お茶にごす。
先日、あるコミックを買おうと思って本屋のレジに並んでいたら、前に並んでいた男の子と、あたしのあいだに、ビミョウに開いた間隔におじさんが、すっと入った。おじさんも手にもってるのは一冊。たかが、それを買う間。待ってもたいしたロスじゃないか。ってー、思ったんだけど、いや、言わなきゃダメだろう、割り込みには変わりないんだから。なぜか、そのコミックを持って強気になっていたらしい。あの、並んでたんですけど?思い切って、声を掛けてしまいました。おじさんも、無駄に間隔があいていたもんだから、気がついていなかったらしく、いやー、ごめんなさいね。言ってもらってよかったよ。なんて、いってくれました。怖い人じゃなくて良かったwお茶を濁にごしたりはしなかったんですけど。*買ったコミックは、コレです。お茶にごす。ふりょーのまーくんが、脱ふりょーをめざして、茶道部に入っちゃったって漫画で、週刊少年サンデーで連載中なんだけど、これ読まないと、今週笑うところ無いですから。って、くらい、おもしろい。まーくんの顔は怖いんだけどねー。やってることは容赦なかったりするんだけどねー。まーくんより、夏帆チャンのほうがスゴかったりしてねー。コミックスを買ったとき、強気だったのは、夏帆チャンの素直すぎるところに影響されちゃっていたようです、ワタシwいまのところ、2巻がいちばんオモローです。何度読み返しても、同じところで大爆笑です。は・・・腹が痛い・・・クププ(≧m≦)←またコミック読んで笑っちまったwまだ4巻までしか出ていないので、大人買いするなら今です!