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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:鬱病
昨日は、主人が病み上がりで調子が悪いと言うので「私やるから!」なんてカッコのいいこといったけれど、実際は全然。。。 私が家の洗濯や掃除をやっている間に、もう主人は館内清掃を終わらせていた。 昼食後、デザート作りはやろうと思ったけれど、今度は眠気が・・・。 ちょっとだけ休むつもりが、しっかり2時間寝ていました。 夕方からやろうと思ったら、今日はさほどお客さんがいないので、する事もなく、結局私の「やるから」は、口先だけで終わってしまった。 ・・・で、お姑さんがいらっしゃったので、いつもなら夕食は主人に用意してもらうのに、やらないわけにはいかないのでお味噌汁を作った。 いつもなら夕食の準備をしていると気分が悪くなるのに、確かにそうなったけれど、身体が動いてくれた!! おー、これは凄い!と、我ながら関心。 お姑さんがいると出来るんだ! 体調が悪いのは同じだったのだけれど、お姑さんがいらっしゃるというだけで身体が動いた。 プレッシャーだろうか? それとも見え張り? 自分でもわからない。 でもまあ、出来た事はいい事だ。 お姑さんがこっちに引っ越してきたら毎日出来るだろうか? でも、やりたい、やらなくちゃ、と普段から思ってはいるけど出来なくて主人にやってもらっていることだから、出来るのはいい事だ。 やっぱりお姑さんの存在はすごい!
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