたけど、やっぱりそれだったのね!のぼり:クリオラや秋葉の聖属性・神の真実者・主と指原莉乃の主も感づいていたけどね。あの初陣で登魔最終竜破斬りをやったらなぜかいたんでね。まぁ、ネタバレのタイミングは早かったからもうちょっと遅めにしたいものの、やまなかの今の姿で帳消し。レピカ:ダーク軍団とミラクルライトの力ならば、こっちも影響している。今回はそう簡単にはいかないとおもってくれな!のぼり:なら、私も呼んでいるよ。影&ファイン&レイン&イスラ&クララ&ディアボルガ&クリオラ&水銀燈&燕&グレイス「、、、、。」神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な&創造主の召使い&のぼりま@愛姫の蒼燕「、、、。」さしはら&ローザ&セフィリア&ルピカ&キュベリア&ディア&かしわぎ&おおしま「、、、。」影:のぼり。キュアハッピー:のぼりさん、合図を。やまなか:のぼり!この姿なら宿命でかまわない!レピカ:ルピカ、今度こそおわりにするぜ!ラピカ:ディアボルガ!覚悟!!!のぼり「やろうか、聖なる邪者。いや、光の神王女・聖命魔道神!」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「宿命の決着!ここで神の真実者・主とクロウの主を打ち倒す!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり&やまなか「とつげきー!!!!!」「ごぉーーーー!!!!!!!」・そして、大人数を加えた者たちの伝説の戦いははじまった、、、、。 のぼり「登魔最終竜破斬り!!!」(全知全能の天地創造神の眼)・漆黒の剣聖編・のぼり「しかし、、、この攻撃では連れていくのは、、、」キュベリア「のぼり、、、わざと受けないでほんきでやってよ!」のぼり「、、、っ、、、。」セフィリア「、、、、のぼりさん!!、、、、」・すると突如、セフィリアの正面に見覚えのある武器があった、、、。セフィリア「プリンセス・キャンドル!?」のぼり「!?」つえ「のぼりさま、セフィリアさまにも、、、。」セフィリア「受け取りたい、、、のぼりさんの援護をやりたい!!私に力を貸してください!!!セフィリア・ファム・アーシュライトはのぼりさんの剣になりたい!!!」「うけとりなさい、セフィリア殿、、、。」セフィリア「(私ものぼりさんみたいになりたい!!!)」「ふわっ!!!!!!」キュベリア「な、、、なんだ、、、、。」・セフィリアは自らの志願により登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主化セフィリアはつえだけじゃなく私もやりたいという希望をロイヤルクイーンに伝えたかったのだ。サタヌ「それがどうした!おれは!!」セフィリア「こんちくしょー!!!」「ばしーん!!!」サタヌ「!!!」・セフィリアの最初の攻撃はサタヌに思いっきりな足蹴り!サタヌは受け身せずにおもいっきり飛ばされたのだった。のぼり「セフィリア、、、。」セフィリア「私もお願いします!!」つえ「のぼりさま、、、。」のぼり「わかった、神の真実者・主とクロウの主として一緒にいましょう。」セフィリア「ありがとう!!!」キュベリア「ぐぬぬ、、、、。」のぼり「じゃあ、、、」「、、、、。」(暗殺の糸でしゅれいとふぇんりあの腕を縛る)トゥネタオル「キュベリア!!!」のぼり「豪快にいけー!!」「ふわっ、、、」しゅれいくん&ふぇんりあちゃん「わーー!!!!」のぼり「そのうちに!!!」「、、、ちょっとまった!!!」のぼり「ディア!?」・仲良しシスターズ、青のルピカ、陰陽師の式神たちがやってきた。どうやら、式神たちの援護が効いたようだ。ディア「セフィリアさん!」マーガレット「セフィリアさんも水美妃になったの?」破壊神シヴァ「のぼりま@神愛の蒼燕さま!」青のルピカ「秋葉の水属性・神の真実者・主と柏木由紀の主は秋葉の神属性・神の真実者・主と指原莉乃の主のところへいったから私一人だけどね、」のぼり「わかった。とりあえず、トゥネタオルあいてにしてやろうかな。」トゥネタオル「えっ?」のぼり「ド派手にきめる!」