|
テーマ:小学生ママの日記(28693)
カテゴリ:軽度発達障害&息子の出来事
中学一年生になったのは、ついこの間・・・?
と思っていたのに、 もう学年末テストです。 1か月前から塾で準備を始めていたはずなのに あぁ・・ やはり今回のテストも 十分! とは言えない状態。 もっと完成度が上がると思っていたのに。 塾の保護者懇談には必ず申し込みをして 色々と先生とお話をさせていただいている。 話をしながら、 私って、すっごい子どもに干渉しているような そんな気になってきた・・・ 本人が決めなくてはいけない事を 私が決めてしまっているのでは・・・? など。 私が助けてあげなくては! という思いが、 出過ぎてしまっている場合があるのでは・・ 今後、高校受験を迎えた時にも 私が 「この高校、あの高校」 と決めてしまいそうにも思った。 母親というのは一体どのような存在なんだろう。 私には母がいなかったから 全てを自分で決めてきた。 高校受験でさえ、 親に相談をしていなかった。 それが当然なのか 当然じゃないのかも分からない。 私の時代と 息子の時代とは違うのかもしれないけど・・ 勿論、 自分のレベルに合った高校を 受けるしかないのだけど。 それでも、 この高校に行きたい! という思いが湧いてくるものだろうし。 とりあえず、 本人は受験を少しでも回避したいが為に 「大学の付属高校に行きたい」 と、小6の時 中学受験をする友達を見て そう言っていた。 いっぱいお勉強してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[軽度発達障害&息子の出来事] カテゴリの最新記事
|
|