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テーマ:DVD映画鑑賞(14215)
カテゴリ:幸せ シリーズ
久々の幸せシリーズ、「しあわせの法則」の
感想などなど・・ まずは、これ、ストーリーと邦題の関連性なし! と断言しておきましょう。映画を見終わった後に、 一体どれが法則だったのか?としばし、悩みました。 あえていうなら、ロッカーの法則と言っておきましょうか・・ ミュージシャン!特にロック系のバンドのイメージというと、 どうしても軽めな性格と捉えられることが多いような気が。 まさに自由人の生活、インスピレーションを感じれば曲を作り、 感じなければプールでプカプカ~ この映画の中では、思ったとおりのミュージシャン像を マイフェイバレットなアレッサンドラ・ニヴォラが 期待を裏切ることなく、等身大で熱演! かなりゆるいですが・・ ニヴォラ自身も音楽を愛するロッカーの一面もあり、 映画の中では、生の歌声を披露する、ファン想いの サービスシーンあります! バラードだったりします。歌のうまさが試される~ なかなか、これがお上手! 声の感じは、顔も含めて、若い頃のスプリングスティーンの しゃがれ具合を抜いた感じ。 ニヴォラさん、あま~いよ!声もお顔も~ ストーリのほうは、お堅い女性学者のアレックス(ケイト・ベッキンセール) が真面目な医者の彼氏(クリスチャン・ベール)の母親とその ロックな年下の彼氏の自分とは全く違う生き方を見て、 よくも悪くも感化されてしまうというお話。 映画の中で、クリスチャン・ベールに気がある同僚(医者)の女性が 出てくるのですが・・・お待たせしました!みなさま! ラヴェンダーの咲く庭でのなかで、 アンドレアにちょっかいを出していたあの人。 ナターシャ・マケルホーン! また、貴女なのね・・・ さてさて、アレックスとサムの恋の行方はどうなることやら~ ニヴォラのプールで浮く姿、最高 しあわせの法則 原題 Laurel Canyon 2002年アメリカ オマケ・即席ミュージシャン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.29 02:01:31
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