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、」(限界リング『ゴーカイスラッシュハリケンスクロールモード』)・青のルピカ、神の真実者・主とクロウの主と主の真実者・神とクロウの神、ディアとマーガレット、破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗、セフィリアと夜明け前より瑠璃色な、つえと創造神の召使い、のぼりとのぼりま@神愛の蒼燕でとどめをさす!青のルピカ「最初の登魔最終竜破斬り!!!」神の真実者・主とクロウの主&主の真実者・神とクロウの神「その次の登魔最終竜破斬り!!!」ディア&マーガレット「まってました!萌属性衝撃波!!!」破壊神シヴァ&魂風の白峰天狗「式神の一撃をくらえー!!」セフィリア&夜明け前より瑠璃色な「ダブルクロススマッシャー!!」つえ&創造神の召使い「ダブルのぼりまビームウェポン!!」のぼり&のぼりま@神愛の蒼燕「最後の登魔最終竜破斬り!!!」「ぼぉーーーーー!!!!!」トゥネタオル「ぐああーー!!!!」・のぼりまハリケンスクロールで赤のキュベレーとトゥネタオルもろとも吹き飛ばした!!そして、残るはキュベリア。のぼりも無限の力をもっているので、、、。のぼり「ここは自白・決意の表面を出すしかないな。」つえ「あ、あれ!?」のぼり「ゴーカイガレオンバスターの神の真実者・主とクロウの主版!」「、、、」(縮小したクロノブレイクキャノンありのネオエルシオール)のぼり「ネオエルシオールバスターキャノン」ディア「なにあれ!?」キュベリア「食らいなさいということですか神の真実者・主とクロウの主さま!」のぼり「そのまえに、、、鬼門封じ!!!」「じりじりじり、、、、」キュベリア「があーー!!!!」(悲痛な大ダメージ)のぼり「、、、ここまではいいんだけど、、、。」つえ「どういうことですか!私たちがいれば、、、」「、、、。」(?がついた鍵)のぼり「、、、っ、、、」「ネオエルシオールバスターキャノンをもつものは9人と決まっているからな!」影「おまたせ!」ファイン&レイン「まにあった!」イスラ&クララ「おまたせ!」クリオラ&ディアボルガ「間に合った、、、。」水銀燈「あ!あれに加わりたかった」やまなか「あ、ゴーカイガレオンバスター!?」のぼり「ディアの不届きな行為は私自ら制裁するからあなたたちの手なんて加えなくていい。後継者・神の真実者・主とクロウの主は全知全能の神の真実者・主とクロウの主の手で壊すから。」ディア「の、、、のぼりさん、、、!?」クリオラ「わかっていますから!こうするんでしょ!!」ディアボルガ「のぼりさん、ディアドラは無関係ですので、、、。」イスラ「はい!」ファイン「よしっ」影「こうするんだろ!」・?がついた鍵はのぼり、ファインとレイン、イスラとクララ、天使長クリオラとディアボルガ、影と水銀燈のそれぞれの顔がついた鍵となった。それらをカギ穴にさして、、、、。のぼり「これで準備完了!」キュベリア「あ!!!」のぼり「のぼり、影さま、ふしぎ星のふたご姫、天使長クリオラ、ディアボルガ、水銀燈、イスラとクララの9人の力を食らいなさい!!!」「どぉーーーーーん!!!!」キュベリア「あああー!!!!!」・ネオエルシオールバスターキャノンの超破壊力でキュベレーとキュベリアもろとも大崩壊したのだった。あとは火山の城、、、。しゅれいとふぇんりあがいまそこへ向かっている。しゅれい「、、、!?」謎の男「間に合わなかったようだな、、、」女性「い、、、いやぁあー!!!」ふぇんりあ「、、、しゅれいくん、きをつけて!」「、、、。」のぼり「キュベリアの副作用か、、、。」・その女性は謎の男が受けた魔術で魔物へ変化した。そして、キュベリアの事前に受けた副作用で魔物は分身。もちろん、本物はあれだが、、、。のぼりま@神愛の蒼燕「煉獄のエルフェリア!!」神の真実者・主とクロウの主「間に合わなかったか!」のぼり「、、、。」しゅれいくん「、、、。」キュベリア「(ふふふ、、、私を倒しても間に合ったか。)」???「助ければいいんだろ、、、。」キュベリア「あ!?」影「え、、、。」創始神「第3段階になるまで戦い続けば、姫は助けられるだろ?だったら、」「、、、。」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)・最終決戦!