カテゴリ:ACの記憶
夕方突然、白雪姫がやってきた。 「あんたの顔を見に来たのよ~」 許すとは言ったけど、急に来られては、こちらも心の準備ができていない。いつか行くから待っていて欲しいと頼んだのに、まったく自己中な人だ。 ポニョのお迎えを終えて帰ってくると、座敷に上がりこんでいた。 応対する気はないので、「子供たちの顔見たら帰ってください。」といっておいたが、1時間くらい居座っていたらしい。子供達を自宅におびき寄せるために、クリスマスのプレゼントをだしに使ったようだ。 ダーリンが帰る前に退散した。 「早く死ね」とメールをしてやったら、「寿命の限り楽しんで生きるわ」と皮肉を返してきた。 まったく昔と変わっていない。 断絶継続。もう諦めよう。もう死んだと思って会うこともない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年09月26日 01時55分21秒
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