カテゴリ:ACの記憶
2年ぶりに白雪姫にメール。30年前の入院は、うつ病だったのでは、占い師はカウンセラーだったのでは、と質問をしてみました。 以下はその回答です。
さて ご質問の30年前のこと 全然ちがいます。 ************************************ 不満? 不安だったのです。誰もわたしのケアをしてくれなかったから。10歳の女の子を結核の恐怖に放り込んでおいて、大人たちはみんな、自分たちのことばかりだった。 そして、白雪姫は嘘つきです。彼女は、わたしに「血を吐いたのは野いばらのせい」というようなニュアンスで例によってわたしを責めたのです。わたしはその場に泣き崩れたことを今でも覚えています。「結核ではない」とも言っていました。 話下手な人が、2・3時間も長電話をするでしょうか? だらだらとお説教をする時間はあっても、話し合うことに時間は割かなかったのです。 結局、白雪姫は自分の都合の良いことに記憶を捻じ曲げようとしています。 わたしは今すごく腹を立てています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年09月24日 03時11分38秒
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