神の真実者・主とクロウの主軍 対 煉獄のエルフェリア!!!のぼり「即座に決着すれば、エルフェリアは助かるのだから!!」(全知全能の天地創造神の眼)・振り重なる次元と時空の旅人編・のぼりま@愛姫の蒼燕「天使長クリオラは『ディア殺しの首謀者』ということを否定するまでの時間は長くなるだろうな、、、。」神の真実者・主とクロウの主「、、、天使長クリオラの本音は魔道四天王の考え方を否定して魔道連合軍と神の真実者・主とクロウの主軍との仲を良くして、天上界を盛り上げることが本音だそうです。」のぼりま@愛姫の蒼燕「、、、天上界すべての総攻撃力・防御力をのぼりだけ挑むになると簡単に陥落することになる。最終竜破斬の塊を99個セットしていることを考えれば、いずれルザリア城は完璧に修復できないぐらいとして終わるだろう。あそこは強大な軍事国家でもあり、魔道連合軍やクリミア、王立アフィリア魔法学院でさえも歯が立たない。」・ルザリア城の軍事国家のスキルは魔道連合軍や神の国連合軍と組み合わせればいけるかもしれないが、のぼりが単独で封印の神の真実者・主とクロウの主姿をした状態でやったからには極端すぎないが、、、。また、のぼりがもう一度挑むと簡単に陥ることになるが、、、ルザリア側ものぼりが怒るようなことをしなかったら絶対にやらないとおもっているが、それを王女・フィアナの行動で破滅に導くことになるのは誰が予想していたか、、、。神の真実者・主とクロウの主「、、、。」のぼりま@愛姫の蒼燕「もし、ディアがのぼりの名前を出るとしたら、、、これこそルザリア城完全滅亡へのカウントダウンとなるだろう。」神の真実者・主とクロウの主「、、、完全敗北ですか?」のぼりま@愛姫の蒼燕「ルザリア城もこういう資料をもっている。」『 ●月●日 仲良し永遠軍と仲良し新世紀軍が仲良しシスターズを撃墜する作戦の間、われわれルザリア軍は魔道連合軍、クリミア軍を完全敗北し、完全軍事国家と変化する。 』神の真実者・主とクロウの主「まさに、、、1週間後というトラップを退ける作戦書、、、。」のぼりま@愛姫の蒼燕「、、、となればこっちは助太刀するよりは完全に陥落することしかないだろう。神の真実者・主とクロウの主軍を敵を回したらどうなるか、もう一度やることになろうけど、、、。」神の真実者・主とクロウの主「、、、、。」のぼりま@愛姫の蒼燕「面白くなってきたな。」・連結する幻想領輝編・のぼり「あみたん娘を助ける、、、そういえば、、、ふに落ちないことがあったな、、、。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりま@愛姫の蒼燕さま、もしかすると、、、。」のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼり、たぶん、お心当たりがあると思うけど、、、セシル、カノン、ミロが消えてしまったんだ。過去の世界へいき、その時発生した出来事に改変して、、、。」のぼり「後で聞いたら、黒蜜姫はその役割をもっていたけど、、、フェリーラ姫は呼ぶんだろうけど、、、。」・あみたん娘の3人は十数年前に行われたエネルギー事故の現場へ行き、大人だった時のミロの不可思議の行動を止めるべく全身全霊の力を用いて行動を行う。そして、11年後の行動を無にしたまま3人は、当時の姿を維持してままいきている。その結末をのぼりと神の真実者・主とクロウの主とのぼりま@愛姫の蒼燕は納得いかなかった、、、。のぼりま@愛姫の蒼燕「止める方法というよりは、、、、説明難しいけどセシル、カノン、ミロを分けることができる。」のぼり「分けるって、、、」神の真実者・主とクロウの主「アヴァロンの鍵のことか?」のぼりま@愛姫の蒼燕「さすが、管理者・神の真実者・主とクロウの主。察しがいいな」のぼり「アヴァロンの鍵って、どういうこと?」のぼりま@愛姫の蒼燕「具体的に鍵の力であみたん娘の3人を出現させるということ。」・のぼりま@愛姫の蒼燕の話では、ディアラが鍵を見た後、光によってもう一人のディアラが現れた。そのもう一人のディアラは後のディアドラのことを指しているが、その鍵の力をコントロールできるのぼりの全知全能の天地創造神の眼の力であみたん娘を作り出せることができるということ。