|
テーマ:TVで観た映画(3917)
カテゴリ:まあまあかな?系の映画
数字にまつわる不思議・・感じたことはおありでしょう?
馬券を購入する際、誕生日の数字をからめて買ってしまったりするのは・・ 願掛けみたいな意味あいもありますが~ こちらの数字23は・・どうやら不吉とされている数字のようです。 「ナンバー23」 2007年 アメリカ 監督 ジョエル・シューマカー 「フローレス」「オペラ座の怪人」 出演 ジム・キャリーほか あらすじ ↓ 偶然にもこれが23本目の監督作となるジョエル・シューマカーがメガホンをとった ミステリー。 動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に 手こずり腕をかまれてしまう。同じ日に、妻(ヴァージニア・マドセン)と待ち合わせ た場所の近くの古本屋で“ナンバー23”という本を見つけるが・・・ 感想 ↓ 発想は悪くないと思います。多かれ少なかれ私たちも日常で数字に囚われていること ってあるので・・ 暗~い・・くらーいジム・キャリーもなかなか素敵でした。元顔が整っているので コメディではないと、顔立ちイケテルのがよくわかります。 不吉とされる23という数字。 監督の23作目の監督作品ということですが・・ 偶然なのか、こじつけなのか~ 監督にとって、凶と出たのか吉と出たのか? 気になるところですが・・・ 映画のほうはというと~ この23の数字にまつわる呪いみたいなものが、もう少し納得出来て わざとらしいこじつけでなければ、もっと面白かったかも? なんて思いました。 23ということで、星は2個か3個か?個人的にはジム・キャリーとネッド(犬)が 良かったので3個くらいということで・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.22 16:21:44
[まあまあかな?系の映画] カテゴリの最新記事
|