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2009年12月15日
カテゴリ：音楽の時間
懐メロを中国語で歌った第１弾も好きですが、中国楽器を使ったクラシックのアレンジには驚き。中でも、胡弓で演奏されるベートーベンの「月光」は、しばらく頭の中をリフレイン。
最初は少し違和感があったのですが、聞きなれるにつれて歌詞も聞き取れるようになり（笑）恋の切ない思いをクラシックにのせる、なんだか懐かしい気持ちが沸いてきました。
結婚式のBGMにも使いました。ビートルズとバロックを両方楽しめる、お気に入りのアルバムです。わたしの持っているのは２０年前のCDですが、最近リニューアルで販売されたので、（曲数も増えてるなぁ）購入検討中です。
「癒し」を掲げているインストゥルメンタル系や、サブミナル効果入りのCDも多数購入しましたが、やはり元から好きなクラシックの要素が入っているほうが、癒されますね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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