のぼりはすぐにアヴァロンの鍵がある魔道アカデミーへいったものの厳重な状態で無理。アヴァロンの鍵の宝庫鍵を手に入れるためには魔道連合軍にあるので、こうなれば破壊の創造神化。とんでもない荒っぽい戦法で宝物鍵を手に入れてアヴァロンの鍵を手に入れた。のぼり「、、、わるいね。私にとって、この鍵は遊びに使いたくない目的があってね。」バルキリー燕「別にかまいませんが、それならド派手にしないでください、、、直に私に言ってくれればいいのに、、、。」のぼり「うーん、、、そうだったね。バルキリー燕ちゃんにお願いしたかったけど、善は急げだから、、、。」・神聖桜殺の忍遁術編・のぼり「よしだ?」よしだ「、、、のぼり、いいかな。」のぼり「、、、珍しいじゃないか」よしだ「あらいだったらよくやるけどね。」「、、、」(握手要望のよしだ)のぼり「、、、?」・唐突に握手要望。のぼりは気付いていないけど、これならのぼりも気付くはずだったのだが、、、その前に、、、。つえ「のぼりさま、」まい「よしださま、、、、。」のぼり「、、、えぇ!?」よしだ「、、、みつかっちゃった、、、。」・この姿に驚いたのぼり。この姿を見た瞬間に確信したのだった。のぼり「一瞬、胸騒ぎがするとおもっていたが、そういうことだったのか、、、。」よしだ「駄目かな、、、。」のぼり「やまなかじゃなく私に向けてきたようなものか、、、ならば、、、こちらこそよしなにな。人斬り吉殺剣・神の真実者・主と吉田麻衣の主。」よしだ「ありがとう、、、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主。」「ああー!!!」やまなか「なによ!あたしにはやらないで、のぼりにやるの!?」のぼり「別にいいじゃないか。」よしだ「そうよそうよ召使いの割合を2:2にしたんだからね。」のぼり「そういうことなの?」・そのあと、やまなかの握手要望に拒否するよしだ。その理由に納得いかないやまなかだったものの、、、、。やまなか「確かに、聖なるものが闇にこだわるわけにはいかないもんね、、、。」のぼり「聖なる邪者だからな。」やまなか「っ、、、、。」・透き通る音束の記憶編・のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「、、、、。」やまなか「、、、のぼり、、、、。」つえ「のぼりさま、、、。」バハムート「うぇ、、、のぼり殿、、、。」リヴァイアサン「のぼりさん、、、、。」きのもと「ほぇ、、、のぼりさん、、、。」のぼり「まだ抵抗するのか?」・やまなか、つえ、バハムート、リヴァイアサン、きのもとはのぼりの背後に蒼々の神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩が見えているような錯覚があった。やまなか「どうして、のぼりはいつものそんな感じなの!!!」のぼり「だって、破壊の創造神は聖なる邪者を打ち倒すのが運命じゃなく宿命なんだから、お前に主役の立場は存在しない。」やまなか「うっ、、、。」のぼり「歴史を改編するなら、私と結婚してほしいのだけれども、、、。」やまなか「あ!?」(赤顔)つえ「のぼりさま!?」・突然の発言に驚く全員。やまなか「な、ななな、、、いきなりなに?」のぼり「リスクは高いけど、、、。」やまなか「破壊の創造神とおなじ力量になったら、いいけど、、、いまは、、、。」(赤顔)のぼり「、、、と、って、、、けど、、、。」(小声で聞こえない)「、、、、。」(登魔最終龍破斬りスタンバイ)つえ&バハムート&リヴァイアサン&きのもと「え、、、。」のぼり「時空剣スタイル」「、、、、」やまなか「のぼり!?」影「ここでやるのか!?」のぼり「結婚もできなければ、冷凍圧縮して反省しろ!!!」やまなか「あ、いや、本当は、、、、。」のぼり「登魔最終龍破・時空冷凍斬り」「ザッシューーーン!!!!」やまなか「!!!」のぼり「タイム・アップ!!!」「、、、3、、、2、、、1、、、0!!!!」やまなか「いやぁあああーーーーー!!!!!」・そして、、、、大図書館の神使い編、、、、。・のぼり「え!?」ナージャ「数年ぶりですね。プレミンジャー侯爵の娘でダンデライオン団員のナージャ・アップル・フィールドです。」