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カテゴリ:軽度発達障害&息子の出来事
療育施設での勤務になって数カ月・・
今年度も もうじき終わろうとしています。 同じ事業で働く同僚が よく言います。 「障害特性が・・・」 障害特性・・・ 確かにあると思います。 でも私、 そういう風に、 今でも 子どもさん達を見る事が出来ません。 高校卒業したくらいの利用者さんと 過ごしていた頃から。 幼児と過ごすようになって、 私は彼らを 先ず、 「こども」 として考えてしまいます。 「障害児の育ちに大切な事」 ではなく、 「こどもの育ちに大切な事」 を考えてしまいます。 これって、どーなんだろう・・ ズレてきちゃうのかなぁ・・・・・・・ 勿論、障害特性は理解しているつもりだし 考えています。 でもそれを 「障害特性」としてではなく 「その子(個性)」 として見ているように思う。 こういう仕事をしている方々って どうなんだろう。 どう接しているんだろう。。。 しかし・・・ 関係ないけど、 人と接する仕事って いつも笑顔で過ごすので、 シワになりそーで怖い・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/02/13 12:02:43 AM
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