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2008.04.10
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テレビ本日も雨・・バイトはお休みだったこともありウダラ×2~と過ごしてしまった。
  でも、きちんと映画は見ましたよ・・・

 かちんこ「メッセージ・イン・ア・ボトル」
 1999年 アメリカ
 監督  ルイス・マンドーキ
 出演  ケヴィン・コスナー、ロビン・ライト・ペン、ポール・ニューマンほか
  
 あらすじ ↓
 シカゴの新聞社で調査員として働くテリーサ(ロビン・ライト・ペン)は、休暇中の海岸で
 手紙入りのビンを拾う。そこに書かれていたのは、亡き妻に贈られた愛のメッセージ。
 さまざまな手がかりから、ビンを流したと思われる男性をつきとめたテリーサは、
 ギャレット(ケビン・コスナー)を訪ねてノースカロライナへ・・・
 
 感想 ↓
 ケヴィンは好きな俳優さんなのに・・見るのを10年近くためらっていた映画。

 監督のルイス・マンドーキ映画は、94年の「男が女を愛する時」、その後
 ジェニロペ主演の「エンジェル・アイズ」を見て何作かは知っていたけれど~
 メキシコの人だったと今回判明。

 最近のメキシコ監督作のシビアタッチな色合いに比べると、なんだか描き方自体が・・
 かなり甘ちゃんっていうか・・・メロメロパンチの効いた美しすぎドラマだ。
 原作はニコラス・スパークス「君によむ物語」

 ああ、そうだったのか~やっぱり。私には両作とも「泣け~ 泣け~ ここで泣け~」というような
 作り手の声が聞こえたかのような描写だった。
 
 病気・事故・じれったい~の三種の神器がお約束の韓国ドラマのよう。
 
 しかし、良い部分も発見。ポール・ニューマンの渋い素敵なお父様ぶりも見られたし、
 「ウォーター・ワールド」で泳ぎをマスターした(←推測)ケヴィン・コスナーが
 この映画で海の魅力に目覚め・・のちに「守護神」で完璧に海の男になった。

 そうだったのか・・そういえば、このラストと守護神での役回り、かなりダブリます。
 
 もしかしたら、9年前に見たほうが感動できたのかもしれない。
 泣かせ映画にためらわずに泣ける感性は、悲しいかな~
 どこかに流れていってしまったのかもしれない・・・

 こうなったら、SOSと書いた手紙をビンに詰めて海へ流そう~(ポリスの歌より引用)

   
 
 





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最終更新日  2008.04.11 00:30:02
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