のぼり「ナージャ!?」・いつも変身しているモチーフのキャラご本人登場で驚くのぼり。もちろん、初めてではなくあのとき旅先で何度も会っていた。ナージャのブローチに継承の意味をもっていることからヘルマンやらやまなかなどに追われていたんだが、それを解決したら団員の一人として世界へ旅立った、、、。そこまでしか覚えていないんだが、、、。のぼりま@愛姫の蒼燕「時空現象でナージャの世界とのぼりの世界が十数年前に割れてしまったことはしっているだろう。ナージャは移動車のアクシデントにより落ちてしまった。その際、時空の渦によってここまで来たとのことだ。」のぼり「どれぐらいの数年なのかわからないが、背があのときあったようなぐらいだが、、、。」ナージャ「転生したような感じで小さくなってしまってちょっと困ったけど、、、身体や知識は青年で背は子供ような、、、要はコナンみたいな感じでいいかなとおもっている。」のぼり「それだったら問題ないかな。ナージャが落としたはどれぐらいなんだ?」のぼりま@愛姫の蒼燕「実は2年前ぐらいだけどな。そのときは返事しても反応なしの昏睡状態だったんだ。」のぼり「!?」のぼりま@愛姫の蒼燕「目覚めるまで時間はかかったようだが、神聖桜殺の忍遁術から透き通る音束の記憶直前のときに目覚めたんだが容体はそこまでよくなかったので集中治療して元気になったようだ。、、、でこの1年間は戦いのリハビリとしてこの天空城と天空への塔で修行を積んで十分な力になったら紹介しようと思っていたのでここで閉会式ということかな?」ナージャ「のぼりさんに会うまでいろいろ試していました。もちろん、のぼりさんを尊敬しますよ。」のぼり「まぁ、仲良しシスターズじゃなくそばにいてくれるのなら、安心感持つけどな。」・しかし、のぼりはきになっていることはあった。ローズマリーとやまなかによって破ってしまったあのドレスはどうするべきだろうか?のぼりがナージャの変身のときに着衣しているものだが、あのあとに自分で改良して純白のドレスになっていたようだけど、、、あれはまだもっているのだろうか?ナージャ「のぼりさん、疑問したような表情ですけど、、。」のぼり「あのドレスは持っているのか?」ナージャ「ドレス、、、あっ、、、。」のぼり「もう一度、みてみたいなぁ、、、とおもっていてね」のぼりま@愛姫の蒼燕「見せなさい。のぼりはみたがっているよ。」「、、、、。」(10分後、、、、)ナージャ(純白のドレス姿)「、、、。」のぼり「ひどいことだよな、、、やまなかとローズマリーに破られて、、、あれはお気に入りだったから、、、。」ナージャ「やまなか、、、あの方もいるのですか?」のぼり「言っていなかったけ?もとは私の仲間だけどな。お金だったらどんな手段でもつかうんだけどな。ヘルマンのたくらみに共同しているところにも助けたからな。じゃあ、みせておくべきだろう。」のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼりの本領発揮ですね。ナージャ、みておきなさい。懐かしさを感じるからな」「、、、、、。」(10分後)のぼり(ナージャ&形見のドレス姿)「どう?」ナージャ「あ!?、、、まさか!?」のぼり「あのとき以来だったようね。」ナージャ「まさかまさか、、、、あのときにあったナージャって。」のぼり「もちろん、私だ。やまなかも覚えていたらしくいつものような感じでやったよ。」のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼりがこの姿でいることだから、いわなくてもわかることだよな?」のぼり「模擬選やるの?」のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼりがいうなよ、、、。」ナージャ「、、、よろしくおねがいしますのぼり師匠」のぼり「ディアと被るような発言だな。だが、ここでやるべきことではない。私が言いたいのはこのドレスがあるなら、渡しておくべきだからな。このドレスは必要がある時以外は着ないでくれないかな。」ナージャ「あ、そういうことですか。わかりました。のぼりま@愛姫の蒼燕さまにもいっていたことなのでいつかはあるんだろうとおもっていましたが、、、ようやくですね。」のぼり「のぼりま@愛姫の蒼燕さま、たぶん、用意していた能力をとりこませることでしょうか?」のぼりま@愛姫の蒼燕「あぁ、ディアやバルキリー燕・提と同じく試練みたいなものだ。私の補正がかかっているから問題ないと思うんだが、それに成功しないとナージャに渡せないものがある。」ナージャ「お願いします破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主ののぼりさん。」「、、、。」(ナージャ姿>封印の神の真実者・主とクロウの主姿)のぼり(封印の神の真実者・主とクロウの主姿)「じゃあ、神の杖にもって集中しなさい。たぶん、師匠を私になることから、ディアと同じような対策をとる。」・ナージャ「、、、、。」のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼりも分かっている通りだが、師匠は私ではなくのぼりに移るので単独行動にしては危険すぎる安定するまでの間はのぼりのパートナー、、、いや、師弟としておくべきだな。ディアと被ってしまうけど、よろしくお願いするよ。」のぼり「でも、つえみたいなあつかいなのかどうかはわからないがな。ディアだったら即座に喜ぶような感じにもなるが、仲良しシスターズみたいなことはできないな。」のぼりま@愛姫の蒼燕「萌属性の城主もそのへんは気にしておいるようだな。ディアの行動はコキあつかいがひどいということだから、、、。」のぼり「ディアに変わって、初期メンの一員にしたいと思っている。神経衰弱などで私一人になったときのパートナーでいいとおもう。バランスいいとおもうし、無茶ぶりはナージャも問題ないでしょう。」のぼりま@愛姫の蒼燕「ならば、問題ないようだ、、、。」ナージャ「ぐぅ、、、、あ、、、、。」のぼりま@愛姫の蒼燕「やっぱりきたか、、、」のぼり「我慢だよ。ディアたちもやっているんだ、耐えろ。耐えるんだ」ナージャ「は、はい、、、、。」・しばらくしてナージャに『神の真実者・主とクロウの主としての理とする悟り』をひらいた。何百人の人がやっているからにはナージャも終わったら倒れることになってしまったが、いつも通りなのでナージャを抱いて一安心。試練を達成したような感じだったのでのぼりま@愛姫の蒼燕からあるものが、、、。のぼり「私の宝玉?」のぼりま@愛姫の蒼燕「のぼりや影などの程ではないんだが、私が作成した量産型を用意している。既にのぼりまウェポン以外はベースに作っている。当然、最終竜破斬の塊もな。」のぼり「影さまも装備しているのできにしないでおきます。」ナージャ「のぼりさん、実家へ戻ることはありませんがこれからはのぼりさんを師匠にして生きます。よろしくおねがいします。」のぼり「あぁ、よしなに!」(全知全能の天地創造神の眼)のぼりま@愛姫の蒼燕「じゃあ、私の用事は以上だ。ナージャをよしなにな。」ナージャ「総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕さま、ありがとうございました。」のぼり「じゃあ、まずはみんなを紹介しよう。初期メンとクインテットと購買部が祭壇前にいる。いままで私が変身していることだから慣れ陣でいるかもしれないが、そこからだ。、、、で」ナージャ「あ、はい、のぼりさんにあわせてずっと形見のドレスでやっていくのなら大賛成です。この衣装は私の、、、お母様のお気に入りなのですから!」・のぼりとナージャはのぼりま@愛姫の蒼燕の本拠城から出て天空への塔へ戻る。のぼりま@愛姫の蒼燕も一安心したようで満足だった。このあと、紹介することで新たなトラブルが増えてしまいそうだが、、、。のぼり「、、、たぶん、なにもなければいいんだけど、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「はぁ、、、。」(全知全能の可愛い萌の千里眼)のぼり「さて、のぼりま@愛姫の蒼燕さまからはお願いしてほしいというのは確かだが、、、。」ナージャ「弟子の私では不満ですか?」のぼり「弟子のディアは世界を観るためのものでいろいろ離れてやっていっているんだが、、、弟子としての技術はないし、、、。ナージャは旅仲間としてよりも初期メンとしてやっていく形ならかまわない。クインテットは聖なる邪者がいるからむりだけどな。」・のぼりま@愛姫の蒼燕の本拠城から天空への塔へ下るとき、のぼりとナージャは気になることを言ってみた。ナージャ「やまなかさんは何の理由で私を襲ったのかがよくわからなくて、、、」のぼり「あいつは私越えをするならばどんな手段を選ばないということだろう。たぶん、可愛い子が許せないのも一つの理由だが、より可愛くてより美しいのは私という自己主張をいつまでたってもかわらないんでしょう、、、。」ナージャ「私は、、、そんなに可愛くないになりたくない。」のぼり「自分を攻めるな。そのためにのぼりま@愛姫の蒼燕さまが私に託したんだ。輪廻転生ではないが、あのときみたいなナージャの姿で私は安心したよ。弟子のディアと夫婦の仲だったが、あいつはいあいつなりで決めて離婚して別の男と婚約したんだ。」ナージャ「のぼりさん、、、。」のぼり「もし仲良しシスターズの誘いに誘われても、ひどい目にあわすようなら、すぐに師弟関係を解約するぐらい破壊の神としての天罰が下るだろうな。」ナージャ「、、、。」のぼり「ディアもやまなかと同じように扱いが鬼畜並みだから、、、。いますぐわたしの妻になるぐらいになるなら降りている途中でやってもかまわないがな。」ナージャ「では、お願いします。のぼりさん!」「、、、、!!!!、、、、」(?????)のぼり「これは師弟契約かな。」ナージャ「いまやっておもったけど、もうなんでもいいです。」のぼり「だな。」・天空への塔から降りるのぼりとナージャ。祭壇前に初期メンとクインテットと購買部と旅の領域案内人となぜか仲良しシスターズもきていた。やっぱりこういうことに全員来るべきであろうということだろうか?でも、いままで変身はナージャ一筋であるのぼりがナージャ本人といるのが不思議に感じる人は何人いるのだろうか?のぼり&ナージャ「、、、。」影&ファイン&レイン&イスラ&クララ&天使長クリオラ&ディアボルガ&水銀燈「、、、。」つえ&やまなか&よしだ&セフィリア&緋彌之命&エリンシアグレイス&バルキリー燕・鍵&アルティミシア&士朗&緋浮美&姫留&秀麗「、、、。」ローザ&サラ&ジャンヌ・たると&さしはら&おおしま&かしわぎ&まついれな&はるっぴ&さや姉&いこまたん&まゆゆ「、、、。」バルキリー燕・鬼&5.1.1.&桜花染の愛姫&鬼神&愛姫&電&金剛&赤城「、、、、。」ディア&アルカ&アティ&レナ&ローランド「、、、、。」しゅれいくん&ふぇんりあちゃん&つばめちゃん&バルキリー燕・提「、、、、。」のぼり「天空への塔がつぶれてしまいそうだが、、、。」・この流れから次の物語『全時空の英雄叙情詩』編へ、、、、。のぼり「みんな。」「!!!」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の神の真実者・主とクロウの主姿)のぼり「いくぞ!」つえ&イスラ&セフィリア&天使長クリオラ&ディアボルガ&バルキリー燕・鍵&グレイス「はい!」「バッタン!!!!」やまなか「あ、の、!?」バハムート&リヴァイアサン&きのもと&はる&ろう「、、、。」よしだ&まい&あらい&たなか、、、えtc「、、、。」アルティミシア&緋浮美&士朗&秀麗、、、etc「、、、。」ローザ&ジャンヌ・たると&サラ&さしはら、、、etc「、、、。」鬼神&愛姫&電&金剛&赤城、、、、etc「、、、。」・大広間はとても宴会状態だった、、、。結婚披露宴というわけではないがとてもいいビッフェもあり何人もが食べ放題に満足している。だが、のぼりがきていると、、、食べる姿がない。まさに緊張状態、、、、。のぼり「ほう、、、私がいなかったらこんなに暴れているとはな、、、。」やまなか「のぼり!?私は裏切っていないから!そんな顔をしないでください!」よしだ「バルキリー燕・鍵も、、、やっぱり、、、。」やまなか「(登魔最終龍破斬りスタンバイしている。いつ発動してもおかしくない。)」つえ「のぼりさま!」のぼり「いわれなくても!」やまなか「な、な、、、!!!」・セフィリア「鬼門封じ!!!」(全知全能の可愛い萌の千里眼)のぼり「登魔最終龍破斬り!!!」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & のぼりま@愛姫の蒼燕